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今年の「#文学」
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秋元康総合プロデュースのもと、Sony MusicとANIPLEXがタッグを組んだデジタル声優アイドルプロジェクト22/7(ナナブンノニジュウニ、通称「ナナニジ」)。 8月31日、ヒューリックホール東京にて、2部構成でライブが行われた。 まずは、7月公演『Magic School Days 〜月と地球のフィルハーモニー〜』に続く、8月公演は『Magic School Days 〜夏の夜空と最後の魔法〜』。魔法学校の夏合宿を舞台とする青春ドラマを通してミュージカル形式で楽曲が披露された公演は、スペシャルエンディングを展開した最終日のDAY3を迎えた。 そして、この日グループを卒業することになった涼花萌が、自身プロデュースによるユニットコーナーや、歴代衣装のファッションショーでもグループの新たな魅力を開花させた涼花萌卒業コンサート『もえぴよ♡ぴよぴよWonderland♡のtea party♡
HOMETVアニメ『ガールズバンドクライ』制作を終えたシリーズディレクター・酒井和男氏にインタビュー。「仁菜が狂犬と呼ばれるのは驚き」 2024年4月から6月にかけて放送されたTVアニメ『ガールズバンドクライ』。東映アニメーションのオリジナル作品として誕生した本作は、学校を中退し、単身東京で大学を目指すことになった主人公・井芹仁菜を中心に、5人の少女がロックバンド「トゲナシトゲアリ」を結成。世の中の不条理に立ち向かいながら、自分たちの居場所を探す物語が描かれた。 東映アニメーションとガールズバンドという珍しい組み合わせや、ほぼ全編が3DCGで制作されたインパクト、もちろんストーリーや楽曲のクオリティもあって、強い存在感を放つ作品となった。 そんな本作でシリーズディレクターを務めたのは、これまでに『ラブライブ!サンシャイン!!』などを手掛けてきた酒井和男氏だ。今回、制作を終えた酒井氏にインタ
2024年6月14日(金)に公開を迎えた映画『数分間のエールを』。本作は、新進気鋭の映像制作チーム「Hurray!(フレイ)」×花田十輝が送る等身大の“モノづくり”青春群像アニメだ。 68分という、映画としては短めのボリュームの本作だが、「ミュージックビデオ」を通して、キャラクターの感情や背景を繊細に表現している。 今回、本作で副監督を務めたおはじきさんにインタビューを実施した。チームとして初めて制作した映画のこだわり、そしてHurray!だからできたことを伺った。 チーム結成のきっかけは、大学で集まった3人組 ──本日はよろしくお願いします。まずHurray!さんが設立された経緯を教えてください。 おはじき:Hurray!は大学時代の同級生であるぽぷりかと、2つ下の後輩のまごつき、この3人で結成したチームです。ぽぷりかと僕の大学にはクラスがあって、偶然にも僕とぽぷりかの席が近いうえに、家
エンドルフィン、SUPERNGINEは2024年3月27日、東京・永田町で開催された一般社団法人マンガジャパン及びデジタルマンガ協会合同「早春の会」で、ピュアモデルAIによって制作したマンガ作品を初披露した。 現在、市場で出回っている生成AIの多くは他の権利者の絵柄も学習した状態であるため、安易に使用してしまうと作家本来の”個性”が失われるだけでなく、著作権侵害のリスクもはらんでいる。 一方で、エンドルフィンとSUPERNGINEが提供するサービスは、 契約した漫画家のデータ だけを 学習 させる、ピュアモデルAIによるもの。 加えて、著作権者である漫画家の許可がなければ作動せず、また 漫画家自身が そのすべての学習成果を コントロール できるよう、オーダーメイド型でサービスを提供する。 契約した漫画家のデータ以外の学習は徹底的に排除し、厳しい管理体制を構築することで、 作家の著作権と作品
2024年4月より放送がスタートするTVアニメ『アストロノオト』。本作は、総監督:高松信司(「銀魂」)×キャラクターデザイン原案:窪之内英策(「ツルモク独身寮」)が贈る、新感覚SFアパートラブコメディ。朝食付きのアパート”あすトろ荘”を舞台に、主人公の宮坂拓己、そして可愛すぎる大家さん・豪徳寺ミラの恋愛物語が展開する。 今回、総監督の高松氏、そして監督として制作を指揮した春日森春木氏にインタビューを敢行。オリジナリティの中に懐かしさも漂う本作がいかにして生まれたのかを伺った。 「ロボットもの」の企画から始まったSFラブコメ ――本日はよろしくお願いします。まず、『アストロノオト』という作品の生まれた経緯から振り返っていただけますか。 高松氏:企画の始まりというと、8年くらい前まで遡ります。脚本のうえのきみこさんと私、メーカーの担当者が集まって、「アニメを作りましょう」と話をしたのがきっかけ
HOMETVアニメ『転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます』を制作するつむぎ秋田アニメLabに迫る…脚本家は社内に在籍、背景はUnreal Engineで制作 『転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます』を制作するつむぎ秋田アニメLabに迫る…脚本家は社内に在籍、背景はUnreal Engineで制作 4月1日(月)深夜24時よりテレ東系6局ネット他にて放送開始予定のTVアニメ『転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます』。 本作は、謙虚なサークルによる同名ライトノベルを原作とし、キャラクター原案をメル。、コミカライズを石沢庸介が担当する大人気シリーズのアニメ化作品で、血筋と才能に恵まれず非業の死を遂げた凡人の魔術師が、強い魔術の血統を持つサルーム王国の第七王子・ロイドとして転生し、前世では成し得なかった、桁外れの魔力で魔術を極める“無双ライフ”をエンジ
HOMETVアニメ『BanG Dream! It's MyGO!!!!!』柿本広大監督の全話振り返りインタビュー後編。Ave Mujicaは「とにかくMyGO!!!!!と真逆に描きたかった」 『BanG Dream! It’s MyGO!!!!!』柿本広大監督の全話振り返りインタビュー後編。Ave Mujicaは「とにかくMyGO!!!!!と真逆に描きたかった」 2023年6月から9月にかけて放送されたTVアニメ『BanG Dream! It’s MyGO!!!!!』。柿本広大監督に各エピソードを振り返ってもらうインタビューの後編では、第8話から最終話に関するトークが展開。 初めてのライブで波乱が起こり、一度はバラバラになったMyGO!!!!!が、再び同じ方向を向くまでのストーリー、そしてラストに登場したAve Mujicaなど、気になるポイントを伺った。 そよにはスマートフォンの大きさが
HOMETVアニメ『BanG Dream! It's MyGO!!!!!』柿本広大監督の全話振り返りインタビュー前編。第7話のラストが生まれたのは「各々どんな感情が渦巻くか考えた結果」 『BanG Dream! It’s MyGO!!!!!』柿本広大監督の全話振り返りインタビュー前編。第7話のラストが生まれたのは「各々どんな感情が渦巻くか考えた結果」 2023年6月から9月にかけて放送されたTVアニメ『BanG Dream! It’s MyGO!!!!!』。「“現実(リアル)”と“仮想(キャラクター)”が同期する」をコンセプトにしたガールズバンド・MyGO!!!!!の物語は、毎週のように波乱が起こり、そのたびにファンの間で議論が巻き起こった。 そこで今回は、本作の監督を務めた柿本広大氏にインタビューを実施。前編となる本稿では、第1話から第7話まで、ポイントとなった部分を聞いた。 いきなり描
HOMEWeb配信本編のギスギスとは全然違う? ミニアニメ『MyGO!!!!!メンバーの日常』はなぜ生まれたのか制作者に聞いた 2023年6月にスタートし、これまでの『BanG Dream!(バンドリ!)』アニメシリーズとは一線を画したストーリー展開で話題を集めるTVアニメ『BanG Dream! It’s MyGO!!!!!』。 これまでのシリーズ作品はキラキラとしたガールズバンドの物語が描かれてきたが、本作では”ギスギス”という言葉がうまく当てはまる。MyGO!!!!!のメンバー間にある考え方の違い、そこから生まれる焦りや苛立ちが丁寧に描かれ、これまでシリーズに触れてこなかった層にも広がっている。 その一方で、本編で見せることのないMyGO!!!!!メンバーの一面を楽しめるコンテンツもある。それがYouTubeで展開するミニアニメ『MyGO!!!!!メンバーの日常』だ。 本作はタイトル
HOMETVアニメ『江戸前エルフ』安齋剛文監督インタビュー エルダのノリの良さ、小柚子の汗、最終話のBパート…描きたかったポイントに迫る 2023年4月に放送がスタートし、先日最終回を迎えたTVアニメ『江戸前エルフ』。本作は、東京都中央区⽉島の「髙⽿神社」を舞台に、ご神体のエルフ・エルダと、巫女の⼩⾦井⼩⽷を描いた下町コメディだ。 今回は、本作で監督を務めた安齋剛文氏にインタビューを実施。好評の中で放送を終えた作品について、原作のこと、キャラクターのこと、ストーリーのこと、さまざまな質問をぶつけ、制作を振り返ってもらった。 エルダを通して描こうとした、諦めに対する抵抗 ――本日はよろしくお願いします。まず、安齋監督が『江戸前エルフ』に携わることになった経緯から振り返っていただけますか。 2021年の春ごろですかね。C2Cのプロデューサーの山田さん(山田良輔氏)から電話があって、『江戸前エル
22/7(ナナブンノニジュウニ、通称ナナニジ)が7月5日から横浜で幕を開けたツアー「ナナニジ夏祭り2023」。福岡、大阪、名古屋と公演を重ね、7⽉22⽇、Zepp Haneda(TOKYO)にてファイナルを迎えた。メンバー渾身のラップバトルで火花を散らし、法被や浴衣姿で華やかに盛り上がった昼公演、そして特別な選曲で「白沢かなえ卒業スペシャル」となった夜公演の模様のレポートが到着した。 <以下、オフィシャルレポート> 折しもその日、関東甲信越地方の梅雨明けが宣言される。長い一日は、昼公演の祭ばやしにアレンジされたOvertureで幕を開けた。いなせな法被をまとい、暗闇の中でペンライトを持ちさまざまな花火を表現するパフォーマンスで湧かせた「打ち上げ花火の拒否権」。後輩メンバーへのコールも定着し、ファンとの一体感が高まる「韋駄天娘」。11th収録のユニット曲も3組それぞれの個性を極める。そして、
秋元康総合プロデュースのもと、Sony MusicとANIPLEXがタッグを組んだ声優アイドルプロジェクト22/7(ナナブンノニジュウニ、通称ナナニジ)。外部の舞台にも精力的に出演するなど、その〝顔〟といえるエース級の活躍を果たしてきた宮瀬玲奈の卒業コンサートが、5月25日、Zepp DiverCity(TOKYO)にて開催された。宮瀬を中心とする楽曲のみならず、前日に発売されたばかりの11thシングル「僕は今夜、出て行く」収録曲を全曲披露し、14人一丸となってグループの今、そして未来への希望を輝かせた一夜限りの公演の模様をレポートする。 22/7の一員となり、公募で宮瀬玲奈という名を得て、立川絢香というキャラクターの配役が決まり、ときに過酷な現実に飲み込まれそうになりながらも持ち前の根性と強い責任感を持って踏ん張り、さまざまな楽曲のなかにアイドルの輝きを放ち続けた6年半――。そんな、この
2023年4月から放送がスタートしたTVアニメ『山田くんとLv999の恋をする』。原作はマンガアプリ「GANMA!」にて連載中で、2022年6月には「第6回みんなが選ぶTSUTAYAコミック大賞」にて大賞を受賞。KADOKAWAから発行されている単行本の累計発行部数が200万部(紙・電子版合算)を突破するなど、注目を集めているラブコメ作品だ。 本作で描かれるのは、予期せぬ失恋に落ち込む女子大生・茜と、ゲーマー男子高校生・山田との恋。 アニメーション制作は、『オーバーロードⅣ』や『宇宙よりも遠い場所』などで知られるマッドハウス。そして監督は過去に『ちはやふる』、『カードキャプターさくら』などを手掛けた浅香守生氏が務める。 今回は、そんな浅香監督にインタビューを実施。マンガアプリから生まれたこの作品をどう映像化したのか、さまざまな質問をぶつけてきた。 時にはプロゲーマーの動画も参考にしながら
2021年6月4日に公開した映画「劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト」が興行収入3億円を突破した。 舞台女優を目指す「舞台少女」たちによる歌や殺陣で繰り広げられる「レヴュー」に魅せられ本作品のリピーターが続出し、公開より1年6ヶ月を経た今でもセカンド上映や再上映が行われている。 追加上映が決定! 2023年も「劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト」の上映が決定した。 ・2023年1月5日に上映 チネチッタ(神奈川県) ・2023年1月28日~2月3日に上映 シネマシティ(東京都)
2022年9月11日に設立30周年を迎えたGONZO。『LASTEXILE』や『ぼくらの』『ストライクウィッチーズ』など、数々のアニメ作品を世に送り出してきたスタジオだ。 現在は、30周年限定グッズが手に入るクラウドファンディングなど、往年のファン垂涎の「GONZO 30th アニバーサリー」と題した記念企画も進行している。 そして今回AnimeRecorderでは、2008年にTVアニメとして放送された『ストライクウィッチーズ』制作スタッフ陣にインタビューを実施した。今なお関連シリーズが展開する本作はどのようにスタートしたのか、約15年前の制作時を振り返ってもらった。 登壇者プロフィール 高村和宏 『ストライクウィッチーズ』監督、キャラクターデザイン、脚本を担当。 『まほろまてぃっく』などのキャラクターデザインを経て、『ストライクウィッチーズ』で監督デビュー。その後も同作品の第2期や劇場
2022年9月11日に設立30周年を迎えたGONZO。『LASTEXILE』や『ぼくらの』『ストライクウィッチーズ』など、数々のアニメ作品を世に送り出してきたスタジオだ。 現在は、30周年限定グッズが手に入るクラウドファンディングなど、往年のファン垂涎の「GONZO 30th アニバーサリー」と題した記念企画も進行している。 今回AnimeRecorderでは、2007年に放送された『ぼくらの』の主題歌を担当した石川智晶さんにインタビューを実施。アニメソングの歴史に残る名曲「アンインストール」はどのようにして生まれたのか、そして石川さん自身は『ぼくらの』という作品をどのように見たのか、15年前のことを振り返ってもらった。 登壇者プロフィール 石川智晶 『ぼくらの』オープニングテーマ「アンインストール」を担当。 1993年に梶浦由記との音楽ユニット「See-Saw」でデビュー。 2006年よ
2022年9月11日に設立30周年を迎えたGONZO。『LASTEXILE』や『ぼくらの』『ストライクウィッチーズ』など、数々のアニメ作品を世に送り出してきたスタジオだ。 現在は、30周年限定グッズが手に入るクラウドファンディングなど、往年のファン垂涎の「GONZO 30th アニバーサリー」と題した記念企画も進行している。 そして今回AnimeRecorderでは、2003年から2004年にかけて放送された『カレイドスター』の制作スタッフにインタビューを行った。GONZOの元、今なお多くのファンが存在する本作はどのようにして制作されたのか、当時を振り返ってもらった。 登壇者プロフィール 佐藤順一 『カレイドスター』原案・監督。 90年代から『美少女戦士セーラームーン』『おジャ魔女どれみ』でシリーズディレクターとして活躍し、その後も監督として『ARIA』『たまゆら』シリーズなどを手掛けた。
HOMEイベント「クランチロール・アニメアワード2022」ノミネート作品が発表。『86―エイティシックス―』『オッドタクシー』『王様ランキング』など6作品 クランチロールは、2017年より前年のベストアニメを表彰する「クランチロール・アニメアワード」を企画・開催。今回は6回目となる「クランチロール・アニメアワード2022」のノミネート作品が発表され、一般投票が始まりました。 クランチロール・アニメアワードは、日本を含む世界中のアニメファンが投票できることが特長。2021年のアニメアワードには200を超える国と地域から1500万以上*の票が投じられ『呪術廻戦』がアニメ・オブ・ザ・イヤーに輝きました。(*前年比35%増) 2022年は歴代最多となる8つのストリーミングサービスから、38社のアニメスタジオによる作品がノミネートされた。26のカテゴリを通してこちらも歴代最多の54作品が選出されてい
HOMEイベント「22/7 ANNIVERSARY LIVE 2021」1stシングルからリリース順に全曲披露したライブレポートが到着。9人でのラストステージに涙と笑顔あふれる 「22/7 ANNIVERSARY LIVE 2021」1stシングルからリリース順に全曲披露したライブレポートが到着。9人でのラストステージに涙と笑顔あふれる 秋元康総合プロデュースのもと、Sony MusicとANIPLEXがタッグを組んだデジタル声優アイドルプロジェクト「22/7(ナナブンノニジュウニ)」が、2021年11月14日、単独ライブ最大規模の東京国際フォーラム・ホールAを会場に、デビュー4周年を記念した「22/7 ANNIVERSARY LIVE 2021」を開催。昼夜公演を通して1stシングルからリリース順に全曲披露というパワフルなステージを展開した。5thシングル「ムズイ」に始まり、9人でのラス
HOMEインタビューASMRレーベル「kotoneiro」をプロデュースする小岩井ことりさんにインタビュー この1年と成長し、これからの未来を聞いた 声優・小岩井ことりがプロデュースするASMR音声レーベル「kotoneiro(ことねいろ)」が、2021年10月で1周年を迎える。 「kotoneiro」は毎月のように高品質・ハイレゾナンスなASMRボイスドラマを提供し、今や多くのファンを抱える新進気鋭のレーベルだ。小岩井さん自身はもちろん、愛美さん、藤井ゆきよさん、山崎はるかさんといった声優を起用し、新作が発売されるたびに多彩な話題を提供している。 今回、1周年を迎えるタイミングで小岩井さんにインタビューを実施。これまでの道のりを振り返ってもらうとともに、今後の転部についても伺った。 「ASMRとはなにか」と説明して、信頼を勝ち取ってきた最初の1年 ――本日はよろしくおねがいします。小岩井
22/7のメンバーとして活動していた高辻麗が、11月1日をもって活動停止の上、契約解除となった。 公式サイトによると、無断欠勤、連絡がとれなくなるといった、22/7の活動に支障をきたす事案が何度か発生。本人と協議した結果、今後活動を継続する意思が本人に無いことを確認するにいたったという。 高辻麗のTwitterならびにInstagram、SHOWROOMに関しては、本日11/1(月)23:59をもって閉鎖。ブログに関しては11/7(日)23:59をもって閉鎖するとのこと。なお、ブログには「高辻麗より皆様へ」というタイトルで本人からのメッセージも掲載されている。 【高辻麗に関するお知らせ】を22/7オフィシャルサイトにUPしました。https://t.co/7RjEwtyCri 今後とも、22/7メンバーへの変わらぬ応援をよろしくお願いいたします。#ナナニジ #高辻麗 — 22/7(ナナブン
テレビ東京系6局ネットにて毎週金曜よる7時25分から放送中の『新幹線変形ロボ シンカリオンZ』と、『銀河鉄道999』のコラボが決定した。 『シンカリオンZ』第20話にて、「津軽海峡冬景色」の楽曲と共に突如登場し、Twitterトレンドランキングに入るなど、大きな話題を呼んだ「謎の少女」。その正体は、ファンからの予想も多かった『銀河鉄道999』とのコラボキャラクターで、北海道長万部町に住む小学5年生「月野メーテル」であることが明らかになった。 声を務めるのは、ゆきのさつきさん。新キャラクター「月野メーテル」は「シンカリオンZ H5はやぶさ」「シンカリオンZ H5ホクト」の運転士として、今後アニメ本編で活躍予定だ。 ■新キャラクター「月野メーテル」 <キャラクター情報> 北海道長万部町に住む小学5年生。「シンカリオンZ H5はやぶさ」「シンカリオンZ H5ホクト」の運転士。新幹線超進化研究所
22/7のメンバーとして活動してきた 海乃るり、倉岡水巴、武田愛奈の3人が、同グループからの卒業を発表した。 卒業時期は海乃るり、倉岡水巴は2021年11月末、武田愛奈は2021年12月末を予定している。 2021年11月14日(日)開催の単独公演『22/7 ANNIVERSARY LIVE 2021』が、この3名が22/7としてファンと直接会う最後のライブになる予定だ。 【海乃るり、倉岡水巴、武田愛奈に関するお知らせ】を22/7オフィシャルサイトにUPしました。https://t.co/Ad4MKa4jnb 引き続き、海乃るり・倉岡水巴・武田愛奈、並びに22/7の応援のほど、何卒よろしくお願い致します。#ナナニジ #海乃るり #倉岡水巴 #武田愛奈 — 22/7(ナナブンノニジュウニ) (@227_staff) September 30, 2021 公式サイト
HOMETVアニメ『オッドタクシー』TVアニメ初監督の木下麦は、いかにして傑作サスペンスを生み出したのか 制作の過程に迫るインタビュー 2021年4月から6月にかけて放送されたTVアニメ『オッドタクシー』。本作は、タクシー運転手の主人公・小戸川が乗せるクセのある客たちとのやりとりが、一人の少女の失踪につながっていくというサスペンス作品だ。謎の多いストーリー展開と動物をモチーフにしたポップなキャラクターが反響を呼び、放送開始直後から多くのファンを獲得した。 制作に関わったスタッフ、キャスト陣も一線を画しており、脚本は実写映画やドラマ化もされたコミック『セトウツミ』などで知られる此元和津也氏が担当。 キャストでは花江夏樹さんが41歳のタクシードライバー・小戸川役を担当。またミキ、ダイアンといった吉本興業に所属する芸人たちも多く声優として参加している。 この一風変わった作品を生み出したのが木下麦
秋元康総合プロデュースのもと、Sony MusicとANIPLEXがタッグを組んだデジタル声優アイドルプロジェクト「22/7(ナナブンノニジュウニ)」。 デビューから4年半、満を持してリリースした1st アルバム『11という名の永遠の素数』は、5万枚以上の初週売上を記録し、オリコンウィークリー第2位を獲得。リード曲「ヒヤシンス」のMVが自身最速の100万回再生を迎える勢いの中で行われた初の東名阪ツアーが、2021年7月22日、Zepp DiverCityにて最終公演を迎えた。本稿では、第一章を締めくくるとともに、新たな夢へと踏み出した夜公演の模様を紹介する。 <以下、オフィシャルレポート> 河瀬と高辻のいたいけな「うたうらら」コンビによる影ナレに続き、迫力のオープニング映像と「Overture」で高まっていく会場の熱。「ロマンスの積み木」のイントロを高らかに歌い上げる9人のシルエットを映す
HOMETVアニメ『アサルトリリィBOUQUET』原作の尾花沢軒栄、源生哲雄プロデューサーが語るアニメの始まり【連載インタビューVol.5】 2020年10月から放送がスタートし、先日全12話の放送を終えたTVアニメ『アサルトリリィBOUQUET』。本作は、1/12アクションドールシリーズ「アサルトリリィ」を原作としており、舞台化や小説化など多彩な展開を見せているメディアミックスプロジェクトだ。 今回AnimeRecorderでは、TVアニメを手掛けるメインスタッフへのインタビューを実施。最終回となる第5回目では、原作者の尾花沢軒栄氏、そしてプロデューサーを務めるTBSの源生哲雄氏に、アニメ化されるまでの道のりと、今後の展望について伺った。 モブキャラクターにも魂がある作品にしたかった ――本日はよろしくおねがいします。今回のインタビューでは『アサルトリリィ』がアニメ化されるまでを振り返っ
本日TOKYO MXほかにて放送された「22/7 計算中 Season2」にて、1月9日からアイドルバラエティ番組の新作「22/7 検算中」がスタートすると発表された。 告知によると、22/7が3次元、MCの三四郎が2次元になって出演。声優メンバー自らがトーク&ロケで奮闘するという。なお、二次元になった三四郎のキャラクターデザインは堀口悠紀子氏が担当する。そのほか詳細は、1月1日から順次放送のお正月スペシャル内で発表されるとのこと。 【放送情報】 毎週土曜日23時よりTOKYO MX,BS11にて放送 初回放送は2020年1月9日23時 【スタッフ】 キャラクターデザイン 堀口悠紀子「けいおん」「たまこマーケット」 制作協力 ケイマックス「乃木坂工事中」「日向坂で会いましょう」 【出演】 22/7(ナナブンノニジュウニ) 天城サリー 海乃るり 河瀬詩 倉岡水巴 西條和 白沢かなえ 涼花萌
HOMETVアニメ『BanG Dream!』から『D4DJ』へ至る道程でサンジゲンはなにを思い、なにを得たのか 代表取締役・松浦裕暁氏にインタビュー 2020年10月から放送がスタートしたTVアニメ『D4DJ First Mix』。ブシロードが『BanG Dream!(バンドリ!)』などに続く新たなメディアミックスプロジェクトとしてスタートした作品であり、ゲームやライブなど多彩な展開で話題を集めている作品だ。 そしてこの『D4DJ』や『バンドリ!』、『ARGONAVIS from BanG Dream! (アルゴナビス)』など、ブシロードコンテンツのアニメを立て続けに制作しているのがサンジゲンだ。 もともと3DCGを得意としており、『009 RE:CYBORG』や『蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-』を制作してきたが、今ではブシロードの作品には欠かせない存在になっている。 今回は、サン
HOMETVアニメ『アサルトリリィBOUQUET』音楽・松田彬人「自分の楽曲が『こんな使い方ができるのか』と驚かされました」【連載インタビューVol.4】 2020年10月から放送がスタートしたTVアニメ『アサルトリリィBOUQUET』。本作は、1/12アクションドールシリーズ「アサルトリリィ」を原作としており、舞台化や小説化など多彩な展開を見せているメディアミックスプロジェクトだ。 今回AnimeRecorderでは、TVアニメを手掛けるメインスタッフへのインタビューを実施。第4回目は音楽を担当する松田彬人氏に、本作の楽曲に関する話を伺った。 過去のシーンではピアノの音がリンクする ――『アサルトリリィBOUQUET』に参加することになった経緯から教えてもらえますか。 基本的には他の一般的なアニメ作品と同じで、資料をお渡しして、作品の雰囲気と合いそうだということでお声がけいただきました。
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