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今年の「#文学」
koppasan.hatenablog.com
(6月 公園の東屋を抜ける風) 毎月配布の「社協(社会福祉協議会)だより」の「生活支援体制整備事業」で某地区民交流サロンで生まれた「麻雀の会」は男性の集まりの場。 先日報道された大都市圏の男女年齢分け隔てない「麻雀の場」との差を感じる、へき地県境民です。 今から38年前の1986(昭和61)年、転職直後の離職で幸運にも実現した長旅。 「旅と鉄道好きが一生に一度多くの国を訪れる」条件に合致したのは、当時東西に分かれていたヨーロッパでした。 8月10日(日) フランス⇒スイス⇒オーストリアから北上、ドイツ西部からオランダ・アムステルダム再び・・・。 (地図と写真はグーグルマップより) 今まで訪れた国の中ではアジア人や黒人の姿も街でよく見かける(*移民が多い)国、オランダ。 植民地時代の名残りなのか、インドネシアのナシゴレン(チャーハン似)の缶詰がスーパーの棚にあり思わず手が出そうになりましたが
(6月中旬/昨秋に続き初日から雨のキヤンプ場) 県央から県境まで130キロ、何軒かスーパーに寄れば"マスク率"8〜9割越え?に、「もうはずしていいですよ!」と政府が言わない限り永遠に続くかも?と思うへき地県境民です。 そういえば、「コロナにかかった」もまったく聞かなくなり、、、。 今から38年前の1986(昭和61)年、転職直後の離職で幸運にも実現した長旅。 「旅と鉄道好きが一生に一度多くの国を訪れる」条件に合致したのは、当時東西に分かれていたヨーロッパでした。 8月9日(土) フランス⇒スイス⇒オーストリアから北上、ドイツ西部、デュイスブルク(2枚目地図↓↓・デュッセルドルフの上あたり)からオランダ・アムステルダム再び・・・。 (地図と写真はグーグルマップより) ドイツ滞在19日目。 西部、デュイスブルク(地図↓↓・デュッセルドルフの上あたり)の大規模ユースホステルで従業員さんや団体さん
今月、4月配布の各種広報誌の中にあった「〇〇地域デマンド交通 ご利用ガイド」と「停留所の位置図」。 それぞれ、A3(*A4の倍の大きさ)の紙を二つ折りにしてあり、両面印刷です。 別の「市震災復興・企画部 交通政策課」発行のA4の紙によれば、低調だった昨年10月からに引き続き”実証運行(実証試験)第2段”を4月から来年3月まで行うようです。 中身は、 ・運行エリアは〇〇地域(*旧町)で3つ *北部県境から中心部まで約8㎞ *半島先端から中心部まで約6㎞ *西部から約4㎞ ・停留所は85か所(*昨年に比べだいぶ増えました) ・運行本数は1日3~4便(*一部は土曜運休でそれぞれ1日2~3便になる) ・休みは日祝、お盆、年末年始 ・電話予約は前日から1便のみ前日17時まで、その他は始発の1時間前まで ・予約後、事業者がルートを作成し到着時刻を連絡 ・運賃は降車時に現金で支払い ・運賃表では中心部ま
(昨年12月 福島県 浜通り 放射能避難が解除されたJR常磐線駅と町役場のある駅前通り 人はほとんど住んでいない 左は一階がつぶれたままの家) 先月上旬、プロパン(LP)ガス検針票と一緒にポスト投函された「値上げのお知らせ」。 ”基本料金”のみの値上げで、公営住宅向け割安料金は154円上がるようですが、この際なので都市ガス他と比較してみました。 (市営住宅/災害公営住宅用 割安料金) 一般に”都市ガスよりもプロパン(LP)ガスのほうが割高”と言われていますが、その”差”にあぜん・・・・・。 比較したのは、 ・プロパン(LP)ガス料金:公営住宅向け割安料金・一般向け・市のプロパンガス ・都市ガス料金:市・県央の市・東京ガス それぞれ、基本料金・使用量10立方メートル・20立方メートルの順です。 見やすいように端数は四捨五入しています。 プロパン(LP)ガス 公営住宅向け 1870円 6660
(10月 気仙沼市安波山/あんばさん山頂/年に一度なんとか登山 遠くは三陸自動車道の橋と大島からの橋 停泊する魚船は少な目) (小1時間誰も来ない山頂 世界地図 インド洋までまぐろ漁) スペイン、カタルーニャ州バルセロナにある、建築家アントニオ・ガウディのサグラダファミリア(聖家族教会)等建築物4箇所の入場料が16000円まで上がり、対して姫路城は1000円、金閣寺は値上げして500円、あまりの差額に驚くへき地県境民です。 それでもなおバルセロナはにぎわっていて、オーバーツーリズム(観光客の来すぎ)が引き続き問題に・・・。 ちなみに、大人気の浅草寺は無料です。 今から37年前の1986(昭和61)年、転職直後の離職で幸運にも実現した長旅。 「旅と鉄道好きが一生に一度多くの国を訪れる」条件に合致したのは、当時東西に分かれていたヨーロッパでした。 5月25日(日) 西ドイツの友人宅を出、ベルギ
(10月、岩手三陸沿岸~宮城~岩手内陸間・旧国鉄/JR大船渡線ディーゼルカーが走っていた頃の防備林 BRTバス転換で線路なき今も健在です) 「トヨタ自動車は1円の円安で営業利益が450億円増加」と知り、その額に驚くへき地県境民です。 加えて、経済対策で消費税減税なしが決定、輸出還付金(*輸出品にかかった仕入れの消費税が還付される)が減らず恩恵を受ける企業とも。 今から37年前の1986(昭和61)年、転職直後の離職で幸運にも実現した長旅。 「旅と鉄道好きが一生に一度多くの国を訪れる」条件に合致したのは、当時東西に分かれていたヨーロッパでした。 5月22日(木) 西ドイツの友人宅を出、ベルギーからドーバー海峡を渡りイギリス滞在27日目。 イングランド北部の湖水地方(レイク・ディストリクト国立公園)から南下、ビートルズの街リバプール経由で歴史ある街チェスターまでバス移動の一日(地図↓↓)。 湖
(10月上旬 岩手県/雨上がりのキャンプ場/炊事棟) 今から37年前の1986(昭和61)年、転職直後の離職で幸運にも実現した長旅。 「旅と鉄道好きが一生に一度多くの国を訪れる」条件に合致したのは、当時東西に分かれていたヨーロッパでした。 5月5日(月) 西ドイツの友人宅を出、ベルギーからドーバー海峡を渡りイギリス滞在10日目。 ロンドンは9日目に入りました。 月曜日は”BANK HOLIDAY/バンクホリディ」で主な店やデパート・美術館/博物館などの施設は休みです。 ロンドンには”日本人観光客向け案内所”があり原発事故の情報を得るべく行ってみましたが当然開いていない・・。 (便せんメモより)「朝日新聞が届いており、もう関心が薄い日本」 それでも、放射能が各地で検出されていたとは・・・。 昨夜(日本時間午前7時)、恐ろしいほどの速度でペンス(イギリス硬貨)が落ちる中、実家に電話してもらちが
9月、配布された各種広報誌13種類のうちの一枚は、事前にお知らせ(回覧等も)がなく8月参加できなかった「草刈り案内」でした。 手書きの大きな字で「10月にあります。8月と同様うんぬん」と書いてあり、またまた惑わされる、へき地県境民です。。 回覧板の回し方一例を書いて見せても「次どこに回したらいいかわからない回覧板」がいまだ届き、おそらく今後も? (何回か”回覧板が届かない”と申し出ましたが根負けです)。 今から37年前の1986(昭和61)年、転職直後の離職で幸運にも実現した長旅。 「旅と鉄道好きが一生に一度多くの国を訪れる」条件に合致したのは、当時東西に分かれていたヨーロッパでした。 4月23日(水) 西ドイツ西部、国境の町の友人宅に荷物を置いて、1週間の隣国オランダ訪問最終日。 最終日。 アムステルダム、安宿の日本人3人組はトラム(市電)を乗り継ぎ”ハイネケン(ビール)”の工場へ。 あ
現在、JR東日本の気仙沼線、大船渡線で運用されているBRTバス(バス高速システム)。 先月、JR九州の日田彦山線でも運用が開始されました。 いずれもいわば”災害ローカル線(=災害復旧に高額の費用がかかるためBRTバスに転換されたローカル線)です。 「BRT」とは、バス・ラピッド・トランジット(Bus Rapid Transit)の略で、連節バス、PTPS(公共車両優先システム)、バス専用道、バスレーン等を組み合わせることで、速達性・定時性の確保や輸送能力の増大が可能となる高次の機能を備えたバスシステムです。(*国土交通省からの引用) 主な特徴は、(*JR東日本からの引用) ・鉄道運行時に比べ1.5~3倍、昼間の時間帯も高い頻度で運行。通学生の多い朝夕は更に増発し、使いやすい運行本数が魅力です。 ・GPSを利用した「ロケーションシステム」で車両の走行位置を常時管理。最新の運行状況を、分かりや
(8月上旬 山形新幹線終点 新庄駅前無料大駐車場) 防災無線が、1945年8月9日11時2分に長崎に投下された原爆犠牲者の慰霊を呼びかけ、黙祷するへき地県境民です。 今から37年前の1986(昭和61)年、転職直後にやめたおかげで幸運にも実現した長旅。 「旅と鉄道好きが一生に一度多くの国を訪れる」条件に合致したのは、当時東西に分かれていたヨーロッパでした。 4月6日(西ドイツ レートゲン/ロェトゲン 地図2枚目右下の町) (レートゲン/ロェトゲンは右下) ここでは、連日夜のパーティーで2時ごろ寝てもあたりまえのようでした。 4月上旬はまだ町を歩いても”耳が痛い(低温)/まだ雪降るよ”。 (便せんメモの記載では)「男が料理するのも普通で”スパイスの効いた中国料理(ピクルスとみかん入り)”でフランス女性4人をもてなした昼食」 「食後はのんびり散歩と”Kafee Break(コーヒーブレイク)”
(8/6日曜日 山形県鶴岡市/閑散とするは城跡 セミの大合唱 にぎわうは城内の神社と駐車場) 7月。 地元の未完乗の路線を乗ろうと思い、地元の駅で購入した40年ぶり/JR「青春18きっぷ」。 10代からの長年の願いが、廃線や第三セクター化(乗れないか通過のみ)で”線路ずたずたになって一部やっと実現”しました。 (大まかに言うと)春夏冬の時期発売/JRの普通(快速)列車に1日乗り放題、5回(人)分12050円、一日あたり2410円の切符です。 7月下旬。 岩手県の県庁所在地盛岡市から普通電車で西へ約20分の町、雫石(しずくいし)へ。 有名どころは北にある岩手山ろくのスキー場や温泉、小岩井農場など。 年配の方で思い出す方もいらっしゃるかもしれませんが、1971(昭和46)年、千歳(北海道)発羽田行き全日空機が自衛隊機と衝突し、乗員乗客162人全員が亡くなる痛ましい事故があった町でもあります(現
長年の自営の長時間労働・不規則な生活やストレスが生んだ”体調不良(病/やまいとも言う)”。 それまでの、平均寿命を越える親族に自分も・・の想いは急変、””モノ減らしから終活”へと駆り立てる日々始まる・・・。 古い私物を整理すれば、1980年代のものがいくつかか出てきました。 それは昭和の終盤がうかがい知れるモノたち。 1984年9月上旬。 3度目の海外一人旅。 サラリーマンは夏休み/8日間で真夏のフィリピン、首都マニラから北部の海岸を経由して避暑地バギオへ。 6日目(北部の海岸から高地/避暑地バギオへ) 「ホテル前の浜辺の露店でおばさん(一人はお姉さん)たちは10ペソ(=140円)でブレスレットとネックレスをくれた さらに貝がら細工をくれた」とだいぶよくしてもらったようで、「去るのが惜しい」はずです。 「2ペソ(=30円)をあげて待ってもらったが(バギオ行きの)BUSを2本逃す」 そこでジ
午前の日差しによし今日は!ペットボトルも用意して・・・。 午後のウォーキングは吹き付ける風と流れる(海)霧で急変する空模様に断念~〜の三陸沿岸部です。 自営で不用品を引き取ること30年(現在は廃業)。 その中でまとまった量が出るのはやはり”故人”のものでした。 毎度大量の品々を前にして、50代のうちから”自分は最小限のモノで生活する”と強く思いながら、廃業後もなかなか進まない”モノ減らし”。 そのモノ減らしを加速させたのは、皮肉にも”体調不良”でした。 長年の自営で地元○○人相手の長時間労働・不規則な生活&ストレスが体をむしばんだことは容易に想像でき、それはすべて自己責任です。 ”体調不良”が急きょ””モノ減らしから終活”へと駆り立てる日々・・・。 身の回りのモノを整理していく中で、前後不順の写真も多数出てきました。 その中の一枚は「最初の旅」1970年代のもの。 中学時代、親から離れて初
先日、ウェブでたまたま見て衝撃を受けたのが「人口減少ランキング」です。 もちろん一部の自治体は増えますが、大部分の市町村は減少します。 その”度合”半端なく・・。 2045年市町村将来推計人口ランキング 詳しくご覧になりたい方は以下↓から (2018年・平成28年の国立研究所資料より) http://2045https://ecitizen.jp/Population/Ranking 人口一位の横浜市から始まり1682位の東京都青ヶ島村までの長い資料です。 それによると、一位の横浜市でさえ22年後の2045年には372万人から344万人、-7.5%の減少です。 二位の大阪市は269万人から241万人、—10.4%。 以下、有名どころが並んでいます。 10%以上減少する自治体も多く、 7位・8位の京都市と神戸市は147万人⇒129万人、153万人⇒129万人、減少率はそれぞれ12.1%と15
今から4,50年前の1970年代後半から80年代前半(昭和50年代)。 JRに分割民営化される前の国鉄(日本国有鉄道)。 新幹線は東海道と山陽(東北は82年開業)のみで、昼夜を問わず特急/急行が全国を網羅していました。 そんな国鉄が発行していた「周遊券」を利用した旅ができたことはとても幸せなことでした。 1979年、冬休みを利用して17泊18日で訪れた山陰・鳥取、島根県の旅は・・・。 「山陰ワイド周遊券・20日間有効」は「エリア」までの往復を含め急行まで乗り放題・ 途中下車OK。 今はJR各社がエリア内乗り放題の切符を発売することもあるようですが、それは新幹線を含めた金額(3日間で2万円ちょっと等)です。 「往復乗車券よりも安い周遊券」は鉄道ファンには思う存分乗れる、ありがたい存在でした。 現地までの往復は変化に富ませ ・電化区間の東北本線をディーゼル急行(10両編成)乗り継ぎで上野まで
今から4,50年前の1970年代後半から80年代前半(昭和50年代)。 JRに分割民営化される前の国鉄(日本国有鉄道)。 新幹線は東海道と山陽(東北は82年開業)のみで、昼夜を問わず特急急行が全国を網羅していました。 そんな国鉄が発行していた「周遊券」を利用した旅ができたことはとても幸せなことでした。 1979(昭和54)年、夏休みを利用して訪れた四国・4県の旅は20泊21日。 「四国ワイド周遊券・20日間有効」は「エリア」までの往復を含め急行まで乗り放題・ 途中下車OK。 今はJR各社がエリア内乗り放題の切符を発売することもあるようですが、それは新幹線を含めた金額です。 「往復乗車券よりも安い周遊券」は鉄道ファンには思う存分乗れる、ありがたい存在でした。 夏真っ盛りなれば、四国上陸まで乗車率100%越えは夜行列車も。 本州との連絡橋がなかった当時は、岡山から宇野線、宇野から国鉄宇高連絡船
今から4,50年前の1970年代後半から80年代前半(昭和50年代)。 JRに分割民営化される前の国鉄(日本国有鉄道)。 新幹線は東海道と山陽(東北は82年開業)のみで、昼夜を問わず特急・急行が全国を網羅していました。 そんな国鉄が発行していた「周遊券」を利用した旅ができたことはとても幸せなことでした。 1979(昭和54)年、春休みを利用して訪れた北海道の旅は18泊19日。 「北海道ワイド周遊券・20日間有効」は「エリア」までの往復を含め急行まで乗り放題・途中下車OK。 今はJR各社がエリア内乗り放題の切符を発売することもあるようですが、それは新幹線を含めた金額です。 「往復乗車券よりも安い周遊券」は鉄道ファンには思う存分乗れる、ありがたい存在でした。 (降りた駅は主要駅と黒字で、乗ったところは赤い丸で示しています) (全区間乗っているようで、実は一駅区間だけ逃しています・右のほう) 1
昭和40・50年代、旅する若者の間に君臨した宿、「ユースホステル」。 一時期1泊2食付2000円台でしたが時代が変わり下火になり・・・。 当時利用した宿のその後をたどってみると・・・。 今から39年前、昭和59(1984)年の4月 会社の先輩から譲られた「中古バイク」で最初で最後の遠出旅 すわこユースホステル(長野県・諏訪市)廃業 中央線 下諏訪駅下車 徒歩 1978年夏に「信州周遊券」で北の地から学生が訪れた時は満員だった宿も、春休みが終わる4月7日、記録によれば「夏のごっちゃに比べて、しずか===。 温泉は徒歩20分」「スタンプをもらい忘れた」とも。 甲府盆地を過ぎてから高度を徐々に上げ、着けば目の前に広がる大きな湖(諏訪湖)。 対岸が遠くに見える!(初めて”琵琶湖”を見た時もびっくり!) 近場には高島城跡や諏訪大社など見どころ満載ですが、社会人になった”バイク野郎”は短い休みに”走る
観光都市ケアンズ:オーストラリア大陸北東岸のクイーンズランド州北部。人口約16万人。北西は「世界最古の森」と呼ばれる熱帯雨林、東は世界最大のサンゴ礁地帯であるグレート・バリア・リーフ。 2019年1月末~2月上旬「父と海外旅行したことがない」と子供の招待で旅したケアンズと近郊。 滞在最終日、「機材トラブル」で飛行機が飛ばず、あてがわれたホテルに到着したまではよかったのですが、連れの調子がどうもよくないようでした。 部屋に連れて行こうにも、ロビーのテーブルに伏して動こうとしない。 話しかけても言葉少なく伏したまま・・。 持ってきた薬を飲んでもすぐによくなるわけでもなく・・。 ただアフタヌーンの時間だけが過ぎていきます・・・。 困っていると、玄関に救急車が・・?? 見かねたフロントのイケメンくんが呼んでくれたようでした。 「観光客が(救急車を)読んだら有料だけど、ホテルが読んだから大丈夫」と彼
エアーズロックは現在ウルル画像はケアンズ空港に看板があり驚いた旅行会社大手「H.I.S」さんのもの 観光都市ケアンズ:オーストラリア大陸北東岸のクイーンズランド州北部。人口約16万人。北西は「世界最古の森」と呼ばれる熱帯雨林、東は世界最大のサンゴ礁地帯であるグレート・バリア・リーフ。 2019年1月末~2月上旬「父と海外旅行したことがない」と子供の招待で旅したケアンズと近郊。 ケアンズ近郊、海辺のリゾート「パームコーブ」。 お目当ての海水浴場は中ほどにありました。 「クラゲとワニ」から網状のフェンスで守られた、誰も泳いでいない真夏の(プライベート)ビーチを端から端まで移動して・・・(堪能しました)。 バスの車窓から見た「プール」のにぎわい様とは対照的に、静かな時が流れる海岸・・・。 (「クラゲとワニに注意」の看板) 散歩する人のため「ワンちゃんのフンポスト」もありました。 オートキャンプ場
エアーズロックは現在ウルル画像はケアンズ空港に看板があり驚いた旅行会社大手「H.I.S」さんのもの 観光都市ケアンズ:オーストラリア大陸北東岸のクイーンズランド州北部。人口約16万人。北西は「世界最古の森」と呼ばれる熱帯雨林、東は世界最大のサンゴ礁地帯であるグレート・バリア・リーフ。 2019年1月末~2月上旬「父と海外旅行したことがない」と子供の招待で旅したケアンズと近郊。 海辺のプール(無料)併設の「バーベキュー場(無料)」を使ってみたのは昨晩のこと。 電源ボタンを押して「反応のある調理台」を探し、15分くらいで電源が切れたらまた押せば熱くなればOK! 地元の方は大量のマーガリンの上に大型魚を丸ごと乗せて、豪快に・・。 かの国から旧正月で大量にお越しの方々もいて、見た目のきれいなこちらの料理に寄ってきてパシャ!(撮影)。 最終日は中央のバス停から、本数もある路線バスに乗って近郊のビーチ
2日がかりの引っ越しがようやく終わりました。 ご近所さんへ挨拶に行けば、どこも表札に名前がない(時代なんですね)。 市営住宅(災害公営住宅)は部屋番号があれど、集団防災移転住宅には番地表示もないようでした。 自営の出張作業で都市圏外は家に番地なく、よく駐在所(交番)で地図を見せてもらったころを思い出しました。 その後はスマホ地図があり、写真まであれば事前作業にだいぶ役立ちました。 写真は車を借りる時、道の駅陸前高田で買っていった「りんごがんづき」「がんづき」です。 (この大きさと重さ・ボリューム・味で162円です リンゴの方は添加物がベーキングパウダー、ビタミンCと少ないのでおすすめです) 引越し先の畳がどうも黄色いので、鍵の引き渡しの際担当者に確認してもらった時は「畳替え後の経年劣化」ということでしたが。。 築6年と引っ越し前の築4年の畳の違いは歴然です。 (築6年・日の当たらない部分)
エアーズロックは現在ウルルと改称されています<画像はケアンズ空港に看板があり驚いた旅行会社大手「H.I.S」さんのもの 観光都市ケアンズ:オーストラリア大陸北東岸のクイーンズランド州北部。人口約16万人。北西は「世界最古の森」と呼ばれる熱帯雨林、東は世界最大のサンゴ礁地帯であるグレート・バリア・リーフ。 2019年1月末~2月上旬「父と海外旅行したことがない」と子供の招待で旅したケアンズと近郊。 保存鉄道の終点「キュランダ村」はケアンズから北西に25㎞、標高約500m、人口700人の小さな村。 「自然派アーティストたちが集い、作品が販売されている所」と本に書いてありましたが、駅を一歩踏み出せば、そこは高台にある観光地そのものでした。 50軒ほどの観光客向けの土産物屋や飲食店が通りに連なり・・・。 他の観光客の皆さんもウィンドウショッピングやら、「真夏の常温」のテーブルで昼食やら・・・。 (
? 画像はケアンズ空港に看板があり驚いた旅行会社大手「H.I.S」さんのもの 観光都市ケアンズ:オーストラリア大陸北東岸のクイーンズランド州北部。人口約16万人。北西は「世界最古の森」と呼ばれる熱帯雨林、東は世界最大のサンゴ礁地帯であるグレート・バリア・リーフ。 2019年1月末~2月上旬「父と海外旅行したことがない」と子供の招待で旅したケアンズと近郊。 (アボリジニのヘビをあしらった、ディーゼル機関車) ケアンズ駅を出発した「キュランダ観光鉄道 Kuranda Scenic Railway」は、しばらく街中の平地をゆっくりと進みます。 時速で言えば30㎞台くらい、とかなり遅い(★観光鉄道)。 両まわりの車がどんどん追い抜いて行きますが、ディーゼル機関車がけん引する、イギリススタイル(対面3人掛け・開放型で片側通路)の客車はいたってゆっくりゴトンゴトン~。 (製造から100年以上たつ、木造
> 画像はケアンズ空港に看板があり驚いた旅行会社大手「H.I.S」さんのもの 観光都市ケアンズ:オーストラリア大陸北東岸のクイーンズランド州北部。人口約16万人。北西は「世界最古の森」と呼ばれる熱帯雨林、東は世界最大のサンゴ礁地帯であるグレート・バリア・リーフ。 2019年1月末~2月上旬「父と海外旅行したことがない」と子供の招待で旅したケアンズと近郊。 東京ドーム3倍の、ゆるやかなアップダウンある敷地。 原住民アボリジニが利用していた植物エリア、太古の昔からの植物の進化エリアなどをゆっくり回ります。 途中、温室のような部屋の入口にさりげなく「小さな寄付(お願い)の箱」があったりします。 お隣は閑静な住宅地。 熱帯雨林に囲まれて・・・。 道路をまたぎ、高い木々の森の中、木でできた遊歩道はこんな感じです。 時折出会う地元の方々と気さくに挨拶を交わすことができました(★ハロー!で充分です)。
画像はケアンズ空港に看板があり驚いた旅行会社大手「H.I.S」さんのもの 観光都市ケアンズ:オーストラリア大陸北東岸のクイーンズランド州北部。人口約16万人。北西は「世界最古の森」と呼ばれる熱帯雨林、東は世界最大のサンゴ礁地帯であるグレート・バリア・リーフ。 2019年1月末~2月上旬「父と海外旅行したことがない」と子供の招待で旅したケアンズと近郊。 この日は、ガイドブックには載っていない、植物園へ。 英語の授業では「ボタニカルガーデン」だったと思いつつ、地元では「ボタニックガーデン(★やっぱり辞書に載っていない)」。 毎度、サラダ&パン&コーヒー、ジュースの簡単な朝食をとって、ゆっくりスタート。 街の真ん中にあるバス乗り場まで歩けば、近くにけたたましい鳴き声のする大きな木があり、そこにはたくさんのこうもりが・・・ぶら下がって・・道にはたくさんのフンが・・・(★注意!!) 何番のバスがいつ
先月23日(木)県住宅供給公社・支社からの郵便(「定期募集仮当選資格確認について・おしらせ)を受け取って、急きょ証明書類は年内役所の開く2日間のうち、片道3時間/一日がかりで取りに行きました。 身元引受人/保証人探しも同時に・・。 「資格確認書類」は15種類。 1. 「応募の時に自分で書いて切手を貼った抽選結果はがき」 2. 「市営住宅入居申込書」 3.「誓約書」 4.「住民票」 5.「非課税証明書」 6.「納税証明書」 7.「戸籍謄本」 8.「勤務先証明書」 9.「給与支払い証明書」 10.「退職証明書か離職票か雇用保険受給資格者証」不要 (なぜか番号が飛んで)14.「公的年金の源泉徴収票または年金振込通知書」 15.「生活保護受給証明書」不要 16.「障害者手帳」不要 17.「障害者年金証書」不要 (なぜか番号が飛んで)25.「身元引受人承諾書」 26.「身元引受人の住民票」 27.「
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