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今年の「#文学」
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盛り上がってます! TERRAINです。 ちょっと前の機種なので、写真は控えめで~ NECのロゴが素敵に見える。その両脇にはフロントステレオスピーカーを搭載したりして。 キーボードは丸いタイプ。少し硬いので、なんとかしたい。お姉さまにピンヒールで踏みつけてもらうと良いと誰かが言ってました。右はディスプレー側から見たキーの厚さ。タッチも必要だからね。 ボディー側面はぐるりと溝があり、グリップと耐衝撃性を兼ね備えたデザイン。さすがNEC&カシオ。 バッテリーのフタはロック付きで超頑丈です。そう、爪が割れそうなぐらいにね。 来週には第三便が入荷します。お待たせしてごめんなさい。 使えそうなコード *#*#46○○#*#* LTE OnlyとかBandとか ※RADIO死亡事例が起こっていますので危険! *#*#26264#*#* ATTのサーバー設定? リンク(順不同) 【NEC Terrain
XDAにて、コロンビア大学のコンピュータサイエンスの学科のメンバーによって開発されたCiderを紹介しています。これは iOS アプリケーションを Android 上で動かすことができるようで、動画ではPassMarkのベンチマークアプリも動作しており、3Dでぐりぐり動いていることから、ハードウェアレンダリングも可能なのかもしれません。 面白そうですね。 >Researchers at Columbia University Bring iOS Apps to Android
Pebble自体は日本語フォントを持っていませんので、フォントを画像に変換してPebbleに送ることで日本語を表示させています(と思う)。それを行っているのがPebble Plusです。 日本語化の方法は、こんな感じです。 すでに、Pebbleのアプリがインストールされ、同期ができているとします。 Pebble Plus(か有償のPro)を母艦(懐かしい表現w)にインストールします。iOS用は無いと思いますので、Androidを買いましょうw Install WatchAppで最新のアプリをPebble側に転送しインストールします。 母艦のPebbleのSettingsを開き、Notificationsを開きます。 Send 3rd Party Notificationsにチェックを入れます。 Always Send Notificationsはどちらでも良いですが、それ以外のチェックを外
開封して外観やその大きさなどをレビューしたいと思います! とりあえずデカい!かなりデカいですよ!普段は約5インチのGalaxy S4や5.5インチのGalaxy NoteII を使っているので、持った感触もかなり違和感。縦になげぇ…! 写真は左からGalaxy NoteII, Xperia Z Ultra, Nexus 7でございます ^^ また幅も92mmで、これはパスポートや財布とほぼ同じだそうである意味なじみのあるサイズですね♪ 厚さは約6.5mmということで、これはフルHDディスプレイ搭載機では世界最薄でございます。写真で伝わるといいんですが ^^; さて、スペックは以前も書きましたがこんな感じです。 OS:Android4.2 プロセッサー:Snapdragon 800(2.2GHzクアッドコアCPU) ディスプレイ:6.4インチフルHD(1920×1080) バッテリー:300
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お借りしたXperia Tablet ZにThinkPad Tablet 2のキーボードを組み合わせてみたところ、快適すぎることを発見。 最近のタブレット&IMEって、キーボードの半角/全角キーもちゃんと認識してくれるし、変換候補もカーソルキーで選べるし、変換途中に区切りもShift+カーソルで自由に調整できるのですね。 これはPCいらんかもよ。 横幅はほんの少し、数ミリほどXperia Tablet Zの方が大きいです。 漢字キー(半角/全角)を押すと、しっかり切り替わってくれます。もちろんマウスとしても使えます。 よくあるこんな文章でもShift+カーソル(左右)でちゃんと区切りを移動できます。 ぽけげで変換すると、こんな事態に。Shift+右カーソル2回 変換候補もカーソルキーだけでOK 2枚一緒に持ち歩いても、PCよりはるかに軽い。 >Xpria Z+キーボードで使えるショートカッ
何やら気になる情報が。 メガネ形のコンピューター「Google Glass」の詳細スペックが公開になりました。Google Glassか…響きがイカしてますね! さて、詳細のスペックですが、 バッテリー面では’”one full day of typical use,” とあります。…普通に使えば一日中持つとありますが、普通ってどれくらいやねん!って突っ込みたくなりますが詳細は不明ですので我慢しましょう。 カメラですが、500万画素カメラ720P(1280×720ドット)で動画の撮影も可能だとか。 ディスプレイ解像度は640×360ドットで、”equivalent of a 25 inch high definition screen from eight feet away,とあり、8フィート先から25インチの高詳細ディスプレイを見ているのと同じ感覚だそうです。まったく想像できませんがど
以前失敗したiPhone 5のホームボタンを光らせるプロジェクトを再度トライしてみました。 前回の失敗が嘘のようにあっけなく成功してしまい、怪しげなiPhone 5が完成です。 画面がONの間は点滅。サスペンド後は20秒ほどの時差でホームボタンの点滅が止まります。通話は試していませんが、TwitterのDMで画面がOnになり、また暫らくは点滅しています。超怪しげですw 未読のDMがあるときはずっと点灯状態だったので、ちょっとした役には立つのかもしれません。ただし、改造がかなり面倒ですし、なんとなくボタンのクリック感が少なくなったような気がします。あと、暗い! もう少し明るかったら面白いのになー。 数日このままで挙動を確認してみます。。。
そういえば。。。 こんなパーツがあったことを思い出し、Xperia Zに貼り付けてみた。Xperia Zの充電端子に繋げばOKなはず。。。 向きはOKなのですが、どう考えても端子の大きさ&形状が合いませんね。 で、思い切って取っちゃいます。地道に削ってもOKですが、昼休みDIY工作なので、Xperia Z側に導電性のある詰め物を適当に入れておきます。 TPUじゃなく、もう少ししっかりしたケースの充電ポートにこれもちょっと厚めのPET素材などでフタをします。ブログ用にわざわざ透明な素材を探してきました。これで、接点を無理やり押えるという素人DIYです。 ちゃーんと位置合わせをしてXperia Z側に貼り付けます。 ケースをかぶせて完了です。充電もOKですよ。 ケースが微妙に膨らんでいるのがわかりますね。完全には装着できていません。Qiのモジュールをちょっと変更すれば、もう少し収まりが良くなり
iWatchとか、SamsungのAltiusの話題が時々出ますが、今後はGoogleのメガネじゃなくって、Android Watchの話題です。ウデンワではないと思われます。 Phone Arenaによると、このスマートウォッチ市場に第三のプレーヤーとしてGoogleが参戦すると書いてありますね。ソニーも入れたら4社だと思うのですが。Googleは2011年にフリップアップのデュアルディスプレータイプでAR機能を持たせたスマートウォッチのパテントを申請しています。図だけではさっぱり意味がわかりませんが、「フリップアップ」とか「AR」というだけで、何やらワクワクします。 “Two’s company, but three’s a crowd”は、諺ですね。「2社だったらあれだけど、3社になったら潰しあいが始まって消費者ウハウア」という意味だったと思います。 >Three’s a crowd
Think Pad 535(古っ!)以降、個人用ではずっとThinkPadから離れていたのですが、ThinkPad Tablet 2を入手し、本体より先にキーボードが気に入ってしまって楽しく使っています。360gと極薄軽量だけど、剛性感がありますのでしっかり入力できますね。 Xperia Zと、このキーボードを使ってショートカットがどこまで対応しているのかを調べてみました。AltやCtrlキーを押しながら、aから順番に一つ一つ押して動作をチェックするという単純作業です。 BBなら、「ここでこのキーを押せば。。。」と悔しい思いをすることも数回、Androidはまだまだキーボードだけですべてをこなすには100年早いぜ!という感じですが、それでも、皆さんご存知のコピー<Ctrl+C>やペースト<Ctrl+V>以外にも色々発見がありましたので是非参考にして下さい。 キーボード使って入力しつつ、時々
数日前からBluetooth三昧です。 何台も繋げて意味があるの? という疑問は置いといて、今日はBluetoothのみでキーボード2台、マウス、スタイラスにもなるヘッドセットのPadblue 2を同時接続してみました。 ThinkPad Tablet 2のキーボードはトラックパッドが搭載されていますので2台に計算してます。 キーボードとマウスが複数台数繋がっていたら、例えば小規模なミーティングでXperia Zをプロジェクターに繋いで、共同で資料を編集するときに使えますかね? 全員が使えてしまうのでケンカの原因にもなりそうですが。 同じBluetoothプロファイルでは1台までと以前書きましたが、これは間違いでした。メモリースティックはマウントする関係で1台のみという制限がありますが、HID機器はまた別なようです。 ん? ヘッドセットが複数台数繋がったら、みんなで話せるのだろうか? >B
Ustream中継もおこなわれていたので、ご覧になった方も多いと思いますが、個人的に気になった点などを書き留めておきます。HTC CEO ピーター・チョウさんと KDDI田中プロのお二人が並んでおしゃべりしています。ピーター・チョウさんは、他国のイベントなどでもよく拝見しますし、精力的に動き回ってますね。 こちら、公式の商品紹介動画になります。 HTC CPO 小寺さんと乃木坂46のみなさん。残念ながら、乃木坂46の方々のプロフィールを知らないので、どのくらいの体格なのか存じあげないのですが、彼女たちが違和感なく片手で保持していたのが印象的でした。 ピーター・チョウさんと 田中プロのセッション中に、当面 HTC J butterflyは日本先行モデルだということを強調されていたためか、質疑応答コーナーでは、兄弟機といえる Verizon版の DORID DNAが発売されているのでは?という
購入した Surfaceは、ブラックカバー兼キーボード付きの32GBモデル。あと、少しまともっぽいキーボードを搭載したブラックカバーを一緒に購入しました。 Surfaceを開梱。本体、ブラックカバー兼キーボード、ACアダプタ、説明書。シンプルです。 少しまともなキーボード付きのカバー(左)とペタペタキーボード付きカバー(右)。 ガシガシ入力するなら左側だけど、カバーを閉じてタブレットを手に持った時にキーボード部分がたわんでちょっと頼りない。 慣れるのに時間がかかりそうだけど、ペタペタキーボード付きカバーの方が軽いし、オススメ。 ブラックというよりもチャコールグレーなカバーの表地は、フェルト地っぽくて触り心地好きです。これからの季節には良いと思いますよ。暖かくなったら、別の素材が増えると嬉しいかも。あと、他のカラーは、表面がどうなってるのか気になります。 Surface 正面には、上側にイン
時計の背面にあるワイヤレス充電パッドに、「Qi」マークの付いた無接点充電対応機器を置くと充電が始まります。充電が完了すると、給電は自動でストップ。 —–新入荷—– 置き時計 & 温度計 & Qi(チー)対応充電パッド。充電と温度をワイヤレス管理の多機能デジタルクロック。 ワイヤレス充電 Qi充電パッド & デジタル時計 & 温度計 QW201 特価10920円(税込み、即納、送料無料)! ワイヤレス充電 Qi規格対応の充電パッドを搭載するデジタルクロック。時計本体の他、ワイヤレス温度計と、それ用の単三電池、ACアダプタ、説明書が付属。 使い始める前に、まずは、時計底面のボタン電池の封印を取り外す必要があります。ボタン電池は、ACアダプタを抜いた時などに設定項目を一時記憶しておくだけのもので、ACアダプタが接続されていないと、時計などは表示されません。 ACアダプタを接続すると電源ONとなり
Nexus7で、USB機器が認識するのかどうかという質問がありましたので、非root状態のみですが、実際に確認してみました。 Nexus7 と USBメモリの接続には、ポケットホストケーブル microUSB(左) と ポケットホストアダプタ microUSB(右) を使ってます。 USBメモリの読み込みのみだと、Nexus Media Importerという有料アプリを使うことで、非rootでも、USBメモリ内の画像ファイルやテキストファイルを認識できました。 Nexus Media Importer – Google Play ※USBメモリ内の書き換えまでおこなうには、root化して、StickMountを使えば可能っぽいです。 その他、非rootでも、USB機器として、キーボードやマウスに対応してます。ThinkPlus USBトラベルキーボード ウルトラナビ付も認識して、トラック
Intel atomプロセッサを搭載した Android 4.0デバイスの MOTOROLA RAZR i XT890 を入手したので、ご紹介します。 しっかりパッケージにも Intelロゴ入ってますね。 サイズも小ぶりでよく手に馴染みます。写真で見ていたよりもおもちゃっぽくなく、わざとサイドのネジを見せているところも好みです。防滴仕様なのもグッド。 液晶上部には、照度センサー、受話口、インカメラ。 MOTOROLAのロゴの「TOR」の部分に穴が開いていて、ここが受話口になってます。最初は、URBANO PROGRESSO のスマートソニックレシーバーみたいに受話口自体がないのかと思ってしまいましたが、穴を発見。 液晶下部には、マイク穴のみ。BACK、HOME、RECENT APPのタッチボタンは、スクリーン内に表示されてます。 上部には、3.5mmイヤホンジャックのみ。 正面向かって右側
BikeChargeという、自転車に付けるダイナモ(発電機)を購入したので、昨晩取り付けてみた。昔のタイヤに擦り付けて発電するタイプでもなく、ホイールの中心にあるハブに内蔵するタイプでもなく、フロントフォークとホイールの間に挟みこんで使うタイプです。 700mAhと小さいながらもバッテリーを内蔵していますし、なんとUSB出力が可能なのです。リモートでライトのオンオフができたり、防水だったりとかなり遊べそうなんですよ。 ハブダイナモはほとんど抵抗がありませんが、後付はできません。このBikeChargeなら比較的簡単に取り付けできそうですし、ハブダイナモより出力がでかいのではないかと。 まずは外装と同梱されているケーブルやドライバーなど。 一番手前にあるグレーまるっこいのがリモートスイッチ。これをハンドルに付けて手元でライトのオンオフができます。 こちらが本体。500g程度あります。ダイナモ
iPhone5に入っているSIMは、iPhone4Sで採用されていた microSIMよりも、さらにひとまわり小さな nanoSIM(au Nano IC Card (LTE))となってます。 まずは、iPhone4Sの microSIM(左)と iPhone5の nanoSIM(右)の大きさ比較。 厚みもnanoの方が薄くなってます。iPhone4Sの microSIM(左:0.85mm)と iPhone5の nanoSIM(右:0.74mm)※数値は、手元のノギスで計ったものです。 nanoSIMを他のデバイスに入れてみるためには、変換アダプタが必要です。というわけで、iPhone4Sの microSIM(左)と iPhone5の nanoSIM + nano-maicroSIM変換アダプタ(右)。 au iPhone4Sに差し込んでみます。 しばらくすると、アクティベーションが必要と
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