サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大そうじへの備え
www.noridon.net
2010/12/16にFxUG 東京のFlex勉強会が無事終わりました。 今回で127回目になったようです。 Adobe Flexで使える(中にはAS3やその他でも使えるものもあります。) フレームワークの勉強会で、紹介のみを含めてですが2時間で7つのフレームワークについての話がありました。 以下、簡単にレポートしていきます。 開催概要はこちら B-Wiki - FxUG勉強会第127回@東京 - Flex User Group http://www.fxug.net/modules/bwiki/index.php?FxUG%CA%D9%B6%AF%B2%F1%C2%E8127%B2%F3%A1%F7%C5%EC%B5%FE Adobe MAX 2010のセッションのひとつにFlex/AS3のフレームワークを紹介するものがありました。 今回の勉強会ではこのセッションでのサンプルを解説を含め
Adobe Labsで公開されているベータサービスのひとつである、コードネームShibuyaを試してみました。試すと言っても開発者としてではなく、利用者として使ってみる(買ってみる)方です。 開発者は昨年のAdobe MAX 09発表時点で北米・カナダのみ100名ほどの開発者が参加しているとの事で、日本はまだ先になるとの事。 ShibuyaはAIR Marketplaceで有料アプリのTry&Buyを可能にするサービスで、2010/5/29現在では16個のアプリケーションを購入することができます。 (3/22時点で12個だったので微増しているようです。) Adobe MAXで配布された$5のクーポンをAdobe AIR Dayのときに頂いたので実際に体験してみました。 Shibuyaを採用しているAIRアプリケーション(Paid for applicationsにカテゴライズされているアプ
Flex Doc TeamのblogにあるこのエントリーでFlash Builder の拡張についてのドキュメント公開のアナウンスがされていました。 Adobe MAX 2008のセッションで公開されていた、Code ModelとDesign Modelに加えて新たにDesign View Extensibility kitも公開されています。 Design View Extensibility kitはflex4用のサンプルプロジェクトも用意されています。デザインビューにも対応したコンポーネントを作成するのに参考になりそう。 あわせてデータ中心開発(DcD:Data-centric-Development)の拡張についてのドキュメントも公開されていました。 Extending service support in Flash Builder http://www.adobe.com/de
AS3でpdfを生成するライブラリである、purepdfを試してみました。 purepdfはjavaでのpdf生成ライブラリである、iTextを移植したものとの事。 ダウンロードにはいくつかのサンプルasクラスが用意されていて、すぐに機能を試すことができます。 このpurepdfというライブラリはCJKフォントにも対応していて、フォント埋め込みにも対応しているとのこと。 サンプルでChineseKoreanJapanese.asというその名の通りのものがありますが、こちらは中国語のフォント(CMap.UniGB_UCS2_H)を参照するようになっているので、まるでFlex4のs:Labelクラスで日本語指定したときのように表示されています。 そこで日本語Fontに対応したpdfを作るように変更してみました。 [追記2010/05/11] Flash Player 10でも動作するようにpa
先のエントリーに引き続き4月下旬以降SoftBankから発売予定のHTC Desireに搭載されているFlash Lite 4.0でAS3コンテンツがどこまで表示できるのか見てきました。 1.Google Map for Flash Google Maps API for Flashを使ったサンプルアプリは作り方が悪かったのか(一フレーム目にstop()書き忘れた)、動きませんでした。Load時のグレー画面のままでした。 やり方はあるような気がしますが、現状確かめきれず。 2. Flex3 Data Grid Tour de FlexにあるDataGridのサンプルにサイズを小さくしたものを表示したところ、動作しました。 スクロールやパネルサイズがちょっとめちゃくちゃですが.. 3.Flex4 ListApp Flash Builder 4DcDを使ったTwitterSearchをThe
SoftBankから4月下旬以降に発売予定になっている、HTC Desire(X06HT)ですが、Flash Lite の新版である4.0が搭載されるということで、実際に見てきました。 Flash Lite 4は、Flash Player 10のサブセットのようなもので、AS3をサポートしています。スマートフォンと呼ばれる高スペック端末ではフルのFlash Player 10.1でパワーが少ないこれまでの携帯端末ではFlash Lite 4という位置づけになっているようです。 実際にAS3のコンテンツが動くかどうかを既存にアップされているもので確かめてみました。 実際に動かしてみたのはPaperVision3Dでルービックキューブを動かすというもの。 携帯端末で実際にAS3で作られたコンテンツが動くのをみてちょっと感動しました。 その他これなどいくつかみたのですが、swfは表示されるものの
携帯端末用のFlash Player 10.1の為のFlex Mobile Framework(codename:Slider)はAdobe Max 2009で発表されて以来、Adobe LabsにOverviewとWhitePaperが公開されている状態になっています。 Adobe Labsのページ(Slider: Flex Mobile Framework)WhitePaper(pdf) 実際の開発はFlex 4 Beta2からBranchして始まっている事がこのエントリーでわかります。Sparkコンポーネントアーキテクチャで振る舞いと見た目が分離されたましたがベースをFlex4にすることで、モバイル用コンポーネントについても見た目の部分(スクリーンサイズに対応する部分)と振る舞い(タッチスクリーンや縦横の対応?など)を分離して開発がされていくことが予想できます。 もうすぐリリースが発
先日リリースされたAdobe Flash Builder 4ですが、スタンドアローン版はアップデートサイトの設定がなくなっているそうです。(FB-26149) 設定画面をみるとたしかにありません。 Eclipse3.5.1では一覧にずらり. ということで、updateサイトを手動で追加します。Flash Builder 4 スタンドアローンはEclipse3.5なのでgalileoのアップデートサイトを指定します。 メニュー -> ウィンドウ--> 設定->インストール/更新で使用可能なソフトウェアサイトを開き、追加ボタンをクリックします。 名前(N):Galileo ロケーション(L): http://download.eclipse.org/releases/galileo/ を指定することでGalileoのpluginを追加することが可能になります。 ■ネタ元 Installing
これまでWindows版しかなかった、USTREAMやFMS、ニコニコ生放送などで動画を高画質で配信するのに便利なFlash Media Live EncoderのMac版がリリースされてDownloadできるようになっていました。 Windows、Mac版ともに無料で使う事ができるようです。 #ネタ元はFlash Media Teamのblogにあるこちらのエントリー Flash Media Live Encoder 3.1 FOR MAC now available! - Flash Media Blog http://blogs.adobe.com/flashmedia/2010/03/flash_media_live_encoder_31_fo_1.html [2010/04/15追記] ニコニコ生放送では使えないのでは?というご指摘いただきましたので、表記を少し変更しました。自分
FlashやFlex,(Ajax),S2Flex2,ActionScript3,yui-frameworks,Akabanaプロジェクトなどのメモ Flex SDK(Flex4)とAdobe Flash Builder 4が正式リリースされたようです。 リリースされたFlex 4 SDK のBuildは4.0.0.14159との事。 Flex4から開発環境はFlex BuilderからFlash Builderになったので、Flexという名前はオープンソースフレームワークの事を指すようにブランディングされています。 あわせてFlex.orgのページもリニューアルされています。 Flexのサンプルをコードとともに確認できるTour De Flexにも新しいサンプルが追加されOnlineヘルプが日本語にも対応したとの事。 FaceBook,Twitterなどのsocial networks S
FlashやFlex,(Ajax),S2Flex2,ActionScript3,yui-frameworks,Akabanaプロジェクトなどのメモ Adobe Systemsが今年(2009)の1月にRTMP(eal-Time Messaging Protocol)の仕様を公開すると発表して約半年、ついに公開されました。 2009年の前半に公開されるとなっていたので、発表通りの公開になりました。 Adobe is expected to post the Real-Time Messaging Protocol (RTMP) specification on the Adobe Developer Connection at this URL (www.adobe.com/devnet/rtmp/) in the first half of 2009. Adobe - Real-Time
FlashやFlex,(Ajax),S2Flex2,ActionScript3,yui-frameworks,Akabanaプロジェクトなどのメモ Adobe LabsのFlash Builder 4をインストールすると、新しいライセンスチェックのプログラムが導入され30日間しか使えなくなります。 Flash Builder 4はまだリリースされていないので、購入してライセンスキーを入力することはできないのですが、Flex Builder 3のライセンスを持っている人向けのExtensionを準備しているようです。 Adobe Labs - Flash Builder 4 Beta Extension http://labs.adobe.com/technologies/flashbuilder4/extension.html 6/15現在、まだ準備中との事でページはあるものの、まだDow
FlashやFlex,(Ajax),S2Flex2,ActionScript3,yui-frameworks,Akabanaプロジェクトなどのメモ Adobe TVにFlex4(Gumbo)のLayoutに関するインタビューと、サンプルの説明があるビデオが公開されていました。 インタビューは、RyanさんがEvitimさんにFlex4のLayoutについて聞いています。EvitimさんはFlex 4 のLayout部分担当だそうです。 これまで(Flex3まで)はLayoutの指定がApplicationの属性でした。 <mx:Application xmlns:mx="http://www.adobe.com/2006/mxml" layout="absolute"> Flex4では、Layoutの指定がクラスの指定になります。 <s:Application xmlns:fx="http
FlashやFlex,(Ajax),S2Flex2,ActionScript3,yui-frameworks,Akabanaプロジェクトなどのメモ Google App Engine for Java(GAE/J)にAdobe BlazeDSを載せて作られたという共有カレンダー(ご都合.com)が公開されていました。 のみ会や勉強会などのイベントの日程を決める際に、みんなが都合がいい日を調べるのによさそう。 サイトをみると 以下のように書かれています。 ご都合.comは、 Adobe Flex、Adobe BlazeDS、およびGoogle App Engine for Java(GAE/J)を利用し、およそ5人日で開発されたRIAです。GAE/Jを用いることで、実運用サーバを自ら構築・運用することなく、 Googleデータセンターの高いスケーラビリティと可用性を生かしたWebアプリケーシ
FlashやFlex,(Ajax),S2Flex2,ActionScript3,yui-frameworks,Akabanaプロジェクトなどのメモ Flex Builder/Eclipseで新規にプロジェクトを作成する際に、Yui FrameworksやProgression,Swizなどのフレームワークのライブラリ(swcファイル)を含んだものがあるといいなぁと前から思っていたので、Dolteng(どぅるてん)の拡張ポイントを利用して作成することにチャレンジしてみました。 Dolteng(どぅるてん)はseasar関連プロダクトの開発効率を向上させる為のプラグインです。 templateを用意して、plugin.xmlを編集することで生成するプロジェクトを追加することができるようになっていて結構自由度がききます。 これをみてもらうとわかる?のですがfacetタグを追記することで、 テンプ
FlashやFlex,(Ajax),S2Flex2,ActionScript3,yui-frameworks,Akabanaプロジェクトなどのメモ アドビ認定エキスパート(ACE)の認定資格のひとつである、Adobe Flex 3 with AIRの自習をするAIRアプリケーション(Attest)が配布されていました。 無料でDownloadして模擬試験のように問題を回答することができます。 英語しかないですが、いまのところAdobe Flex 3 wit AIRの試験は英語しかないので問題に慣れるという意味でもよいと思います。 試験に費やしている時間も表示されているので便利です。 メニューをみるかぎり結果も保存できるようになっているようです。 私自身は、4ヶ月ほど前に受験してしまったので、きちんと模擬試験がどうなっているかは確認していませんが、Adobe Flex 3 with AIRの
FlashやFlex,(Ajax),S2Flex2,ActionScript3,yui-frameworks,Akabanaプロジェクトなどのメモ 今更ですがHPが出している、swfscanを試してみました。 swfscanはサイトやローカルにあるswfを解析してActionScriptコードを抜き出し、クロスサイトスクリプティングや情報漏洩につながるコードがないかどうかをチェックするというもの。 起動画面はこんな感じ。 swfscanのインストールですが.NET Framework 2.0が必要とのことで残念ながらCrossOver環境では動作しないので、Windows環境でインストールして試してみました。 swfscanのdownloadはこちら http://www.hp.com/go/swfscan 1..NET Framework2.0以降が入っていないとエラーになります。 2.
FlashやFlex,(Ajax),S2Flex2,ActionScript3,yui-frameworks,Akabanaプロジェクトなどのメモ 先のエントリーでFlex3でAdobe AIR1.5.1のアップデートをしたので、CS4シリーズについても更新してみました。 #アップデータが提供されているもの以外の作業を試すときには自己責任でお願いします。 まずはFlash CS4 Professionalから。Flash CS4はムービーのプレビューやデバッグ用にFlash Playerをもっているので最初にFlash Player 10.0.22.87に更新します。 ■Flash CS 4 Professional のFlash Player 10更新 1.Download 以下のリンクからDowloadします。 Flash CS4 Professional用Adobe Flash Pl
FlashやFlex,(Ajax),S2Flex2,ActionScript3,yui-frameworks,Akabanaプロジェクトなどのメモ Flex3.3がオフィシャルにリリースされ実行環境であるAIR1.5.1/Flash Player 10,0,22,87/といろいろバージョンアップしています。 Flex SDKをいろいろなディレクトリにインストールしたり、Flex Builder 3/Adobe Gumbo MAX Preview MAX Preview /Adobe Flex Builder 3 Plug-inと開発環境も複数あるので何度もインストールする際に忘れないように手順をメモしておきます。 Flex SDK3.3(3.3.0.4852)はマイルストーンビルドなのでRSLが更新されていたり、(framework_3.3.0.4852.swz/datavisualiza
FlashやFlex,(Ajax),S2Flex2,ActionScript3,yui-frameworks,Akabanaプロジェクトなどのメモ帳 North America,Milan,Japanと三カ所で行われた、Adobe MAX 2008-2009も2009/1/30で終わりました。 多くのセッションや製品/サービスの発表がありましたが、最初に行われたNorth Americaから3ヶ月近く経ちSessionのスライド資料やソースコードなどが公開され始めています。 N/Aのサイトでは受講者としてログインすると、開始前から一部はpdfやppt,keynoteファイルなどがdownloadできるようになっていましたが、それとは別にblog等で公開しているものがいくつかあります。中にはMaxのサイトでは公開せずにblogのみで公開しているケースもあるので、見つけたものを集めてみました。
FlashやFlex,(Ajax),S2Flex2,ActionScript3,yui-frameworks,Akabanaプロジェクトなどのメモ帳 によとん(てっく煮ブログ)さんが書いたエントリーをみて、Mac OS Xでも動くabcdump.exeが欲しいなぁと思い真似して作ってみました。 Wndowsでは、avmplus.exeがFlex SDKの中にbuildしたものがあるのに対して、Mac OS Xではbuild済みのバイナリがなかったのでbuildしたこと、tamarinのコードを取得する為のMercurialをインストールする為にmacportsを利用したのですが、以前インストールしてしばらく使っていなかったせいか、時間がかかった以外は特に問題なくbuildすることができました。 abcdump-20090126-mach-o-universal.zip 使い方は、windo
FlashやFlex,(Ajax),S2Flex2,ActionScript3,yui-frameworks,Akabanaプロジェクトなどのメモ帳 Adobe SystemsがFMSやLCDSで使われているプロトコルであるRTMP(Real-Time Messaging Protocol)の仕様を公開する事を発表しています。 現段階では、公開する事の発表のみで、仕様の公開は2009年の前半にAdobe Developer ConnectionにRTMPのページ(2009/1/21現在はまだページが有りません)を作って公開するとの事。 Adobe to Open Flash Platform Messaging Protocol http://www.adobe.com/aboutadobe/pressroom/pressreleases/200901/012009RTMP.html 今回
FlashやFlex,(Ajax),S2Flex2,ActionScript3,yui-frameworks,Akabanaプロジェクトなどのメモ帳 mxml やasファイルのソースコードをフォーマットする機能に対するリクエストは、以前よりJIRAにもあがっていますがFlex Builder Gumboでも採用されない?ようです。 そんな中、竹添さんの日記(新・たけぞう瀕死の日記)で紹介されていたFlex Formatterというのがあったので試してみました。 インストールは、jarファイル(FlexPrettyPrintCommand_0.6.4.jar)をFlex Builderまたは、Flex Builder Pluginをインストールしてるpluginフォルダにいれて起動するだけのシンプルなものです。 Eclipse 3.3+. が条件になっているので、standalone版ではF
FlashやFlex,(Ajax),S2Flex2,ActionScript3,yui-frameworks,Akabanaプロジェクトなどのメモ帳 StratusのFAQが更新され、StratusのDeveloperKeyの入手が可能になっていました。 これでRTMFPを使ったサービスを自分でも利用できるようになります。 これまでは、Stratusのサンプルでみるのと、CocomoでAdobeの認証を使う際にprotocol=rtmfpを指定することで実際に利用することができましたが、Stratusで自分用のDeveloperKeyを利用することで、次期FMSをローカルにインストールしなくてもRTFMPを使ったアプリケーションを作成する事ができるようになります。 Stratusでは以下のアプリケーションを作成することができるとの事。 A video chat application Mu
FlashやFlex,(Ajax),S2Flex2,ActionScript3,yui-frameworks,Akabanaプロジェクトなどのメモ帳 Flash Player 10が正式公開されてから、遅れる事約一ヶ月、 swfやflvのファイルフォーマット仕様もVersion10ベースに更新されていました。 SWF Technology CenterFLV/F4V Technology Center このエントリーを書いた頃は、まだ公開されている仕様書がVersion 9ベースだったのでSpeex用のaudioCodecIdは11が割り当てられているという予想をしていましたが、v10の仕様書に記載されていました。(p.6あたり) AUDIODATA のSoundFormatに以下のように追加されています。 11 = Speex また、swfFormatの仕様書には16kHz で圧縮される
FlashやFlex,(Ajax),S2Flex2,ActionScript3,yui-frameworks,Akabanaプロジェクトなどのメモ帳 Flash Player 10の新機能紹介では、Speex Codec が追加された事が書かれていますが例などを見た事がなかったので APIドキュメントを見ながら試してみました。 Flash Playerから送り出される音声について、publishする前にCodecの指定をすると以下のようになりました。 var mic:Microphone = Microphone.getMicrophone(); mic.codec=SoundCodec.SPEEX; Audio CodecのところがSF 11となっているところを見ると、 codecid=11がSpeexに割り当てられているようです。 保存されたflvは、Flash Player 10では
FlashやFlex,(Ajax),S2Flex2,ActionScript3,yui-frameworks,Akabanaプロジェクトなどのメモ帳 ひがさんが、Flex + Tomcatのプロジェクト作成方法を紹介していました。 一度Tomcatプロジェクトで作成して削除した後Flex2Projectで作成するというものです。 別の方法としては一度作成したTomcatプロジェクトを選択して右クリック->Flex Nature ->Add Flex project natureを選択するという方法もあります。 しかしこの方法では、Flex2 Applicationをコンパイルするときに必要なHTMLWrapperは生成されません。 別のFlex Projectからhtml-templateをコピーすると、コンパイルできるようになりました。 New-> Other...(Ctrl + N)で
FlashやFlex,(Ajax),S2Flex2,ActionScript3,yui-frameworks,Akabanaプロジェクトなどのメモ帳 Flash Player 10 Betaの新機能やチュートリアル、サンプルなどのリンクをこれまで試したものも含めてまとめてみました。 まず最初はリリースノートから。 リリースノートをみると、変更点や、改善点などがわかります。 Adobe Labs - Flash Player 10 Beta Release Notes http://labs.adobe.com/technologies/flashplayer10/releasenotes.html Linux版Flash Playerについて多く書かれている、Penguin.swfではLinux版の新機能を中心に、トルコ語を含む10言語サポートなどについても言及されていました。 ■Peng
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『www.noridon.net』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く