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今年の「#文学」
blog.goo.ne.jp/holoholo3
昨日の続きです 「自分のヨットが欲しい」と思ったとします ヨットにはディンギーと呼ばれるキャビン(部屋)やエンジンが無く、簡単に転覆するレースを愉しむ小さなヨットとエンジンやキャビンがある大きなヨットがあります。 そしてエンジンやキャビンがあるヨットにもレースタイプとクルージングタイプがあります レースタイプは軽量で居住性は無視され、帆走で早く走ることが基本に造られているので、別荘的感覚はなく寛ぐには不向きです。 クルージングタイプは居住性と耐航性が一番に考えられているので、ディーゼルエンジンが乗っていて帆柱も太く短く帆で早く走るには適していませんが、風がなくてもエンジンで長距離移動でき、安定感があり長期間過ごしたり遠くへ行くのに向いています そんな事で定年退職者や退職後を考えている方々にはクルージングタイプがいいです。 一般の人達は「ヨットは高価」であり「金持ちがする遊び」と思っているよ
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