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今年の「#文学」
slide.antaa.jp
2024年3月13日追記 ・OpneAIのAPI課金システム変更に伴うエラーについて解説。 10月26日追記 ・メールが届かなくなった際に権限の再承認が必要な件。 5月11日追記 ・検索にかかった論文に抄録がない場合、AIが要約を創造(捏造)する件。 4月21日追記 ・作り方のサイトではなく公開されたLINE Botのリンクに切り替え。 ・エラ−429が出た場合4のスライドを追加。 4月10日追記 ・送信トリガーの変更方法のスライドを追加。 ・複数キーワードや雑誌を指定して検索する方法のスライドを追加。 デモコードは、 const PUBMED_QUERY = '(aaa) AND (bbb) AND (("ccc"[Journal]) OR ("ddd"[Journal]))' ・エラー原因をChatGPTに聞くコツについても追記。 4月6日追記 ・エラー429が出た場合の対処法スライド
ケースレポートや大学院の研究など、医師が英語論文を書く場面は多く、お困りの方も多いのではないでしょうか。今回は、英語論文執筆のハードルを大きく下げてくれるツールからちょっとした小技まで、論文の執筆や投稿の過程で役に立つツールを8つご紹介します。
頭部MRIを、なるべく平易に、上手にプレゼンする方法を学べるスライドです。 ■解説動画あり。ご参照ください。 https://www.youtube.com/watch?v=OM76ogVi2-Y&t=229s ■書籍「みんなの脳神経内科」もご参考にして下さい。 https://www.amazon.co.jp/dp/4498328736
情報の更新が頻繁に行われるCOVIDの治療薬と濃厚接触者の就業制限とワクチンについて 2024.9.3時点の最新情報をまとめました。 2024年秋から接種予定のノババックス製コロナワクチンについて1枚にまとめました。 Long COVIDの対処方法を1枚にまとめました。 「誰もが」診療するウイルス疾患となっています COVID-19診療の一助になれば幸いです
3. COVID-19に対する呼吸管理 SpO2 94%未満で、酸素投与開始 High-flow nasal cannula(HFNC) 人工呼吸器 - 適応決定にあたって、呼吸数・呼吸困難感の有無は重要 - 呼吸状態・画像所見・呼吸状態の悪化のスピードを総合的に判断 - 当初は急激な悪化を危惧して、O2 5L/分以上で挿管検討していた 4. High-flow nasal cannula(HFNC) 治療成績を悪化させずに、人工呼吸器管理が20%減少する可能性がある 患者の不快感が少ない サージカルマスクが着用しやすい 当初エアロゾル発生が危惧されていたが、空気予防策を実施すれば、安全に使用可能と考えられており、現在は臨床現場で多用されている Am J Respir Crit Care Med. 2020;202:1039-42 Eur Respir J. 2020;56(5):2001
神戸市内の回復期リハビリテーション病院の職員向けに行った講義(2020年8月)を加筆修正したものです。一般的なCOVID-19の感染対策、回復期病棟特有の問題、転院前PCR検査についての考察、Q&Aなどで構成されています。また、いつまでCOVID-19患者は他者へ感染させうるのか、2020年9月時点で発表されている論文もまとめています。COVID-19の急性期治療を担当している医療従事者の方々だけでなく、慢性期病棟の医療従事者の方々に読んでいただければ幸いです。
医療従事者のためのCOVID-19検査について、まとめています。 〇目次 「検査の基本」「RT-PCR検査の対象者」「どこから検体を採取するか」「感度・特異度」「検査の費用」 〇Take Home Message 検査の的中率を高めるには「誰に」検査をするかが重要となる。 正確な診断のためには、あらゆる疾患の診療と同様、丁寧な情報収集が重要であるということを肝に銘じる。 COVID-19に対するRT-PCRは特異度は高いものの、感度は限定的。 感度を上げるため、複数箇所から検体を採取する。また、「検査陰性」を用いた疾患の否定はできないことに注意。 胸部CT検査はCOVID-19肺炎に対して感度が高いものの、特異度は低い。
自分で片頭痛診療を始めるための、第1歩を踏み出すための学習スライドです。 ■解説動画あり。ご参照ください。 https://www.youtube.com/watch?v=E-_ozj3UcX0&t=116s ■書籍「みんなの脳神経内科」もご参考にして下さい。 https://www.amazon.co.jp/dp/4498328736
このスライドは一般の方向けの解説用に作成したものです。一般の患者さんへの説明の際や基礎知識の整理にお役立ていただければ幸いです。
専門や内科・外科を問わず、例えば当直などで、急に気胸の患者さんを診る機会はないでしょうか。 日本国内はもちろん海外のガイドラインのポイントを押さえ、実臨床にすぐに活かせる「気胸の初期対応」について共有します。 ぜひご覧いただき、明日からの先生方の診療にお役立てください! 【このスライドで学べること】 ・気胸の初期対応・治療方針の決定 ・日本/世界を含めたガイドラインを踏まえた症例の検討 ・特殊な気胸症例について知る ※Zoomウェビナーで解説したスライドになります。
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