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今年の「#文学」
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現象としては、特定の曲にのみ毎回発生していて、曲によって次の曲へ飛ばされる位置(秒数)は固定されているようでした。およそ3分43秒付近で強制的に次の曲へ飛ばされますが、この位置は曲によって違うようでした。シークバーで曲の終わり頃に飛ばすとやはり次の曲へ飛ばされる・・・つまり、曲の後半部分が再生不能の状態になっていました。といってもすべての曲で発現するわけではなく、CDから取り込んだものではなく、どうもiTunes Storeで購入したものに発症している問題のようでした。でもiTunesで購入したもの全部ではない。 ちなみにマシンを換えたりした際に、音楽ファイルをコピーして新たにiTunesをインストールした後ライブラリに追加し直すという作業を何回か繰り返しているので、その時にファイルが破損したのかと思いました。そこで、元ファイルをQuick Timeで直接再生させましたが、きちんと最後まで
コードを書くとき、私はたいていインデントとしてタブを一文字入れるのが習慣なのだが、(PC乗り換えにあたって)Dreamweaverの自動インデント機能で入れてくれるインデントが半角スペースになってしまっていたので変更した。 自動インデントは、改行した際に行の開始位置を自動的に直前の行の開始位置に合わせてくれる機能。その分、行の先頭に空白を入れる訳だが、タブで入れるか半角スペースで入れるか、コーダーによってあるいは仕様書によって異なる。 変更方法は以下の通り。なお、Dreamweaver CS5における操作である。 編集>環境設定>コードフォーマット 最上部の「インデント」で使用する文字(タブか半角スペースか)と文字数を指定できる。チェックを外すと自動でインデントをつけなくなる。
フォームでは、ユーザーがクリック(タップ)しやすいように、labelタグを使用してinput要素を選択しやすくします。 <label><input type="radio" name="hogehoge" />これ</label> <label><input type="radio" name="hogehoge" />それ</label> <label><input type="radio" name="hogehoge" />あれ</label> - これ それ あれ とくにラジオボタンやチェックボックスでは重要。labelタグをつけてないと、ラジオボタンの丸い部分を狙ってクリックしなければいけないため、結構なストレスなのだ。特にアンケート等で入力項目の多いフォームだと、イライラしてページを閉じてしまうこともあるかもしれない。(実際、私はよくやる) labelタグをつけることで、そこに
HTML5ではvideoタグにより、動画を簡単に埋込める。スマートフォンサイトで動画を埋込む方法は検索すれば、役に立つ情報を掲載しているサイトがいくつも出てくるので、詳しいことはそれらを参照してもらうとして、結論から言うと以下のタグでiPhoneおよびAndroidに対応できるようだ。 参考ページ http://sogitani.baigie.me/2011/07/smart-phone-movie/ http://today-only.net/html5-video/ (この2ページがとくに分かりやすくまとまっている) <video src=”xxxxx.mp4″ preload=”none” poster=”xxxxx.jpg” onclick=”this.play();” controls > <source src=”xxxxx.mp4″$gt; </video> iOSだと比較的
jQuery を使っているスマートフォンサイトで、AndroidだけJavaScriptが機能しない事態が発生し原因の究明に相当の時間を要したのでメモ。 以下のようなJavaScriptコードがあるとAndroidで死亡するようです。(当該要素のclass属性に任意の文字列を指定するコード) $("#hoge").attr({class:"hoge"}); 問題のポイントは、attr()の引数に、添字にクオテーションで囲まないclassを含んだオブジェクトを指定すること。これでAndroidが動きません。 class以外の属性や、classをクオテーションで囲えば問題ないようです。 この箇所が実行されなくても、コード内にあるだけでダメです。たとえばこんな感じ・・・ <!DOCTYPE HTML> <html> <head> <script type="text/javascript" sr
facebookファンページのウォール情報をウェブサイトのお知らせにさせたいと思ってやってみた。 ファンページの左カラム下部にある「RSSを取得」でRSSが配信されるURLを取れるので、これをsimplexml_load_file()関数で取得して処理すれば使えるだろうと思っていた。 ところがエラーが出て使えない。phpからRSS用のURLにアクセスすると、「お使いのブラウザには互換性がありません」という表示のHTMLが発行されるようだ。要するに、facebook内の情報をスクレイプさせないための防護壁らしい。 では、どうすればいいのか。検索しても、この問題について書かれていない。英語サイトだが、同じ問題に直面している人がいた。 http://stackoverflow.com/questions/1516794/im-having-trouble-parsing-a-facebook-f
IEで発生するimg画像の下の隙間。これは以下のCSSコードを書くことで解消することが出来ます。 img{ vertical-align:middle; } 実はこれ、デフォルトではbaselineに設定されています。他のブラウザでは生じませんが、IEだけはテキストと画像の位置合わせで僅かな隙間を発生させる仕様のようです。
いわゆるブログ形式ではないサイトをWordPressで構築していると、トップページには特定のカテゴリー(「ニュース」など)だけの最新記事を表示したい場合がある。その場合は、次のテンプレートタグを記述することで実現できる。 // “news”というカテゴリーを10件表示 <?php query_posts('category_name=news&showposts=10'); ?> <?php while (have_posts()) : the_post(); ?> <!-- ここがループ部分 --> <?php endwhile;?> しかし、これの問題点は、このページが「news」のカテゴリーアーカイブのページになってしまうことだ。従って、is_home()が利用できなくなってしまう。 それでは大いに困るので、こんな風に書くべき。 <?php $my_query = new WP_Qu
又吉イエスのbotに触発されたので、「孔明の罠」に反応する諸葛孔明のbotを勢いで作った。反省はしていない。 http://twitter.com/shokatsuryou 技術的な詳しいメモは、また後日書く。 [ 2009/02/02 追記 ] 今回制作した諸葛亮botの仕様についてはここを参照。http://www.genhou.com/product/2009/01/twitter_komei.html twitter上で特定のキーワードがつぶやかれたら、その人宛てに予め用意されたセリフを投稿するphpファイルを用意し、cronジョブで一定時間ごとに自動で実行させるというもの。twitterに投稿する部分のコードは、http://d.hatena.ne.jp/hirataka522/20080126/1201300282を参考にした。 検索はhttp://pcod.no-ip.org
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