2020.03.18 【広告業界 メディア業界 営業代行実績】アニメゲームマンガ業界への参入に!スピーディー、ストレスフルに新規開拓を行えました!
こんにちは、ビ・ハイアの平田です。弊社ではアニメゲームマンガ業界に特化した営業コンサルティングおよび営業代行のサービスをご提供しており、いくつかの実績をこちらでご紹介しております。今回ご紹介するのは、業界外からのアニメゲームマンガビジネス参入でご活用いただいた例です。
【ご成約内容】
案件内容:メディアへの広告出稿
発注元:複数の大手出版社
発注先(ラクビジお客様):広告メディア運営会社
ご紹介から発注まで:半年
金額:出稿1回あたり150万円
ラクビジはアニメゲームマンガ業界の企業様のお客様が大半ですが、業界外のお客様が新規分野に参入する際にもご活用いただくことが多くあります。アニメゲームマンガ業界にビジネスチャンスは感じるものの、企業にアクセスしようとしても門前払いを受けてしまう、そもそもどこから営業すればいいのかわからない、どういう形でビジネスが動いているのか、商慣習がわからない…など、様々なご相談を受け、最適な営業ルートをご案内できます。
今回のお客様は広告メディアの運営会社さんでした。自社のメディアにアニメゲームマンガのユーザーが多いことからアニメゲームマンガ業界の企業様の広告を掲載したいというお話でしたが、そもそも直接的な業界との関係が薄く弊社へのお問い合わせとなりました。
基本的にゲームメーカーや出版社さん、アニメであれば配給元などコンテンツのIPを持っている会社さんとのつながりを希望されていたため、ご紹介もそういった会社さんが中心となりました。制作会社さん同士の場合は社長さん同士をご紹介することが多いのですがIP元となると版権担当者様や広報担当者様をお繋ぎすることとなります。ストレートに話ができるのはとても良かったのですが、担当者さんになるとどうしても決済まで時間がかかることが多く、他の会社さんよりも紹介から発注までのプロセスに時間がかかってしまいました。
ご紹介時は基本的に弊社と既に関係性を構築している方をご案内する形となります。そのため本来はストレスの掛かる新規開拓もスピーディーでした。ただ、1度目のご紹介でメディアとしての評価は全体的に高く好印象でお打ち合わせが終わることも多かったのですが、その後話がたち消えてしまうことも多々ありました。そのため、こちらのお客様では2回目以降のお打ち合わせをどう決めるかが鍵となりました。
新しいサービスが始まったのでご紹介したい、交流会を行うのでまたお会いしたい、などの理由を駆使して2回目以降のアポイントの機会を作り、広告出稿のご契約になるまでフォローアップに動いた形となります。
広告メディアへの出稿は効果もあり、リピート受注にも繋がりました。このように、業界外のお客様でもアニメゲームマンガ業界内の営業にご協力する例は複数ございます。
ラクビジはアポイント調整をメインとしておりますが、ご紹介前後のフォローアップも行っております。
ご興味がある方はまず、下記よりご相談ください。
【ご成約内容】
案件内容:メディアへの広告出稿
発注元:複数の大手出版社
発注先(ラクビジお客様):広告メディア運営会社
ご紹介から発注まで:半年
金額:出稿1回あたり150万円
ラクビジはアニメゲームマンガ業界の企業様のお客様が大半ですが、業界外のお客様が新規分野に参入する際にもご活用いただくことが多くあります。アニメゲームマンガ業界にビジネスチャンスは感じるものの、企業にアクセスしようとしても門前払いを受けてしまう、そもそもどこから営業すればいいのかわからない、どういう形でビジネスが動いているのか、商慣習がわからない…など、様々なご相談を受け、最適な営業ルートをご案内できます。
今回のお客様は広告メディアの運営会社さんでした。自社のメディアにアニメゲームマンガのユーザーが多いことからアニメゲームマンガ業界の企業様の広告を掲載したいというお話でしたが、そもそも直接的な業界との関係が薄く弊社へのお問い合わせとなりました。
基本的にゲームメーカーや出版社さん、アニメであれば配給元などコンテンツのIPを持っている会社さんとのつながりを希望されていたため、ご紹介もそういった会社さんが中心となりました。制作会社さん同士の場合は社長さん同士をご紹介することが多いのですがIP元となると版権担当者様や広報担当者様をお繋ぎすることとなります。ストレートに話ができるのはとても良かったのですが、担当者さんになるとどうしても決済まで時間がかかることが多く、他の会社さんよりも紹介から発注までのプロセスに時間がかかってしまいました。
ご紹介時は基本的に弊社と既に関係性を構築している方をご案内する形となります。そのため本来はストレスの掛かる新規開拓もスピーディーでした。ただ、1度目のご紹介でメディアとしての評価は全体的に高く好印象でお打ち合わせが終わることも多かったのですが、その後話がたち消えてしまうことも多々ありました。そのため、こちらのお客様では2回目以降のお打ち合わせをどう決めるかが鍵となりました。
新しいサービスが始まったのでご紹介したい、交流会を行うのでまたお会いしたい、などの理由を駆使して2回目以降のアポイントの機会を作り、広告出稿のご契約になるまでフォローアップに動いた形となります。
広告メディアへの出稿は効果もあり、リピート受注にも繋がりました。このように、業界外のお客様でもアニメゲームマンガ業界内の営業にご協力する例は複数ございます。
ラクビジはアポイント調整をメインとしておりますが、ご紹介前後のフォローアップも行っております。
ご興味がある方はまず、下記よりご相談ください。
このブログを書いた人
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平田 悠貴ビ・ハイア株式会社副社長 » 詳細プロフィール
ラクジョブ運営会社で2番目に偉い人で現場で1番偉い人。東京都在住。学習院大学文学部哲学科出身。ラクジョブはこの平田さんがいなかったらもっと前になくなっていたでしょう。アニメをみて、作画が良いと良く感動して泣きます。