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今年の「#文学」
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出光興産株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:木藤俊一、以下 当社)は、2021年11月に出資を実施した北米「Azimuth V Energy Evolution Fund」 ※1を通じた出資先であるH-Cycle社(CEO:Rob Morgan、以下 HC社)と協働し、本年4月に都市ごみ等廃棄物を原料とした国産クリーン水素製造の事業化検討を開始しました。 Azimuth Capital Management(本社:カナダアルバータ州カルガリー)が設立した、テクノロジーを活用したエネルギートランジション関連事業に特化したファンド ニュースリリース:2021年11月に出資を実施した北米「Azimuth V Energy Evolution Fund」 カーボンニュートラル社会を実現する次世代エネルギーとして、燃焼時にCO₂を排出しない水素の大規模活用が期待されていますが、日本ではそ
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『人間尊重は、人間が人間を尊重することであって、人間を中心とした考え方である。自ら省みて尊重すべき人となり、こうしてお互いに尊重しあうということである。自ら省みて尊重すべき人とはどういう人であるか。これも理屈を並べたてれば、とめどもないむずかしいことである。しかしながら、これも理屈ぬきに常識をもって実際的に考えればきわめて簡単なことである。自ら顧みて平和を作り、人類の福祉増進に役立つような人として恥ずかしからぬ、実に尊重すべき人となることである。さらに進んでこういう人々がお互いに尊重しあって、一致団結して平和・福祉の増進に尽くすということである。』
出光興産は1911(明治44)年6月20日、出光商会として北九州の門司で石油販売業をスタートさせました。 2019年に昭和シェル石油と経営統合。110余年にわたるあゆみをご紹介します。
私たちは、ダイバーシティ&インクルージョンをもとに、環境・社会と調和を図りながら、お客様・ステークホルダーとともに、新たな価値創造に挑戦し続ける日本発のエネルギー共創企業です。(出光興産は、2019年4月に昭和シェル石油と統合しました。) 環境フォト・コンテスト「わたしのまちのまるとばつ」は出光興産が主催する写真コンテストです。身近な環境の○(まる)と×(ばつ)をテーマに2019年は第15回目の実施です。
高透明、高耐久、高耐熱などの特徴を持つエンジニアリングプラスチックの製造を手掛けています。独自の製造・開発技術によるエンジニアプラスチックを中心に、自動車・家電製品・光学など幅広いニーズと用途に対応しています。また、塗料などに利用される溶剤、紙おむつなど衛生材の接着部などに使われる粘接着基材などの機能製品を扱っています。
出光興産は約20の国と地域にて強固なネットワークを活用し、多様なエネルギーと素材の開発・製造・販売を手掛けています。事業構造を「一歩先のエネルギー」、「多様な省資源・資源循環ソリューション」「スマートよろずや」の3つの事業領域へ進化させながら、2050年カーボンニュートラル・循環型社会の実現に貢献していきます。
Idemitsu Art Awardは、2024年で53回目の開催を迎える公募制の美術賞です。 1956年にシェル美術賞として創設され、2022年にIdemitsu Art Awardに改称しました。 次代を担う若手作家のための美術賞であり、創設当初より完全な公募制で実施しています。現在では「若手作家の登竜門」として美術界で高い評価をいただいています。 当社における企業市民活動の軸の一つが、心の豊かさを育む「文化・芸術」です。これからも「Idemitsu Art Award」を通じて、次代を担う人たちの創造と挑戦、そして成長のエネルギーを支えてまいります。
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グループ製油所、油槽所、約6,000カ所のサービスステーションのネットワークにて、暮らしに欠かせない燃料を安定供給しています。同時に、製油所や事業所をカーボンニュートラル実現のための拠点とする「CNXセンター化」や、SSを地域の課題を解決する生活支援基地とする「スマートよろずや」化に向けた取り組みを強化しています。
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