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今年の「#文学」
qiita.com/yugo-yamamoto
javascript: { window.addEventListener('pointermove', ev => { const el = document.createElement('div'); Object.assign(el.style, { width : '10px', height : '10px', backgroundColor : 'red', borderRadius : '50%', position : 'fixed', left : `${ev.x}px`, top : `${ev.y}px`, opacity : '1', transition : 'opacity .3s', }); document.body.appendChild(el); setTimeout(() => { el.style.opacity = '0'; setTimeout(
require 'mail' # 以下にgmailのアプリパスワードを設定 https://accounts.google.com/IssuedAuthSubTokens?hide_authsub=1 mail_passwd = ENV['GMAIL_PASS'] mail_from = ENV['GMAIL_ADDR'] # fromのアカウントとアプリパスワードを作ったアカウントは揃える必要がある mail_to = ENV['GMAIL_ADDR'] # クリップボードからテキストを取得(Macならpbpaste) clip = `powershell.exe -command "[Console]::OutputEncoding = [System.Text.Encoding]::GetEncoding('utf-8');Get-Clipboard"` lines = clip.s
2023-07-29 追記。現時点ではWSL2はだいぶ進化しているので、以下の記事はもう古い。WSL2上でのChromeもテスト用途としては十分機能する。WSLgのインストールも簡単。WSL2でいい。 VisualStudoio Codeを使ってると何かとWSL2をおすすめされる。WSL2で課題とされていたことが解決したのかと思ったがどうもそうでもなさそう。WSL1を便利に使っていたので全体的に怒り口調で書いています。 以下、課題を挙げる。 いまだにlocalhostが共有できない(あたり前だけど) これは仮想マシンを立ち上げた時の昔からある課題。Windows→WSLへのlocalhostは回避策があるが、WSL→Windowsへのlocalhostはアクセスできない。WSL1に比べて大幅な機能ダウン。 「WSLがサーバーでWindowsがクライアントだからそれでいいんじゃない?」って思
今どきのJavaScriptは、document.querySelectorAllがあるから、jQueryがいらない。 ただ、querySelectorAll はCSSセレクタしばり。ほとんどの場合の要素指定はCSSセレクタでいけるんだけど、CSSだとテキストノードのマッチ機能がない。 ページングの「次へ」リンクなどが、CSSセレクタとして特定できなくても、「次へ」の文字列の一致で特定したいときはある。その場合はCSSセレクタではなくXPathのほうが便利。 ちょっとコツが要るが、「クラス名がc-paging__pagenavi-itemのテキストが">"というアンカーをクリックしなさい」というソースは以下のスニペットでいける。 var nodesSnapshot = document.evaluate('//a[@class="c-paging__pagenavi-item" and t
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企業のセキュリティ対応でご健在なのが「IP制限」。 クラウドサービスは、ID/PASSで認証していることが多いのだけれど、企業のセキュリティ基準の場合には「物理的・地理的な制約」があることが求められるケースもある。IP制限はそのうち、地理的な制約の一つと言ってもいい。これはこれでセキュリティが増すので結構な話。 ただ、全ての環境で、固定IPが持てているわけではないので、何らかの形で固定IPのサーバを通じての通信が必要。いろいろ方法はあるのだけれど、案4がすごく良くてできてるのでおすすめ。 案1:Webプロキシサーバをたてる 固定IPをもつサーバにsquidをたてて、Webのプロキシサーバをたてる <メリット> ブラウザからのプロキシ設定ならやったことがあるユーザーが多い。 <デメリット> ID/PASSの認証。新たにユーザ管理しなくちゃいけない。 ブラウザからの通信のみが対象。 案2:ss
You Don't Need jQuery とは言うものの You Don't Need jQuery をみて気になるのが、forEachの書き方。querySelectorAllで帰ってくるNodeListは配列ではなくオブジェクトなので、JavaScriptのforEachが使えない。 そこで登場するのが Array.prototype.slice.call これで、配列っぽいオブジェクトが配列扱いになるらしい。配列っぽいオブジェクトって何? 試しに文字列をいれてみる
markdownで作ったドキュメントを他人に渡したい エンジニア同士ならまだしも、非エンジニアにmarkdownを渡すときって、いろいろ大変 プレーンテキストがUTF8なのかSJISなのかの相場が今は収束してない .mdという拡張子にオーソライズされた認識がない シンタックスハイライトとかtableとかは、プレビュー環境によってばらつく (特にtable) じゃぁHTMLにしたものを渡せばいいじゃない ところが、プレーンなHTMLに変換してくれるいいツールがない githubみたいなところで、.mdを見てもらうという方法もあるが、みんながgithubのアカウントをもってるわけではない HTMLに変換するツールは結局CSSへの外部リンクがあって、社内ドキュメントから外部への通信をさせたくない 複数ファイルをzip圧縮すると、Windowsのzipフォルダは、直接CSSを参照できない Mark
2016年に似つかわくないかも知れないけど、RDBのバックアップについて。 しっかりレプリケーションとってるから大丈夫?! いや、ちょっとまってね。レプリケーションってすぐにマスターからスレーブに反映されちゃうじゃない?DBのトラブルってハードウェア障害じゃなくて、結局開発者が間違って削除しちゃったりすることなのよ。レプリケーションはエンジニアのミスも綺麗に伝播される。 mysqldumpはインフラ担当がやってくれてるから大丈夫?! 「助けて!インフラ担当!」ってお願いすると、「ホイキタァ!」と、mysqldump後のファイルをくれる。ありがてーと思いながら、いざ、gzファイルを展開すると、展開すると、展開すると、、、おわんねー。でかすぎる! スナップショットとってるから大丈夫?! 今時のクラウドだとスナップショットが簡単にとれる。だからすぐに戻せる。いや、だけど、ごめん全部戻したいんじゃ
#<Encoding:ASCII-8BIT> #<Encoding:UTF-8> #<Encoding:US-ASCII> #<Encoding:UTF-16BE (autoload)> #<Encoding:UTF-16LE (autoload)> #<Encoding:UTF-32BE (autoload)> #<Encoding:UTF-32LE (autoload)> #<Encoding:UTF-16 (dummy) (autoload)> #<Encoding:UTF-32 (dummy) (autoload)> #<Encoding:UTF8-MAC> #<Encoding:EUC-JP (autoload)> #<Encoding:Windows-31J (autoload)> #<Encoding:Big5 (autoload)> #<Encoding:Big5-HKSC
#変換テーブル上の文字が置換されていることを確認 from_chr = "\u{301C 2212 00A2 00A3 00AC 2013 2014 2016 203E 00A0 00F8 203A}" p from_chr p from_chr.sjisable #Shift_JISにもWindows-31Jにもない文字は諦めて?にする p "ä".sjisable # Windows拡張領域は保持されていることを確認 p "①②③髙島屋".sjisable 実行結果 これどんないいことがあるの? Rubyの内部コードはもはやUTF8。だけど、最終的にはエクセル向けにシフトJISのCSVを出力することもある。だけど、内部コードから出力時にエンコード変換をすると、対応する文字が見つからなくて、例外がでちゃう。例外はヤなので、多少は文字を置き換え(もしくは全く変換できないものは?に置換)して
MySQLをメインに使ってる人が、HerokuのデフォルトPostgresを使いはじめると、管理ツールに迷う。 phpmyadmin MySQL Work Bench に相当するものがないのだ。あと、動かすのはOSXね。Ruby使うならWindowsよりもOSXだと思う。 普通に探すと以下の候補にあたる。 PG Commander (有料) pgAdmin (無料) PG Commanderが、性能的には申し分がないのだが、無料の範囲で接続できるDBが5つと制限がある。開発・ステージング・本番みたいに使い分けると、事実上1プロジェクトくらいしかカバーできない。5つという制限が恨めしい。優良なのはいいのだが、テーブル定義を見る画面がない。だからちょっと凝ったSQLを書くのがむつかしい。 pgAdminは無料なのだが、Adminという名前の通り、管理ツールが主体で、テーブル一覧を表示するまでの
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