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日本通信、50GB+5分かけ放題で月額2,178円の「合理的50GBプラン」、20GB+5分かけ放題で月額1,390円の「合理的みんなのプラン」を発表 日本通信株式会社(以下、「当社」という)は、月額基本料はそのままで日本通信SIMの合理的30GBプランの月間データ容量を30GBから50GBに増量した「合理的50GBプラン(月額2,178円)」、月間データ容量を10GBから20GBに増量した「合理的みんなのプラン(月額1,390円)」を、9月30日(月)より提供開始します。 アフターコロナで人々の活動が活発化すると同時に、テレワークの併用も続けられています。これにより、移動中でも、またテレワーク中でも、モバイル通信の利用が増えており、お客様のデータ利用量が増加しております。今回のプラン変更(増量)は、お客様のニーズに真っ先に対応する当社の取り組みです。 新しく契約される方も、たとえば本日ご
日本通信株式会社(以下、「当社」という)は、日本通信SIMの合理的シリーズでデータ利用量が「やや多い」人向け「合理的30GBプラン」を、11月27日(月)より提供開始します。 当社は、5分かけ放題又は70分の国内無料通話がついた「合理的20GBプラン(月額基本料2,178円)」をご提供していますが、この度、在宅勤務から出社への切り替えや出社頻度を増やす動きが広がりを受け、11月27日より料金そのままで基本データ容量を20GBから30GBに増量し、名称も合理的20GBプランを合理的30GBプランに変更します。 新しく契約される方も、たとえば本日ご利用を開始されるお客さま(料金月11月10日―12月9日)も、すべての方が30GBに自動で切り替わるので、迷うことなく、今すぐお申し込みいただけます。既存のお客さまも手続きすることなく30GBに増量されます。30GB以降も1GBあたり220円で追加で
日本通信株式会社(以下、「当社」という)は、データ通信と音声通話の両方を携帯キャリアの原価ベースで調達できるようになったことをフル活用し、本日1月27日(木)より、月額基本料290円(税込)の合理的な携帯料金プラン「合理的シンプル290」を提供開始いたします。 「合理的シンプル290」は基本料290円(1GB付き)、通話は11円/30秒、データは220円/GBです。一般に従量プランは、使った分によってお支払い金額が決まるため納得感のある課金方法ではあるものの、どれだけ請求されるかわからないという不安があります。一方、定額プランは例えば、実際は2GBでおさまっても、2GBプランでは足りないかもしれないという不安があります(世の中の多くはこの定額プランで、他社の場合、追加データ量は1GBあたり550円~1,100円がほとんどです)。 「合理的シンプル290」は、データ利用量の上限を設定できる「
日本通信株式会社(以下、「当社」という)は、ドコモ、KDDI、ソフトバンクが3月に開始する20GB、2,980円[税別、以下すべて税別表記]の3者同一価格プランに対抗して、「合理的20GBプラン」を1,980円、33.5%減で2月18日に提供開始することといたしましたので、お知らせいたします。 すでに「合理的20GBプラン(今は16GB)」をご利用いただいているお客様も、2月18日にはすべての方が16GBから20GBへと切り替わります。 当社は今後も、これまで以上に魅力的なサービスの提供に務めてまいります。 合理的な携帯料金プランに関する詳細は以下をご確認ください。 『日本通信SIM』ブランドサイト: nihontsushin.com ■日本通信について 日本通信株式会社は、1996年の創業時から強い信念をもってMVNOという新たな産業を生み出してきた会社です。あらゆるものがデジタル化し通
日本通信株式会社(以下、「当社」という)は、ドコモの新料金への対抗プラン(コードネーム:SSDプラン)(詳細は、2020年12月4日公表の「日本通信、ドコモの新料金への対抗プラン投入を決定「MVNO潰し」ではないかと言われているドコモの新料金に対してMVNOの代表として対抗プランを1,980円で投入」をご参照ください)を発表のとおり、本日12月10日より提供開始いたしました。 当社ならではの「お客様にとっての合理性」を追求した料金プランとして、「合理的20GBプラン(今は16GB)」と命名いたしました。 「合理的20GBプラン(今は16GB)」は、月額1,980円[税別、以下すべて税別表記]に16GB(ただしドコモ新料金プランのサービス開始日以降は20GB)のデータ量と70分/月の通話料金が含まれています。データ容量の追加は1GBあたり250円で、ドコモahamoの半額、他携帯キャリアの4
日本通信、ドコモの新料金への対抗プラン投入を決定 「MVNO潰し」ではないかと言われているドコモの新料金に対して、MVNOの代表として対抗プランを1,980円で投入 日本通信株式会社(以下、「当社」という)は、昨日ドコモが発表した新料金への対抗プランを新発売することを決定しました。新料金プラン(コードネーム:SSDプラン、以下、「SSDプラン」という)は、16GBのデータ量に70分/月の通話料金を含めて1,980円[税別、以下すべて税別表記]で、12月10日、木曜日に新発売します。SSDプランの16GBは、総務省が示すデータ使用量の分布によれば、85%の利用者をカバーできる容量となりますが、ドコモの新料金プランのサービス開始日から、20GBへ自動的に増量します。来春からデータ通信の接続料が引き下げになることを活用し、16GBから20GBヘ料金を変更せずに増量するという、当社ならではの「お客
Top» ニュース・お知らせ» 日本通信、ソフトバンクのiPhoneがインターネット専用機として甦る月額190円からのiPhone用データSIMを新発売 日本通信株式会社(以下、「当社」という)は、SIMフリーのiPhoneでのご利用はもちろん、ご自宅に眠っているソフトバンクのSIMロックがかかったiPhoneをインターネット専用機として復活できる「b-mobile S 190PadSIM」を2018年6月8日(金)より、新発売します。快適で安定したサービス品質を維持できるように設計されたb-mobile Sより、月額190円[税別、以下すべて税別表記]で維持できるiPhone用データ通信SIMの登場です。 いわゆる携帯事業者のプランは、スマートフォンを購入する前提で設計されており、音声基本料にデータ通信料、機種代がかかり、圧倒的多くのユーザが毎月スマホ代として7,000円以上支払い続けて
日本通信、月額190円からiPadで使えるSIMを新発売 ― 使っていないソフトバンクのSIMロックiPadも甦る ― 日本通信株式会社(以下、「当社」という)は、2017年12月8日(金)より、月額190円からご利用いただける「b-mobile S 190 Pad SIM」を提供開始いたします。1GB単位で使った分だけお支払いいただける「おかわり課金方式※1」で、無駄な固定費がかからないプランです。 b-mobile S 190 Pad SIMは、今お使いのiPadでもご自宅に眠っている解約済みのiPadでも、Wi-Fi + Cellularモデルであれば、ソフトバンクのSIMロックがかかっていても、かかっていなくても全てのiPadでご利用になれます。もちろん、SIMフリーのiPad、ドコモやauのSIMロックをはずしたiPadでもご利用いただくことができます。 月額基本料は100MBま
日本通信株式会社(以下、「当社」という)は、2017年11月2日(木)より、月額990円からご利用いただける「b-mobile S 990 ジャストフィットSIM」を提供開始いたします。お客さまのご利用データ量にぴったり合ったおかわり課金方式で、無駄がないプランです。 b-mobile S 990ジャストフィットSIMは、今お使いのiPhoneも携帯電話番号もそのままで、音声通話及びデータ通信1GBまでなら月額990円[税別、以下すべて税別表記]、5分以内の国内音声通話がかけ放題になる「5分通話かけ放題オプション」をプラスしても月額1,490円です。 データ通信はご利用の多い月も少ない月も、ムダのない「おかわり課金」を採用。お客さまご自身で、あれやこれやと考えてプランを選ばなくても常にお客さまのご利用データ量にぴったり合った月額料金で、最初の1GBを超えても、1GBあたり500円で10GB
日本通信、IoTの鍵となる周波数免許不要のLTEに関し、基地局メーカーBaicells社と戦略的提携で基本合意 日本通信株式会社(以下、「日本通信」という)は、革新的なLTEソリューションメーカーであり、基地局メーカーであるBaicells Technologies Co., Ltd.(本社:中国北京市、以下、「Baicells社」という)との間で、周波数免許不要のLTEに関する事業開拓を共同で行う戦略的提携について、年内に包括的かつ詳細な取り決めを行うことで合意いたしました。戦略的提携事項には、共同でネットワーク網を構築し、両者以外の新たな提携企業を含めてレベニューシェアを行う新たな事業モデルの構築も含まれています。 Baicells社の革新的なグローバルLTEソリューションと日本通信プラットフォームとが融合することで、周波数免許不要のLTE網と複数の携帯キャリア網(MNO)との統合的利
日本通信株式会社(以下、「当社」という)は、格安でソフトバンクのiPhone・iPad を利用できるSIMを明日、3月22日より提供開始いたします。b-mobileブランドで展開するエンドユーザ向けモバイルサービスにソフトバンクのLTEを利用した「b-mobile S」を追加し、ソフトバンクのiPhone・iPadをSIMロック解除することなく使える、初めての格安SIM です。月々1・3・7・30GBの4種類のデータ通信容量プランを選択できます。 あわせて、イネイブラーとしてパートナーMVNO及びパートナー企業向けに、本サービス基盤及びモバイル回線を提供開始いたします。 この度、提供を開始する「b-mobile S」の第一弾「開幕SIM」は、ソフトバンクのSIMロックがかかっているiPhone・iPadでインターネットをご利用の方向けで、月額料金の負担をグーンと下げてご利用いただけます。例
日本通信株式会社(以下、「当社」という)は、1月31日、ソフトバンク株式会社(以下、「ソフトバンク」という)と相互接続に関し合意し、相互接続協定書を締結しましたので、お知らせいたします。当社は本相互接続を使用し、ソフトバンク契約者の中で最も多くの利用者がいるソフトバンクのSIMロックがかかっているiPhone及びiPad向け格安SIMを他機種用に先行して2017年3月22日(水)よりサービス開始いたします。また、この合意により当社は、総務省に申し立てた接続協定に関する命令申立がその役割を終えましたので、同日取下げましたことを、併せてお知らせいたします。 当社は2015年8月7日にソフトバンクに対して相互接続を申し入れ、以降1年以上の期間にわたり協議を行いましたが、協議は不調に終わったため、2016年9月29日に総務省に「接続協定に関する命令申立書」(詳細については、同日公表の「日本通信、M
日本通信株式会社(以下、「当社」という)は、パートナーMVNO及びパートナー企業向けb-mobileプラットフォームの新サービスとして、たっぷり25GBを高速で使える「25GB定額」プランを提供開始いたします。PHS時代からあわせて14年以上にわたりデータ通信の定額使い放題を提供してきた当社ならではのベストプラクティスが、この25GB定額プランです。パートナーMVNO他から発売になる予定ですが、エンドユーザ向けのモデル製品「b-mobile SIM 25GB定額(以下、「25GB定額SIM」という)」を10月17日より、新発売いたします。 25GB定額SIMの月額基本料は、データ通信専用が2,380円(税別、以下すべて税別表記)、SMSも利用できるSMS付が月額2,510円、音声通話も利用できる音声付は月額3,180円です。25GB定額SIM 音声付は、3分以内の国内通話が無料※1となる「
日本通信株式会社(以下、「当社」という)は、株式会社U-NEXT(代表取締役社長:宇野 康秀、本社:東京都渋谷区、以下、「U-NEXT」という)と、本日、「モバイル第4極」作りを目指して両者共同で取り組みを行うことで基本合意し、両者で詳細協議を行うことで合意しましたので、お知らせいたします。 具体的には、U-NEXTがMVNO、当社がMVNEとして両者が協力してMVNOサービスの提供を行うこととし、当社がMVNOとして提供してきた一般消費者向け通信サービスについては、U-NEXTがMVNOとして引き継ぎ、当社がMVNEとして継続提供することで基本合意いたしました。具体的なサービス内容や変更については、今後詳細が決定した段階で順次お知らせいたします。 当社がパイオニアとして開拓してきたMVNO市場は、2016年3月末時点において移動系通信契約において4.0%を占めるまでに成長してまいりました
日本通信株式会社(以下、「当社」という)は、8月10日、位置情報連携型スマホゲーム「Pokémon GO(以下、「ポケモンGO」という)」専用SIM「b-mobile ゲームSIM(以下、「ゲームSIM」という」)を新発売いたします。 ゲームSIMは、ポケモンGOのゲームだけを楽しめるように設計された専用SIM。スマホを専用ゲーム機としてご利用いただくことが可能になります。 LTEデータ通信を30日または1GBに達するまでお使いいただくことができ、パッケージ価格は1,500円(税別)です。標準SIM、マイクロSIM、ナノSIMの3種類のパッケージをご用意いたします。 楽しかったら、お小遣いで、継続して同じサービスをご利用ください。ゲームSIMの利用期間中、もしくは利用期間が終了してから10日以内に500円(税別)チャージをしていただくだけです。 専用ゲーム機ができることで、ポケモンGOを思
お探しのページは見つかりません。 一時的にアクセスできない状態か、移動もしくは削除されてしまった可能性があります。 Topページへもどる 日本通信株式会社 日本通信は 1996年5月24日、モバイルが実現する次世代インターネットを活用して日本の次世代経済の基盤を構築する総務省の方針を実現する会社として設立されました。当社ビジネスモデルはのちにMVNOと命名され、2009年3月、総務省の携帯市場のオープン政策のもとNTTドコモとの相互接続を実現しました。これにより「格安SIM」が生まれ、携帯事業者以外から携帯通信(SIM)が買える市場が誕生しました。次は、携帯電話以外の産業が、自社サービスにモバイルを組み込み、産業全体がモバイルを活用し成長する番です。MVNO ルールメーカ、世界初のMSEnabler としての強い技術ビジョンと高い遂行力によって、日本発の経済創出の一翼を担うべく次世代プラッ
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