Kevo Contemporary new style with the same Touch-to-Openâ„¢ convenience.

Pair the Navis Paddle with any August Smart Lock for 100% hands-free, keyless entry. Arrive at your door with auto-unlock and easily push your door open with your hip or elbow when your hands are tied.

家の鍵をどこかに忘れてきたり、鍵をかけ忘れたり、鍵が1つしか無くて合鍵を作りに行く羽目になったり、家に来てくれた人に気づかなかったり……などなど家の鍵やドアに関するさまざまな問題を解決してくれるのが「Lockitron」です。スマートフォンのアプリや携帯電話から鍵の開閉ができるようになり、複数人での管理も可能です。 Lockitron https://lockitron.com 実際の使い方は以下のムービーから分かります。 Lockitron - Keyless Entry Using Your Phone - YouTube この2人がLockitronを作成しているApigy社の創設者であるポール・ゲルハルトさんとキャメロン・ロバートソンさん。 Lockitronを鍵に取り付けるとこんな感じ。 スマートフォン上で画面をスワイプ操作すると…… 鍵が自動で閉まりました。 上記のケースではi

家の鍵をスマートフォンで完全にコントロールできるのが「Goji Smart Lock」です。家の鍵を開けるための電子キーを発行すれば自分で鍵を持つ必要がなくなり、家を出た後に鍵をかけ忘れたか心配になっても遠隔操作で鍵の確認から施錠まで簡単にできるようになります。 Goji Smart Lock | Indiegogo http://www.indiegogo.com/projects/goji-smart-lock Introducing the Goji Smart Lock - YouTube Goji Smart Lockは滑らかな金属パーツとLEDディスプレイを備えた、現代的な円形のドアロックです。このLEDディスプレイにはドアがロックされているかいないかのステータスや、日付、家へ出入りした人の出入り時間が表示されます。 デザインはシンプルでクールな印象。 ディスプレイの付いている

ハードウェアベンチャーの盛り上がりとともに「IoT(=Internet of things)」という単語が流行っています。毎日聞くね！とまではいきませんが、3日に一度はニュースサイトなどで見るね！程度は流行っています。そんなIoTですが、「モノのインターネット」と翻訳されているようです。「インターネットにつながるハードウェア」といったところでしょうか。 IoT系ハードウェアの代表例としてはNestやfitbitが挙げられることが多いです。これらはサービスとハードウェアを組み合わせた素晴らしい製品だと思います。 一方で「これってとりあえず家電をスマホに繋いだだけじゃ…」と感じる製品もあります。「良いIoT製品」と「変なIoT製品」の違いはどこにあるのでしょう。 以前、FBでそういったことをポストしたところ、チームラボの高須正和さんから「『モノのインターネット』と捉えるより『サービスがモノの形

Kevo Contemporary new style with the same Touch-to-Openâ„¢ convenience.

フロントエンドのパラダイムを参考にバックエンド開発を再考する / TypeScript による GraphQL バックエンド開発

何度か紹介しましたが、先日「Rubyによるクローラー開発技法 巡回・解析機能の実装と21の運用例」が発売されました。全国の書店の店頭に、ぼちぼちと並び始めています。 と言いたいところですが、タイトルから解るとおりかなりニッチというかマニアックな内容の本で、初版3,000部です。と言うことで、それなりの規模の書店ではないと置いていません。感覚的にいうと、コンピュータの棚で２〜３棚以上ある規模でないと置いているところを見たことがないです。私自身の観測範囲では、池袋のジュンク堂とリブロ、有楽町の三省堂書店です。他の目撃情報だと、紀伊國屋や丸善、有隣堂、或いは、秋葉原の専門店のような所に置いてあるようです。複数フロアにわかれている、いわゆる大型店か専門店ですね。 書店の規模と配本数 軽く調べてみたところ、全国の書店数は14,000店足らずで、その内で500坪以上の大型店は500店程度の模様です。初