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今年の「#文学」
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Advance Custom fields(ACF)で作成したカスタムフィールドの内容は、通常のWordpressの検索では引っかかりません。 今回は、Advance Custom fieldsで作成した内容を検索する方法をご紹介いたします。 「Advance Custom fieldsって何?」、「出力方法が知りたい」という方は、下記記事をご確認ください。 Advance Custom fieldsで入力したデータはどこにあるの? 管理画面から作成・編集した記事やカテゴリなどの情報は、データベースに保存されています。 記事や固定ページの場合 wp_posts カテゴリやタグの場合 wp_term_taxonomy 登録ユーザー情報 wp_users 通常の検索フォームでは、「wp_posts」の記事本文にあたるpost_content、タイトルにあたるpost_titleの欄の値が検索さ
ソリューション 2020.05.14 Advanced Custom Fieldsの基本的な使い方!入力欄を追加し出力する方法【WordPressプラグイン】 通常のWordpress入力欄とは別に、よくつかう項目などのカスタム入力欄をプラグインを使用して追加することができます。 今回はこのプラグイン「Advanced Custom Fields」の使い方をご紹介します。 出力のコードのみ見たい方はコチラの記事がオススメです。 Advanced Custom Fields(ACF)とは WordPressの投稿ページや固定ページ、カテゴリ、コメント欄など任意の箇所へ 入力欄を追加できるWordpressの追加機能(プラグイン)です。 利用にはプラグインの「新規追加」から「Advanced Custom Fields」と検索し、インストールする必要があります。 どんな時に使うの? 投稿の際に
ソリューション 2020.05.29 WordPressのテーマを自作する方法解説!必要なファイルとそれぞれでよく使う内容例ご紹介 WordPressを使用してサイトを作成する際、無料または有料の既存テーマだと掲載したい内容と異なる・イメージ通りに作れない場合があるかと思います。 その場合に、オリジナルのWordpressテーマを作成します。 今回はWordpressの自作テーマに必要なファイルと基本的な記述を解説いたします。 WordPressって何?自作テーマまでいかなくともちょっと入力欄を足したいという方は下記の記事も合わせてご確認ください。 WordPressテーマを作る前に 通常のHTMLの違い 通常のHTMLファイルでは、一ページで簡潔 または、style.cssやjavascriptなど別ファイルからよ見込みリンクをつけるなどしているかと思います。 WordPressの場合は
出力方法一覧 基本の出力 テキスト系や画像(URLの場合)、選択肢で返り値が一つの場合などに使用できます。 <p><?php the_field('フイールド名'); ?></p> <?php //値が空の場合出力を除外する $field = get_field('フイールド名'); if($field){echo '<p>'.$field.'</p>';} ?> <?php //ページ・カテゴリなど指定のフィールドを読み込みたい場合 //ページ $page_field = get_field('フイールド名','ページID'); if($page_field){echo $page_field;} //カテゴリ $cat_field = get_field('フイールド名','category_カテゴリID'); if($cat_field){echo $cat_field;} //タグ
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