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今年の「#文学」
blog.livedoor.jp/asapykadan
2008年03月20日20:20 カテゴリ朝日川柳 チベット人め、五輪前に余計なことしやがって!by(-@∀@) 皆様ご存じのように、チベットで大規模騒乱が発生したのは「3月14日」です。3月10日に起こった、中国当局の圧政に抗議するチベット僧のデモから発展したものです。 日本でも15日頃から大きく報道され始めました。しかし、他のニュースに対してはほぼ1〜2日で素早く反応する朝日川柳の投稿者たちですが、16日・18日の川柳欄では何の反応も示しませんでした。 どうしたことかと思っていたら、今日(20日)になって、ようやく、たった1句だけ、出てきました。 ● 五輪前どうにも邪魔な生き仏 (横須賀市 石井彰)←常連投稿者 ◇チベット騒乱。 ( ゚д゚)ポカーン・・・。 ( `ハ´)<栄えある北京五輪目前だというのに、邪魔者のダライラマが余計なことをしやがるアル! 糞もすりゃ屁もする只の人間の
2006年12月06日00:35 カテゴリその他朝日ネタ 読書感想:『息子へ 内ゲバから逃れた青春に』 先日、とあるブログさんでこの本が話題に出ていましたので、図書館で借りてきて、ようやく昨晩読了しました。 『息子へ 内ゲバから逃れた青春に』 酒井章一著 新潮社 1983年 著者の酒井章一氏は終戦の時30歳で、また森本哲郎の10歳上だったというから、1915年生まれのようです。東大文学部卒業後朝日新聞に入社したもののすぐ召集され、中国大陸の戦場にて終戦を迎えました。戦後朝日新聞学芸部にて主に文芸欄を担当し、詩人・高田敏子の連載などを企画したようです。朝日を定年退社した後は日本女子大や文化女子大で教鞭を取りました。 で、この本は酒井氏の次男・漠(ばく)の話です。 (あらすじ) 漠は学習院高等科在学中(1969年頃)から左翼デモに参加するなどしていたが、学習院大学文学部に進んでも講義にはほとん
2006年11月12日21:38 カテゴリ朝日川柳 そんなこと無かったことになる珊瑚 11/7〜12の朝日川柳から。(◇は選者のコメント) ● そんなこと無かったことになる県史 (横浜市 菅茂仲 11/10) ◇HPから前知事の痕跡を削除。 朝日の金字塔ともいえる「伊藤律架空会見」記事も、思い出したくもないほど情けない捏造だったためか、縮刷版から削除されてますけど。「珊瑚」もそのうちなかったことになりそうなので、忘れずに語り継いでいきましょう↓。 (参考)買ってはいけない!扶桑社の公民教科書! ● 国民に必修漏れてる戦前史 (松戸市 犬塚克浩 11/11) ◇大人も学ぼう。 そうですね、正しい戦前史なら必修で学ぶべきですね。朝鮮は日本統治によって大いに発展できたとか、ハングルは日本が普及させたとか、南京大虐殺は捏造であるとか、通州事件で大勢の日本人が殺されたとか、盧溝橋事件は中国側が仕掛け
2006年10月31日02:03 カテゴリ臨時企画・その他サヨク 毎日新聞・朴鐘珠記者に励ましの電話を! 朝日の問題じゃないので深入りするつもりはなかったのですが・・・昨日になって事態は急展開!! mumurブログ10/30記事 話題沸騰!! 毎日新聞佐賀支局の朴鐘珠記者の名刺を極秘入手!! 何と、善良な日本国民の地を這うような奔走の賜物か、犬を食うごとく佐賀県知事に食い付いた残虐な朝鮮人記者・朴鐘珠(=写真)の名刺がネット上に公開されたのです!! ←これです。 しかし心優しいmumurさん、「知事記者会見中にいたずら電話をかける人やスパムメールを送る人が現れないように、一部塗りつぶしました」とのこと。 ↑なななな何と、肝心の携帯電話番号とメールアドレスが塗りつぶされていて判読できません。何て余計なことをしてくれたんでしょう、これでは心ある善良な市民として行いたい蛆虫朝鮮人本人への抗議行動
2006年10月16日23:03 カテゴリ事務局長日誌 『反日マスコミの真実』に執筆しました 西村幸祐さんが責任編集したOAKムック 『反日マスコミの真実』 11/10発売予定です。Amazonで予約販売が始まりました!! ←見てください。表紙のビジュアルは何と、天安門広場にアサピーの社旗が翻っているコラージュです!!! 内容も、 総特集1:何度死ねば気がすむのかTBS! 総特集2:NHKこんな公共放送なんていらない 総特集3:朝日新聞のジャーナリスト賤言 ・・・と超刺激的!!! 2ちゃんねるマスコミ板住人の必携書となることでしょう。 宮崎正弘さん、中宮崇さん、拉致被害者家族の増元照明さんら、錚々たる人々に混じって、何と事務局長も執筆しました!!! 先月はじめに西村さんから依頼されて、最初は「当サイトのどこをどうパクってもいいから、西村さん自身が書いた方がしっかりしたものが書けるでしょう」
2006年10月09日15:18 カテゴリ朝日歌壇 北朝鮮が核実験!!!の日に・・・。 すいません、最近更新さぼっていました。復活しますのでよろしくお願いします。 今日(10/9)の朝日歌壇から。 ◆ スプートニクに沸きし日もありロシア語の専門書店破産の記事読む (東京都 相川雅信 佐佐木幸綱選) ※こんなニュースがあったんですね。全然知りませんでした。 2006.08.22 ナウカ書店 老舗のロシア語専門書店が破産 >ロシア語専門書店として昭和初期から洋書輸入・出版を手がけてきた老舗のナウカ書店(東京)が7月に破産し、元従業員たちが無給覚悟で在庫本約14万冊の販売に全力を挙げている。 >約14万冊の在庫本は、ソ連時代のロシア語の原書が多いが、最近のロシア・東欧関係の書籍も少なくない。03年以前に発行されたものは半額で販売。在庫本のネット販売(http://www.nauka.co.jp/
2006年08月05日12:02 カテゴリ朝日歌壇 「声」欄で朝日歌壇の歌批判 昨日8/4、「声」欄にこのような投稿が。 若者を軍隊で育てようとは 主婦 北原博子(神奈川県藤沢市 51歳) 7月31日朝刊の朝日歌壇の一首に悲しくなった。 「徴兵も強(あなが)ち悪とは言い切れず地べたに座る若者見れば」 昨今の若者のだらしなさに徴兵制があれば……と嘆く歌が選ばれていたからだ。ひと昔前ならこのような発想は、悪い冗談でしょうと笑ってすまされていたはずだ。息子がどんなに頼りなくても、軍隊にとられることのない幸せを、母親たちはありがたくかみしめていたのだから。でも、もはや冗談では済まされなくなってきたらしい。 若者のだらしなさを苦々しく思うのは、私も同じだ。コンビニの前や電車の中でべたっと座り、周囲の迷惑はお構いなし。だからといって彼らを軍隊にいれればどうにかなる、というのは短絡にすぎないか。 軍隊は
2006年07月31日23:56 カテゴリ朝日歌壇 反米なら筋の通ったものにしろよ 朝日歌壇、本日は2首UP。 ◆ ヨコスカはミサイル発射管すえ付けいる軍艦泊める四季をとおして (横須賀市 梅田悦子 馬場あき子選) 【評】ヨコスカという特別な地域に住むゆえに心を離れぬ憂い、広く訴えずにはいられないだろう。 ※また梅田悦子か! 1998年に「テポドンの抗議決議が続きいる地方議会の過敏さ疎む」という歌投稿していた伝説の北朝鮮シンパ。このたび2006年のテポドン発射には、さすがに直接北朝鮮を擁護するような歌は作れなかったようで(何しろ宗主国の中国様にまで恥かかせちゃったし)、「ミサイルならアメリカだって持ってるじゃないの」という間接的な擁護の歌を投稿してきたようです。 アメリカのミサイルには心を離れぬ憂いがあっても、日本を狙ってくる北朝鮮のミサイルには「抗議決議なんかしてんじゃねーよ!」。どうや
2006年07月16日01:47 カテゴリ事務局長日誌 大辻隆弘氏への返答 大辻隆弘氏からの反論が、青磁社のHPに掲載されました。 朝日歌壇鑑賞会への反論 text:大辻隆弘 やはり、反論はしておこうと思う。 ネット上に「朝日歌壇鑑賞会」というホームページがある。そのなかの7月1日付の記事で私の歌が取り上げられていた。 横田早紀江といふ母 子をおもふ誠がやがておのづからナショナリズムを帯びゆくあはれ この拙作に対して、この鑑賞会の事務局長は当該の記事のなかで次のようにいう。 「あはれ」をどのような意味で使っているのかはっきりしませんが、おそらく「ナショナリズム=悪」と単純に思っていて、ナショナリズムを帯びるのが悪いと言いたいのでしょう。 彼はこのような解釈に基づき、私のこの歌を「心ない歌」と批判する。また、このページの「コメント」欄では、投稿者の発言に応対して私のことを「大辻隆弘は歌壇の中
2006年07月01日21:00 カテゴリ朝日歌壇 『正論』記事、歌人を釣り上げる 先月『正論』7月号に掲載された中宮崇氏の記事。この記事をプロの歌人様がお読みになることはあるまいと思っていました。そもそも別に歌人に読んでもらう必要はなく、一般の人に「朝日ってのは記事だけじゃなくて、歌壇もこんなに濃縮電波なんですよ」ということを知ってもらえれば十分だったのです。 ところが何と! 青磁社のHP、「週刊時評」6/19記事 歌の読みの危うさ(text : 吉川宏志) ----------------------------------- 『正論』七月号の「負け犬サヨクの癒し場発見!『朝日歌壇』」(中宮崇)という文章を読み、いろいろと考えさせられた。 キタ━━━━━(゚(゚∀(゚∀゚(☆∀☆)゚∀゚)∀゚)゚)━━━━━!! 歌集や短歌関連本を出している出版社のHPのコラムで、歌人が「正論」を読ん
2006年01月09日23:14 カテゴリ朝日歌壇 新年早々、朝日信者以外に誰も読まない朝鮮ネタ 更新遅れてすみません。今年初の歌壇です。 さっそく朝鮮ネタが登場。 ◆ 「時代へのわななきがない」と金時鐘(キムシジョン)詩を突き抜けて短歌に刺さる (堺市 高橋貞雄 馬場あき子選) 【選者の評】金時鐘は在日の詩人。今日の詩への批評の言葉を現代短歌の上に置きかえて共鳴している。 ※「金時鐘」で新聞記事検索にかけてみたところ、全413件のうち朝日新聞が159件とダントツでした(他は毎日88件、読売44件、共同25件、産経8件など)。予想通り、朝日系プロ市民御用達の在日文化人のようです。朝日ってほんとに在日好きなのねえ。 この金時鐘、ぐぐってみるとこんな情報が。http://homepage1.nifty.com/wsatoru/poet.htm 金時鐘さんは、1929年朝鮮元山市に出生。1973
2005年11月03日17:31 カテゴリ共産党・赤旗 共産党員が当サイトに宣戦布告! 前回記事にてご紹介した、「九条歌人の会」事務局の歌人・大津留公彦から下記のようなメールが届きました! ******************************************************** [送信日時]:2005/10/29(Sat) 23:42 [送信者のIPアドレス]:*8.1*8.*35.7* [送信者のホスト名]:*8x*58x*35x76.a**8.f*th.u*om.ne.jp ******************************************************** 【件名】 抗議します 【お名前】 大津留公彦 【E-Mail】 [email protected] 【URL】 【本文(1200字まで)】 大津留公彦です。
2005年09月01日00:26 カテゴリ朝日川柳 米国ハリケーン被害を「ざまーみろっ!」って思っている朝日信者は、何と・・・。 朝日川柳に、米国南部を襲った超大型ハリケーン「カトリーナ」のネタが登場。 ● カトリーナに指令出したとアルカイダ (東京都 日月雅昭 大伴閑人選) 【選者の評】直撃。 (←9/3 画像を拾いました) 米ハリケーン死者、数千人か ブッシュ大統領「史上最悪の自然災害」 米南部のルイジアナ、ミシシッピ州などを直撃した大型ハリケーン「カトリーナ」による被害は三十一日もさらに拡大し、市街の八割が冠水したニューオーリンズ市(ルイジアナ州)のネージン市長は「死者は数千人の可能性がある」と語った。ブッシュ米大統領は同日、「全米史上最悪の自然災害。復興には数年かかる」と事態をきわめて深刻に受け止める声明を発表し、緊急の予算措置をはじめとする復興支援に全力を挙げる方針を表明した。(
2016年05月07日15:47 カテゴリ海道東征 「海道東征」CD聴き比べ 信時潔の名曲「交声曲 海道東征」は、戦後70年の間演奏される機会が非常に少なかったため、当然、録音されることもほとんどありませんでした。2016年3月まで、一般的にCDで聴くことのできた音源は、以下の2つのみでした。 オーケストラ・ニッポニカ 第2集 [CD]本名徹次ミッテンヴァルト2003-04-23 これは戦後最初の録音で、2003年のオーケストラ・ニッポニカによる公演のライヴ録音です。我々が聴くことのできる良質な音源がほぼこれ1つである状態が長く続いたため、私はこのCDを「海道東征の標準」と考えてきました。 実際この演奏は、可もなく不可も無くの、変な癖のない、まずまずの水準です。演奏のペースは全体を通して速めで、特に第6章は相当飛ばしています。長い曲ですから、現代人にはこのくらいのペースが退屈せずに聴き通せ
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