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JavaScript スクロールしても固定表示されるヘッダーを実装する グローバルナビなどが配置されているヘッダ部分を、スクロールしても固定表示されるようにする方法を紹介します。jQueryを使います。 最近増えてきた表現ですね。ナビゲーション部分が常に表示できるようになるので便利ですが、常に表示されるということはその分コンテンツ部分が狭くなるというわけで、デザインする際はその点を計算する必要がありそうです。 スマホでやると挙動がうっとうしかったので、やらないか、更なる改良が必要と感じました。 格納するファイル jquery.js 記述の仕方 HTMLの記述 <div id="navigation"> <ul> <li><a href="/">お知らせ</a></li> <li><a href="/">会社案内</a></li> <li><a href="/">Web開発室</a></
JavaScript 可変グリッドレイアウトのプラグインjQuery Masonryを実装する 可変グリッドレイアウトとは、ブラウザ幅を変えるとそれにあわせてカラム数が変化し、コンテンツが再配置されるレイアウトです。2010年ごろから見かけるようになり、リキッドレイアウトと同じく環境対応型のレイアウトとして注目されています。 このレイアウトは情報の一覧性が高く、ページ全体にボリューム感を出すことができますが、どこから見ていいのか迷う可能性、コンテンツの位置が変わることにより迷子になる危険性も孕んでいます。 実際に利用する場合は、情報の整理整頓を考える必要があるようです。 今回は可変グリッドレイアウトを再現できるポピュラーなプラグインjQuery Masonryを実装してみます。Masonryはメーソンリーと読みます。メーソンリーとは石、レンガ、コンクリートブロックなどの組石造の建築物と
JavaScript ディスプレイサイズ合わせて背景を表示するプラグインMaxImage 2.0を実装する ディスプレイサイズに合わせて背景を表示する方法をご紹介します。フルフラッシュでやってた全画面表示をJavaScriptでやる方法です。普通Flashを使わずに幅いっぱいに画像を表示しようとすると、見切れてしまったり、高さがあわなかったりしますが、MaxImage 2.0を使えばディスプレイサイズに合わせて画像がリサイズ、トリミングされるので綺麗にみせることができます。もちろんリサイズにも対応しているので伸縮自在です。オプションを使えば画像の表示位置を細かく設定することができます。 さらに!jQuery Cycle Pluginを利用すればスライドショーにすることも可能です。 一昔前はFlashでやってましたけど、今はJavaScriptでできるようになったっていうんですから、Webの
JavaScript jQueryを使ってアコーディオンを実装する アコーディオンはラベルをクリックすると隠れていたパネルがスライドしながら表示されるUIです。ポータルサイトのような、情報量に対して表示できるスペースが少ない場合に使用します。 格納するファイル jquery.js 記述の仕方 HTMLの記述 <dl> <dt>アコーディオンその1</dt> <dd>テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト</dd> <dt>アコーディオンその2</dt> <dd>テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト</dd> <dt>アコーディオンその3</dt> <dd>テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト</dd> </dl> JavaScriptの記述 需要がありそうな3つのパターンを用意しました。が、ちょっと言葉だけの説明ではわかりにくいかも
CSS IE7でのみpositionした要素が縦にずれるバグ 久しぶりにハマってしまったのでメモしておきます。 IE7でのみposition:absoluteで絶対配置した要素が縦にずれてしまうという謎のバグに遭遇しました(IE6・IE8では崩れない)。 調べてみたところ、情報が少なくてなかなか見つからなかったんですが、どうやらIE7にはpositionプロパティがらみで座標が再計算されないという固有のバグがあるようで、回避方法としてはposition:relative;を指定している要素の親の要素にheight:100%;を指定するとよいようです。 例えばこういうhtmlだった場合… <div id="bg_header"> <div id="header"> <p>例えばpositionをかけている要素がheaderで、headerの親がbg_headerの場合</p> </div
JavaScript jQueryを使ってドロワーメニューを実装する ドロワーメニュー(drawer menu)とは、アイコンを押したときに表示される一覧画面のことです。最近スマートフォンサイトでよく使われていますね。スマートフォンサイトは画面の大きさの関係上、どうしてもファーストビューのエリアが狭くなりがちです。そこでドロワーメニューが役に立ちます。サイト内で共通の要素(グローバルナビなど)をまとめることで省スペース化することができます。 ちなみにドロワーとは英語で引き出しの意味です。ガンダムでドロワっていう名前の大型空母がありましたが、ここからきているんでしょうね。 格納するファイル jquery.js jquery.mobile-menu.js style.css 記述の仕方 HTMLの記述 ここにアイコンを押したときに表示される一覧画面が入ります ここにメインコンテンツが入ります
JavaScript スライダーのプラグイン・jQuery Cycle Pluginを実装する スライダーのプラグイン・jQuery Cycle Pluginの実装方法を紹介します。 このプラグインは左右にスライドするだけでなく、上下にスライドしたり、フェードしたりすることもできます。また、ディスプレイ幅に合わせたデザインも可能です。スライド部分はhtmlでマークアップできます。 格納するファイル jquery.js jquery.cycle.js jquery.easing.js 記述の仕方 head要素の記述 <head> <script type="text/javascript" src="jquery.js"></script> <script type="text/javascript" src="jquery.easing.js"></script> <script type
JavaScript スライダーのプラグイン・AnythingSliderを実装する スライダーのプラグイン・AnythingSliderの実装方法を紹介します。 このプラグインはスピードや自動再生、ページャーなどもカスタマイズすることができます。また、リンクをはることで各パネルをダイレクトに表示することもできます。スライド部分はhtmlでマークアップすることができます。 格納するファイル jquery.js jquery.anythingslider.js jquery.easing.js anythingslider.css 記述の仕方 head要素の記述 <head> <script type="text/javascript" src="jquery.js"></script> <script type="text/javascript" src="jquery.easing.js
「FSFIELD Labs」は、Web開発の情報を発信するWebサイトです。
JavaScript スライダーのプラグイン・AD Galleryを実装する スライダーのプラグイン・AD Galleryの実装方法をご紹介します。 このプラグインは、メイン画像が左右にスライドするだけでなく、上下、拡大縮小、フェードなど、様々な見せ方をすることができます。 格納するファイル jquery.js jquery.ad-gallery.js jquery.ad-gallery.css 記述の仕方 HTMLの記述 <link rel="stylesheet" type="text/css" href="jquery.ad-gallery.css" /> <script type="text/javascript" src="jquery.js"></script> <script type="text/javascript" src="jquery.ad-gallery.js">
JavaScript tableで交互に行のスタイルを変える 多くの情報を整理し、比較しやすいように見せるのが表の役割です。 今回は、jQueryを使って奇数行と偶数行で色を変えて表をみやすくします。 視認性の向上に一役買うと思います。 格納するファイル jQuery.js 記述の仕方 head要素の記述 <script type="text/javascript" src="jquery.js"></script> 外部ファイルのjQueryを読み込みます。 JavaScriptの記述 $(document).ready(function(){ $("table").each(function(){ jQuery(this).find("tr:even").addClass("even"); }); }); 上記の記述でtrの奇数行にevenがクラス名として追記されます。 なお、コ
CSS floatを使用した横並び要素のマージンを調整する フロートを使用して横並び表示をさせるときに、要素にマージンがついていると折り返すときに邪魔です。こういう時は最初か最後だけclassを追加したり、clas 名を変更したらいいのですが、実はそれをもっと簡単に解除する方法があります。 htmlの記述 上記の画像をソースにしてみると、 CSSの記述 div{ width: 320px; } div ul { width: 330px; margin-right: -10px; overflow: hidden; height: 100%; } div ul li { float: left; margin-right: 10px; } 横並びさせている要素(li)を囲っている要素(ul)にマージンを含んだ幅を設定し、飛び出た部分をmargin-rightで削除しています。 "float
JavaScript スライダーのプラグイン・bxSliderを実装する スライダーのプラグイン・bxSliderの実装方法を紹介します。 bxSliderは、画像などのコンテンツを並べたパネルを左右にスライドさせて切り替えるカルーセルタイプのスライダーです。 カルーセルとはメリーゴーランドのことで、スライドをしていくと一周して元のスライドに戻ることからきています。 格納するファイル jquery.js jquery.easing.js jquery.bxSlider.js 記述の仕方 head要素の記述 <head> <script type="text/javascript" src="jquery.js"></script> <script type="text/javascript" src="jquery.easing.js"></script> <script type="t
CSS overflow:hidden;でclearfixができる floatの解除方法としてclearfixはとても有名ですが、実はoverflow:hidden;でも同じ効果が得られます。使い方はclearfixと同じで、floatをかけた要素の親要素に指定してあげればOKです。これをふまえた上で、新しくclearfixを作成してみました。 .clearfix { overflow:hidden; height:100%; } overflow:hidden;のみだと、IE6では高さが算出されず、親要素に背景画像を指定してあった場合、非表示になってしまうのでheight:100%;を指定しています。(回り込みは解除されます) overflow:hidden;によるfloat解除のメリットは、cssの指定が長くならない点と、DreamWeaverのデザインビューでもfloatが解除される
JavaScript position:fixed;をie6で対応させる方法 固定配置をするためにはposition:fixed;を使用しますが、IE6ではサポートされていません。 これを解決する方法はたくさんありますが、今回は一番簡単に感じた、jQueryを利用した方法を紹介します。 格納するファイル jQuery.js jQuery.exFixed.js 記述の仕方 head要素 <script type="text/javascript" src="jquery.js"></script> <script type="text/javascript" src="jquery.exfixed.js"></script> cssの指定とメソッドの実行 <style> #sample{ position:fixed; right:10%; bottom:10%; } </style> <
CSS 印刷用CSSを作成する Webサイトを印刷すると、背景が表示されなかったり、インクがもったいなかったりします。 そこで印刷用のCSSを用意し、印刷用に最適化されたデザインを作成する方法を紹介します。 htmlの記述 <link rel="stylesheet" type="text/css" href="ここに印刷用のCSSのアドレスを記述" media="print"> head要素内に印刷用CSSを読み込ませます。ポイントはmedia属性で、media="print"とすることで印刷するときに適用されます。 印刷用CSSの設定 おすすめしたい初期設定 * { font-size: 11pt; color: #000000; background-color: #FFFFFF; } a{ text-decoration: underline; color: #000000; }
JavaScript Google AJAX Feed APIを使って外部RSSを取得する Google AJAX Feed APIを使えば、自分のサイトにATOMやRSSなどを簡単に表示することができます。 このAPIの素晴らしいところは、RSSのバージョンやら仕様をAPIの中で吸収してくれる点で、ほとんどのRSSを読み込むことが可能です。 今回はその利用方法をご紹介します。 1. Google AJAX Feed APIキーの取得 まずはじめに、Google AJAX Feed APIキーを取得します。キーを一回取得すれば、そのサイト内では何個でも利用することができます。ページごとに取得する必要はありません。 2. コードを記述する キーを取得したら、あとはサンプルコードを張り付けるだけです。 htmlの記述 head要素 <script type="text/javascript"
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