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今年の「#文学」
blog.livedoor.jp/dubbybudda
記録的な長文公開。 Velfarreがクローズするお話は先日しましたが、 AMAZONで特集が組まれていました。 私の人生でもツバキハウス、GOLD,ジュリアナと 愛し、関わった大箱が閉まってしまうのは初めてではありませんが、 "Velfarre"はオープニングから公私で愛用していた為、 寂しさも大きいものです。 Velfarreの歴史はRAVEに始まったものなので RAVEを振り返ることで自分を発見したりしてみたいと思います。 しかし、当時のサウンドはとても複雑に入りこんでいるため、 説明をするのは容易な事ではありませんが、 記憶を頼りに記してみます。 1980年代中盤にシカゴなどのアンダーグラウンドシーンで 話題になっていたACID HOUSEやパラダイスガレージでの アプローチが英国に持ち込まれ、 英国独特に創作力により物凄い速度で進化していった と解釈できるとおもいます。 ハード的
私か?(笑) ↑ ↑ ↑ ようやくアクセスが落ち着いたので更新します。 当ブログで避けられない議題としてavexのまねこ問題がありますが、 今、触れるのは少しだけにしておきます。 現在レコーディング関連スタッフ以外のavexとは話もしていません。 私も人々の誤解を招きたくは無いので、 一時的にavex本社への出入りを遠慮させて頂いております。 その上で現状の心境を記載させていただきますと、 avexに対する愛情と、犯している問題への意識は変わりありません。 avexの新しいコメントも含め、 「呆れている」という言葉が相応かと思います。 個人的には"ZEN"の実態を暴いた方が早い気がするのですが、 既にこの1週間、私の身辺に"怖い人"の影が 見え隠れしているので直球な言葉は控えます。 (一時は妻と子供を非難させようと思いました) *追記(avexとの関連は存じません) たかが"のまねこ"とい
先日ここでリンクを張った面白いビデオ 「ポリデント」ですが、 私の友人の友人が制作していたと先ほど知りました。(笑) SUBSONIC FACTOR時代から 私の作品を聴いて頂いている方と聞き、さらに驚き。 長年に渡りアブストラクトで独特な創作活動をされている BUBBLE-BさんのWEBを御覧ください。 単純に面白いですよね。(笑) 先ほど彼からメールを頂いたのですが、 「見た後に脳のしわが1本消えるかも」との事。 確かに私も減った気がします。 明日のライブリハーサルを終えました。 今回のサポートは以下。 KEY=ジャッキー Bass=HIROKI Guitar=ASAKI Drum=OKAZAKI ポルノグラフティーなどに参加しているジャッキーと HIDEソロツアーなどに参加しているHIROKIが 新たに加わりました。 HIROKIは私が20歳過ぎの頃に 一緒に"DEF MASTER
久しぶりき近況などを。 アプリの開発やら多方面の方々との交流などに忙殺されながら 音楽のセッションなども行っています。 昨年はglobeのマークパンサー、偶然と必然の出会いによる若いクリエイターの横田大地くんやクラウディオ君達と日本文化を日本の若い方々や海外の人々に伝える為にEDOというプロジェクトを立ち上げ、数年前から親交を深めている津軽三味線師範の福居典美さんもプロジェクトにジョインしました。 その活動を通して政府、伝統芸能、観光局の理事などとの出会いが増えました。 これまで私は海外の音楽にしか興味が無く、日本のポップスも海外の目線にある様な奇異なカルチャーとして触れてきました。 同様に日本の伝統音楽との出会いは日本人としての自分の中でもオリエンタルミュージックとしてクールに感じているところです。 そんな立ち位置がある事で守るべき伝統でありながら、そしてそれをリスペクトをしながらも非常
友人から以下画像のURLが送られてきました。 ちなみにメールのタイトルは「あ〜あ・・」です。 正直またですか?という所。 いわゆるアスキーアートの権利に関わる話。 数年前にも大手玩具メーカー "タカラ"が商標登録を申請し、 大ブーイングとともに申請を中止した経緯があります。 いつの間にかコピーライトがavex/わた氏になっていますね。 理由も商標に関する担当者も私の知らない方ですので 理由と根拠についてなんともいえませんが・・・ ありがちな考え方では"わた氏"が自分の権利と主張した ことによりavexが商標の登録に到ったという事でしょうか? では検証してみましょう。 いくらなんでもこれに権利を主張するのは狂気の沙汰です。 私がドラえもんに眉毛を加えたら私の創作物になるのでしょうか? 創作するってそんなレベルの低いことだとは知りませんでした。 画像を見ても判るように誤差は数ミリのディテールに
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