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Tidy First? 読みたいなぁ、と思っていたら t-wada さんのツイートが流れてきて気になったので読んだ。 栃木からの帰りの新幹線で、自分にとってのバイブルである『プログラミング作法』を読み返していた。 pic.twitter.com/uDgjwxwCE5— Takuto Wada (@t_wada) 2024年12月17日 感想 めちゃくちゃ面白かった...... 書籍自体は純粋に全部面白かったが、第4章のインターフェースの話が本当に面白くて興奮した。 1つの機能を例に挙げて、ステップバイステップで改善していくという内容だった。 考え方が言語化されていて、これは自分も意識してやった方がいいなと思わされた。結構フレームワークに近いエッセンスを感じた。うまみがすごすぎた。 全体的に根底の考え方を固めるような内容で、また読みたいと思った。インターフェースの章はあらゆる人に読ませたい。
この前上司の PR を読んでいたら「理解できるけどどうすればこんなこと思いつくんだ」と思ったコードがあり、聞いたら出典を教えてくれたので紹介する。 というわけでこちら。 strechr/testify のコードにそれはある。 github.com 私が感動したコードはこの getLen() 関数。 // getLen tries to get the length of an object. // It returns (0, false) if impossible. func getLen(x interface{}) (length int, ok bool) { v := reflect.ValueOf(x) defer func() { ok = recover() == nil }() return v.Len(), true } Named return values まずこ
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