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今年の「かわいい」
omochikun.hateblo.jp
北海道ローカルな食べ物として、その名をはせている「甘納豆入りお赤飯」ですが、ようやくその謎にたどりつきました。光塩女子短期大学初代学長の南部明子先生が、昭和20年代後半に発明した料理とのことです。大学の沿革ページには、しっかりとそのことが書かれてあります。 あなたは、甘納豆入り赤飯をお好きですか?小豆ではなく、甘納豆の入った赤飯は家庭でも作られ、お店でも売っています。でも、この甘納豆入り赤飯が北海道特有のものだとは知っていましたか?実は、この甘納豆入り赤飯を考え普及させたのは、本学初代学長の南部明子先生なのです。 「甘納豆入りお赤飯」が北海道ローカルな食べ物で、ああでもない、こうでもない、という話は良く聞きますし、ウチの奥さんには「なんで甘くして食べちゃうの〜 そんなの信じられない!」という拒否反応を示されたこともあるのですが、そのルーツが一体何であるのかは長年の疑問でした。ところが、何気
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