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今年の「#文学」
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【定期購読マガジンについて】 [内容] 元芸能記者、元AV監督などなど流浪の人生を送るライター荒井禎雄が、主に実体験を元に様々なジャンルの記事を書いています。 [特に高評価された時事ネタ] 表現規制問題 ・フェミニズム問題・セックスワーカー問題・ネットウヨク問題など [フィールドワーク] 地域批評・商店街批評・グルメ ※主に東京23区の下町や商店街を中心に、その街の住みやすさや特色などについて解説します。 [料金] 月額500円(継続購入になりますので、購読を中止する場合はお手数ですが解除手続きをお願いいたします) [更新頻度] 2018年11月の開設以来、毎月約20本の記事を掲載しています。 マガジン購入者限定のネット配信番組やイベントなども思案中ですので、ぜひ応援&ご購入よろしくお願いいたします。 [ご購入はこちらから] https://note.com/oharan/m/me7f
【定期購読マガジンについて】 [内容] 元芸能記者、元AV監督などなど流浪の人生を送るライター荒井禎雄が、主に実体験を元に様々なジャンルの記事を書いています。 [特に高評価された時事ネタ] 表現規制問題 ・フェミニズム問題・セックスワーカー問題・ネットウヨク問題など [フィールドワーク] 地域批評・商店街批評・グルメ ※主に東京23区の下町や商店街を中心に、その街の住みやすさや特色などについて解説します。 [料金] 月額500円(継続購入になりますので、購読を中止する場合はお手数ですが解除手続きをお願いいたします) [更新頻度] 2018年11月の開設以来、毎月約20本の記事を掲載
※ご注意 記事を読む前に必ず目を通してください 今回の記事はテーマがAV(アダルトビデオ)なので、未成年の方は絶対に読まないでください。 また、かなり突っ込んだ内容になっておりますが、読んでいただければ分かる通り、決してエロ目的ではなく、私が長年フィールドワークとしてきたAV問題・表現問題に関わる重要な事案として取り扱っております。 明治大学のキャンパスでAV撮影したバカがいたらしい 古巣のAV業界で、なんかもう色々とビックリするやら哀しいやらで複雑すぎる事案が発生してしまった。 明治大キャンパスで「アダルト動画撮影」か…大学側「無断使用されている」「適切な対応と
”性犯罪被害者” なんて肩書きを盾として使おうとするおフェミ様今日も今日とてツイフェミ界隈はタイツがどうの、インスタントラーメンがどうのと大騒ぎしている訳だが、そうした連中の中には「性犯罪被害者」という肩書きを便利な盾のように使うヤツがいる。 たとえばTwitterの場合、事あるごとにツイートの中に「私は性犯罪被害者だけど」を決め台詞のように紛れ込ませたり、プロフィール文に堂々と書いてみたり。 これは前々から指摘されていた事ではあるのだが、ツイフェミの中にはレイプなど性犯罪を受けた事で心が壊れ、異常なまでに男を憎むようになったという人物が少なからずいる。 正直なところ、それはフェミニズムではなくミサンドリー(男性嫌悪)だと思うのだが、今のツイフェミ界隈では「ミサンドリーを内包しているのがフェミだ」という意味不明のロジックが定着してしまっている。 おそらく、そういう教義にしておかないと、ミサ
参考までにtogetterまとめも。 で、スプツニ子!の発言のいったい何がどうダメなのかは後述するとして、まずは彼女が過去にどんな言動をして来た人間なのか、超わかりやすい事例をご紹介する。 人工知能学会の表紙に火を付けた張本人だよ そうなんです、スプツニ子!とは、現在の創作物叩きに躍起になるだけのバカフェミ共の親玉というか、その流れを生み出した張本人と言える人物なのです。 人工知能学会のメイドさん型アンドロイドの絵を見たスプツニ子!の感想がこれなんだが、この内容をよく覚えておいて欲しい。 こいつは女性型アンドロイドの絵を見て…… 「ひ ど す ぎ !!!」 「日本の性差別に失望してる」 「人工知能学会誌の表紙デザインの何がいけないの?」と言う人は、例えばアメリカの学会誌表紙が黒人や黄色人種の掃除アンドロイドだったらというのを想像してほしい。」(※この太字部分は特に記憶しておくべき) などと
今度のターゲットはラブライブ フェミ界隈の重鎮のひとりであり、社会学者としてジェンダー論を唱えている牟田和恵(むた かずえ)が、twitterでとんでもない暴言を吐いた。 これは「ポスターのスカートの描き方が不自然」だとか何だとか難癖を付けられて、「奇形フェミ達の最新のターゲット」に選ばれている、ラブライブと静岡県のみかんとのコラボに関するツイートだ。 ↑奇形フェミらが大騒ぎしているポスターも出てくるので、ご存知ない方はこのニュースをどうぞ。 まず大前提として、アニメ『ラブライブ!サンシャイン!!』は物語の舞台が静岡県沼津市である。そのためラブライブと静岡県との間では、過去にどれだけあったかすぐには思い出せないほど様々なコラボレーション企画が実現されて来た。 今回の騒動のキッカケになった ”みかん” にしても、何も今年いきなり始まった訳ではなく、何年も前からアニメキャラがプリントされたオリ
『初心者向けフェミ問題講座』 ・ごちうさ児童ポルノ騒動 https://note.com/oharan/n/ndb4dfeb615a3 ・北原みのり、我が身可愛さにろくでなし子を見捨てる https://note.com/oharan/n/n202758b45f83 ・伊藤和子の代表的なデマ「秋葉原は児童ポルノと児童買春の街」 https://note.com/oharan/n/n5aac0efe4032 ・伊藤和子弁護士の「AV強要問題」に対する反論#1 https://note.com/oharan/n/n29b4c6b00ce4 ・伊藤和子弁護士の「AV強要問題」に対する反論#2 https://note.com/oharan/n/nf50dc98724a9 ・伊藤和子弁護士の「AV強要問題」に対する反論#3 https://note.com/oharan/n/n4d4c127caa
※お詫び 2019年の記事を今になってRTしてくださった方々がおられるので、せっかくなので無料記事にしてみました。 アップ当時、購入して読んでくださった皆さんには申し訳ありませんが、ご容赦くださいませ。 過去に何度か同じ事を言った記憶があるが、このnoteは特定の個人を貶めたいとか、攻撃したいとか、読者を煽って迷惑かけてやろうとか、そういう魂胆で書いている訳ではない。 よって、時事ネタ的な物を書いたとしても、ソースや個人名を示さない場合もある。 その方法論では絶対に藁人形論法的になってしまうのだが、無駄に火の手が広まって意味なく焼け野原になるよりはマシだと思っている。 そんな前置きをしつつ、今回はLGBTが分裂するかもしれないというお話をさせていただく。 LGBTってなあに?今さら聞けない話かもしれないので、あえてここから話を始めよう。 LGBTとは、レズビアン・ゲイ・バイセクシャル・トラ
人気バンドのリーダーが連続強姦事件の犯人だった 1990年代の後半から00年代の初頭にかけて活躍していたHysteric Blueというバンドがある。ヒット曲に恵まれ、紅白歌合戦にも出場するなど順風満帆に思われたが、紅白出場の数年後、2004年にメンバーが大事件を起こし解散してしまった。 バンドリーダーのナオキが、女子高生から女装子まで手当たり次第に襲っていた事が発覚し、逮捕されたのだ。強姦と強制わいせつ(未遂含む)で、被害者は実に9人にも及ぶ。 しかも、強姦した女子高生を携帯カメラで撮影し、それをネタに脅して再度呼び出して強姦するなど、手口もかなり悪質。 これにより懲役12年の判決が下り服役する事となった。 元ヒステリックブルー・ナオキ 強制わいせつ事件とは https://matome.naver.jp/odai/2140693953222100601 元Hysteric Blue・T
デマと正義感を合体させるとジェノサイドが起こるつい先日、「女児がレイプされて子宮全摘!」というデマが垂れ流されている事に対して、このような記事を書いた。 理由はどうあれネットでデマを広めてはならないわけ https://note.mu/oharan/n/n6443e2a719c7 この記事の補足というか、裏付けになるようなニュースをTwitterで教えて頂いたので、今回はそのニュースを紹介しつつ、補足記事を書いてみようと思う。 【フェイクニュースを超えて】 SNSのうわさのせいで焼き殺され、メキシコの小さな町で https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-46217585 事件の内容を掻い摘むと「街に子供を誘拐した犯人が紛れ込んだ」「すでに何人も子供がさらわれて臓器を抜き取られて殺された」と、メッセージアプリを通じてデマが拡散された
中絶は殺人と叫ぶフェミSNSにのめり込むなだとかネットを鵜呑みにするなだとか日頃何かにつけて説教がましい事を言っておきながらnoteの記事のソースはだいたいがSNSでの拾い物という私がまたもSNSで見かけた話題を元に記事を書きますよ、こんにちわ(挨拶) もはや懐かし過ぎて誰のパクりだか分からない書き出しだが、きっと前世紀のテキストサイト管理人の誰かが元ネタだろう。たぶん。 それはともかく、今回のテーマはタイトルの通り ”中絶は殺人” という言葉がヘイトスピーチなのか否か……なのだが、最後にそのテーマを全力でひっくり返す。無駄に長いのでご迷惑をお掛け致しますが、頑張って最後まで読んで下されば幸いでござる。 さてさて、この ”中絶は殺人” という言葉は、情報の古い方にとっては 「キリスト教系の保守派とかが口にしそう」「また自民党の政治家が失言したの?」と受け取るかもしれないが、驚くなかれフェミ
ようやく息子(3歳)も「人間を退廃させるランキングNO.1」の四次元ポケットの素晴らしさが理解できるようになったようで、近頃ドラえもんにハマっている。 毎日のようにAmazonプライムにかじりついて、TV版も劇場版も、何だったら旧声優版も含めて楽しんでいるのだが、先日見ていたお話の内容がとても鋭く、「オトナにこそ広めたい内容」だった。 2014年1月31日放送「ことばきんしマーカー」 https://www.tv-asahi.co.jp/doraemon/story/0354/ 学校からの帰り道、しずかがため息をついていた。聞くと、ピアノのレッスンでミスするたび、先生から「ダメね」と言われ、よけいにうまくひけなくなってしまうという。 しずかをかわいそうに思ったのび太が「人のやる気をなくすような言葉なんて、なくなっちゃえばいいのに!」と話すと、ドラえもんは1本のマーカーを取り出す。 それは『
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