サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
今年の「かわいい」
jinseigaowarumadeni.tokyo
HOMEAEWKENTAがAEW乱入!US王者ジョン・モクスリーにgo 2 sleep!【AEW・2021.2.3・後半】
新日本プロレス・内藤哲也の干支マスクをご紹介。 ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン結成以降、内藤哲也は毎年東京ドーム大会の入場でその年の干支をモチーフにしたマスクを被って入場しています。 2018年は戌(イヌ)。 2019年は亥(い=イノシシ)。 WRESTLE KINGDOM 13 in TOKYO DOME 2019.1.4 IWGP インターコンチネンタル タイトルマッチ 内藤哲也選手 入場用オーバーカバー イノシシ&ガイコツ pic.twitter.com/0lOORDunWG — PUKUPUKU工房 (@LLUV5Il3JqZygMT) January 4, 2019 そして2020年は子(ね=ネズミ)。 パンドリ!Presents WRESTLE KINGDOM 14 in 東京ドーム 2020.1.4 IWGPインターコンチネンタル選手権 内藤哲也選手 入場用オーバーカバ
インパクトレスリングのクリス・ベイの新日本プロレス参戦の経緯をご紹介。 昨年2020年12月、新日本プロレスはスーパーJカップ2020を開催。 一昨年2019年は新日本プロレス、提携団体(ROH&CMLL)、フリーの選手のみで行われましたが、なんと昨年はインパクトレスリングのクリス・ベイが出場。 新日本プロレスとインパクトレスリング(旧:TNA)は犬猿の仲のため大きな反響を呼びました。 今回の新日本プロレス参戦はどのように実現したのか、クリス・ベイがその経緯を明かしました。 「最初、新日本の担当者に話を持ちかけられたとき、メッセージをスクロールして読んでいったんだけど『いいアイディアだけど、俺はインパクトで働いているんだ。あなた方は知らないかもしれないけど、インパクトでね』って感じで。でも最後まで読むと『スコット(・ダモール=インパクトレスリングの副社長)にはすでに話してある。スコットはい
AEWのエディ・キングストンの夢の対戦相手をご紹介。 2020年、コーディ・ローデスとのTNT王座戦でAEWデビューを果たしたエディ・キングストン。 その後、エディ・キングストンはAEWと契約を結び、ジョン・モクスリーとの抗争に突入。 約19年のキャリアでついにブレイクを果たしたエディ・キングストンが夢の対戦相手について語りました。 ―残されたバケットリスト(死ぬまでにしたいこと) 「もちろん新日本プロレス。でも、闘いたい選手は何人か挙げる必要があるな。棚橋(弘至)がナンバーワンだ。アメリカ人レスラーではストーン・コールド・スティーブ・オースティンがお気に入りなんだけど、俺にとって彼は新日本のスティーブ・オースティンなんだ。彼があの会社を救った」 「全日本プロレスにも上がりたい。特に90年代のプロレス四天王、三沢(光晴)、田上(明)、川田(利明)、そして俺の個人的お気に入りの小橋健太が大好
ヘリテージカップ王者・AキッドがUK絶対王者ウォルターに挑戦。 二人の身長差は約20cm。 ウォルターがショットガンドロップキックからパワーボムを決めるもカウント2! Aキッドがオモプラッタを決めるが、ウォルターはかろうじてロープブレイク。 “THAT is why @WALTERAut is the RING GENERAL.” – @McGuinnessNigel#NXTUK pic.twitter.com/8r0FaWGhCc — WWE (@WWE) January 14, 2021 さらにAキッドは三角締めを狙うと、そのまま場外に抜け出したウォルター選手がエプロンにワンハンドパワーボムで叩きつける。 リングに戻ったウォルターがチョップ連発からスリーパーホールドを決めるが、Aキッドはペレキックで反撃。 しかし、ウォルターがカウンターのラリアット、さらに背中にチョップを叩き込む。 W
こんばんは、十人十色プロレス日和です。 このたび旧ブログ「十人十色プロレス日和」から、コチラの新ブログ「十人十色プロレス日和(新)」にサイト移転しました! 今年1月からリニューアルの予定でしたが、諸事情により遅れてしまいました。またドメイン名がjuuninntoiroではなくなりましたが、特に気にせず今まで通りご利用ください。 今後も新日本プロレス、WWE、AEW、ROH、インパクトレスリングを中心に更新を続けていきます。 CMLL、RPWに関しては、コロナが収束して以前のように新日本プロレスの選手たちが海外遠征に行けるようになったら再開します。 今後ともよろしくお願いします!
どうも、徳川です。 このブログは35歳からニート生活を始めて時間的余裕ができたが、本当は余裕なんてない人生だと気づきながらも気にしないふりをしている空しい独身男性のブログです。 今回は自分の人生でワンピース97巻をまとめて読むとは思わなかったという話。 ニートに転身して数週間、田舎に帰って一番驚いたことは、自分が家を出てからも両親がワンピースの新刊を買い続けていたことでした。 もう十年以上ワンピースもジャンプも読んでいなかったが、時間があり余っている自分が読まないわけにはいかないだろう、そして今後の人生で97巻もある漫画をまとめ読みする機会なんてそうそうないだろうと思い、一気に読んでしましました。 ロジャーや白ひげ、シャンクスの若かりし日の冒険を読める幸せを噛みしめる一方で、疑問に思ったことが一つ。なぜ両親は十年以上もワンピースを買い続けていたのか。 実家に逃げ込んできてからは挨拶と事務的
どうも、徳川です。 このブログは35歳で仕事・人間関係を諦めて、新型コロナウイルスを理由にニートをしている独身男性のブログです。 今回は自分の意思で今年服を一着も買っていないという話。 前回、自分はファッションに興味がないので月々の洋服代は不要というようなことを書きました。そこで思ったのですが、今年1年、自分の意思で洋服を買った記憶がありませんでした。 もちろん下着、肌着、靴下などで、その用途を果たさなくなった物を補充はしましたが、自分の意思でこの服が欲しい、このバッグが欲しいと思って購入したものはひとつもない。 昨年、一昨年、もしくはそれ以前に購入した衣服を当然のように使い回していることに気付いてしまった。当時は何も思いませんでしたが、もしかするとこれは正常ではないのかもしれない。 以前は時間がなかったということもあり、買い物の際は欲しいかどうかではなく、常に必要かどうかばかりを考えてい
どうも、徳川です。 このブログは35歳で無職となって田舎の実家に寄生する中年独身男性のリアルな感情を恥ずかしげもなく書き残すブログです。 今回は自分の貯金で何年生きられるか計算するけどその先は考えないという話。 今回は現在の自分の経済状況について考えてみた。ニートのため収入はないものの、実家への帰省ならびに寄生を認められたため、支出の最大のネックである家賃・水道光熱費はなし。 つまり食費・衣服代・通信費・交際費・税金さえ支払うことができれば生きていけるということ。しかし、ファッションに興味のない自分には衣服代はほぼ不要。友人も片手で数えらる程度のためため交際費もほぼ不要。 ニートになる前は正社員とバイトを行ったり来たりで低収入だったものの、生活に必要なお金しか使ってこなかったのでそこそこ貯金はある。つまり、食費・通信費・税金だけ支払えればいいなら、あと数年は何もせずに生きれらるということだ
どうも、徳川です。 このブログは35歳で無職となるが、とりあえずニートのまま自分の人生を顧みながら現在の気持ちを吐き出すブログです。 今回は自分の意思でPS5が手に入らない状況は幸運という話。 まったく趣味のない人生を送ってきた自分ですが、やはりこれだけ時間が余っていると普段は見ないものを見てみたりもする。 先日PS5発売というニュースを見て、小学生の頃によく遊んでいたウイニングイレブンもPS5で発売されるだろうかと調べたところ、FIFA 21とうサッカーゲームが発売されるという情報を発見。 そしてその映像を見て、まさか自分が今のゲームって実写じゃんと言うとは思わなかったが、本当にもう実写と変わらないじゃんと思ってしまった。 リバプールの本拠地アンフィールドでファンが歌うユーネバーウォークアローンも完全再現。 これは買いだ!と思ったものの、現在PS5を正規の手段・値段で手に入れることはでき
どうも、徳川です。 このブログは35歳でニートになり暇を持て余した大学中退・独身男性によるリアルな人生を書き綴るブログです。 今回は自分が暇すぎてマズいと思った瞬間の話。 コロナ禍による自粛生活で時間に余裕が生まれたことで、趣味に時間を費やしたり、今までできなかったことに挑戦している人も多いと思います。自分もコロナ解雇でニートなり、時間に余裕がありすぎる日々を過ごしています。 そんななかで今まで気づかなかったことに気付きました。それは、時計の分針が10秒ごとに1/6進んでいるということ。それまでのイメージでは秒針が60秒で1周すると、分針が1分進むと思っていたが、実は10秒ごとに少しずづ進んでいたのだ。 なんでこんなことを書くと言うと、こんなどうでもいいことに気付くほど現在の自分は何もしていなということに、若干のマズさを憶えてしまったからだ。 ここ数週間、別にニートでも問題ないと開き直って
どうも、徳川です。 このブログは35歳でコロナ解雇となり、実家に逃げ込んでニート生活を送る大学中退・独身男性が支離滅裂だけど思ったことを素直に書き残すブログです。 今回は自分のような人間にとってはコロナが収束しなくてもいいという話。 新型コロナウイルス感染拡大により、多くの人の人生が変わったと思います。自分も人生が変わったひとりです。何と言っても会社都合で解雇されてニートになりましたから。 ただ、そんななかでもコロナ禍によってもたらされた良い面もありました。それは、何もしないで人生を過ごすことを肯定されたことです。 ソーシャルディスタンス、新しい生活様式、感染拡大防止、色々な言葉がありますが、要するに目的はコロナを広げないために以前のような積極的な他人との交流を減らそうということ。 そのためには誰にも会わず、どこにも行かないことがベストの選択肢のはず。となると、現在なかば引きこもりのような
どうも、徳川です。 このブログは35歳という人生折り返しの年齢でニート生活を始めた独身男性が生存報告を残しておくブログです。 今回はもし自分にトラックが突っ込んできても避けないという話。 先日、どなたが話していたのかは覚えていないのですが、おそらくベテランのあまりメジャーではない芸人さんのような方がこんな話をしていました。 もし自分に向かってトラックが突っ込んできたら、自分からトラックにぶつかりには行かないけど、たぶんトラックを避けようとはしないと。 100%同意。 いま現在の自分の人生観を、こんなにも誰でも分かるように例えてくれるなんて、やはり芸人さんは流石としか言いようがない。 この芸人さんのように明確に言葉にしたことはなかったが、いつもどこかで同じような思いを持ちながら生きてきました。 この今の世界って、そこまで必死に生きる価値がある世界なのか考えると、自分にとって決してそうではない
どうも、徳川です。 このブログは35歳でコロナによって無職になった独身男性がむしゃくしゃした気持ちをただただ書き殴るブログです。 今回は自分と知り合いにならない方が世間のみんなは幸せだよねという話。 みなさんにも友人、もしくは知り合いっていますよね。学校や職場、お店や趣味の場など、新たに人と知り合う機会は様々だと思います。もちろん自分にもいます。片手で数えられるほどですが、年に1回くらい近況報告をして飲むような関係です。 ただですね、自分はここ数年は仕事で付き合いのあった以外の人で新たに知り合った人って一人もいないんです。 自分で書いていて落ち込む、それだけ何も行動を起こしてこなかったんだと実感しています。何も行動を起こさなけば何も起きないのだから、当然と言えば当然ですが、またいつものように、どうして知り合いが増えなかったんだろうと考えてみました。 自分が思うに、原因は自己肯定感の低さ。
どうも、徳川です。 このブログは35歳にもなってニートにジョブチェンジした高卒・独身男性の底辺な人生を書き綴るブログです。 今回は自分の意思で決断をしないと後悔するという話。 よく言われる言葉で、人生は決断の連続だと言う言葉があります。過去の自分の選択の連続が現在の自分を形成し、そして現在の選択が未来の自分を形作る。 進学、就職はもちろん、人間関係や買い物から、人生ではあらゆる場面で選択を迫られます。しかし、誰しも時間が経過してからああすればよかった、こうしなければよかったと後悔することはあると思います。だからこそ、その決断は自分でするべきなんだと思います。 そこで自分自身について思い返してみたのですが、考えれば考えるほど自分で何かを決断したことがないように思えてきたのです。 小学校に関しては自分で選択できることではなかったので別として、唯一の習い事のサッカーも自分の意思で始めた記憶はない
どうも、徳川です。 このブログは現在35歳、大学中退・ニートという地球のお荷物のような存在である独身男性の人生への諦めをつづるブログです。 今回は自分の意思でお金を使うのが苦手という話。 働いてお金を稼ぐ、そのお金で生活をする。人類が貨幣制度を生み出してからもう1000年以上続いている当たり前の仕組み。日本だけで考えてみても、明治時代に正式に採用されてから100年以上この仕組みで世の中は回っている。 何をするにもお金が必要な世の中では、お金に疎い人間、お金の価値が分からない人間、お金の使い方が下手な人間は損ばかり。 自分が学生時代は両親のおかげで衣食住に困ったこともなく、さほどお金について本気で考えた経験がなかった。学校以外で付き合ってくれるような友人もおらず、趣味もない人生を送ってきた自分にとって、お金はあまり人生に関係ないものだった。 あと何よりも学生時代、自分の家庭にはいわゆるおこづ
どうも、徳川です。 このブログは35歳になったら大学中退・ニートになっていたの独身男性の中身すっからかんの底辺人生のブログです。 今回は自分が毎週宝くじを買っている話。 みなさんは毎日なんのために生きていますか?家族のため、お金のため、趣味のため、将来のため、理由は様々だと思います。 自分の場合は、なんで生きてるんだろうなって考えると、ただ生きているから生きているだけでしかないんですよね。 養わないといけない家族もいない、仕事もない、趣味もない、夢も希望もない。そうなると、人生って本当にただただ生きるだけなんですよね。 朝起きて、飯食って、夜になったら寝る。でも正直、こんな生活死んでいるのも同然。 人生を変える気力もないけど、もう変えたいとも思わない。だったら人生いつ終わってもいいやと思ってしまうが、やはりそうはいかない。過去、現在、未来、何を考えても悲観的な考えばかり浮かんでくるが、死な
どうも、徳川です。 このブログは35歳を迎えた大学中退・現在無職の独身男性が、誰も興味のない人生を書き残していくブログです。 今回は自分が初めて人を殴った日の話。 中2の最初の頃のある日の放課後、同級生と口喧嘩になった。もう理由も覚えていないが、おそらく嘘つきの自分が何か癇に障る嘘をついたのだろう。 当時の自分は気づいていなかったが、嘘つきで粗暴な自分には気を使われていて、ほとんどの人にまともに相手をされていなかったのに、この日のこの同級生だけは違った。 真っ向から自分の言うことを否定してきた。違う、そうじゃない、お前が違っている。いままで自分を否定されそうなときは、嘘で塗り固めて自分を守ってきたから、そんな風に真っ向から否定されることに慣れておらず動揺した。 そして気付いたら顔面を殴ってた。 当たりどころが悪かったのか、その同級生は口から出血。周りがザワつくなか、自分は逃げるように帰宅し
どうも、徳川です。 このブログは35歳を迎えた嘘つき独身男性が、にっちもさっちもいかない人生を書き残していくブログです。 今回は自分が大学を退学した話。 有名私立大学に進学した自分はとにかく馴染めなかった。 誰彼構わず嘘をついて見栄ばかり張っていた自分には、大学と言う自由度の高い環境で、みんながそれぞれ他人の目を気にせずやりたいことをやっている環境で、自分は何をしたらいいのか、何をやりたいのかがまったく分からなかった。 とりあえず同じ学科の人とフットサルのサークルに行ったものの、虚勢を張っている自分を相手にする人は誰もおらず、結局サークルは入らずじまい。 講義中も同じ。何か勉強したいことがあって大学に行ったわけでなく、ただ両親との面倒事を避けるためにとりあえず大学に進学しただけだから、どの講義にも興味を持てなかった。 サークルもうまくいかず、勉強もうまくいかずだった自分はとりあえずエキナカ
Copyright © 十人十色プロレス日和(新) All Rights Reserved. Powered by WordPress & Lightning Theme by Vektor,Inc. technology.
自分が嘘つきになった日「どうせ本当のこと言っても信じてくれないし、相手が気付かなければ嘘でも本当でも構わないんだ」 どうも、徳川です。 このブログは35歳を迎えた独身男性が、上がり目のない人生が終わるまでに書き残しておきたいことをただただ書き連ねるブログです。 今回は自分が嘘つきになった話。 みなさんも大なり小なり毎日嘘ついてますよね?もちろんそうでない人もいるとは思いますが、仕事の付き合いで本意ではない誉め言葉をかけたり、内心は不満だらけの謝罪をしたりすることはあると思います。 そういう意味ではみんな嘘つきと言えるかもしれませんが、たいていの場合は自ら意識して嘘をついていますよね。上司だから、取引先だから、お客さまだから、狙っている異性だからなど、そこで本音を言わない確かな理由があって嘘をつくものだと思います。 厄介なのはそうじゃない場合、つまり自分のように、嘘であれ、本当であれ、ただ面
はじめまして、徳川です。 なんの因果か、このブログにたどり着いてしまったからにはぜひ暇つぶしにでも読んでいってください。 2020年、世間は新型コロナウイルスでとにかく大変な1年でした。もちろん現在も厳しい状況は続いている。 その影響は自分にも訪れた。率直に言うと、仕事がなくなった。 ただ幸運なことに死なない程度の貯蓄はあり、さらに幸運なことに、状況が状況だからと言う理由で、いい歳にもかかわらず実家に帰ることも許された。 そしてなぜだか分からないが、有り余る時間で自分はいったいどんな人間なのか考えることが多くなった。 今年2020年で35歳。男性。独身。パートナーなし。年に1回会うか会わないかの友人が2人。孤独。大学中退。たださえ非正規雇用だったのにコロナ禍で無職。実家に帰省。何かに取り組む気力もない。上がり目なしの人生。 冷静に自分を見つめ直せば見つめ直すほど、もうこれ以上どうにもならな
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『十人十色プロレス日和(新)』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く