“896の自治体が消滅“　といったレポートを読んで驚いているが、 人口１億２８００万人が３０年後の2045年には１億人を切るのですから、地方経済は衰退に向かうことは目に見えていますね。 田舎道や山道を車で走って、なぜ、こんなところに人家があるのかが常々不思議でならない 郵政民営化の折も、不便で町から遠い田舎に住んでいる人にまで、はがきは ５２円、封書８２円で届くのはおかしいと思っていたのです。 「地方創生」などというまやかしの言葉で地方の選挙票を取り込もうとしている国会、地方議員がいるのではないでしょうか。 違憲状態を正しくすれば、もっと都会に票が行き、地方はゼロになると叫ぶ人が居ますが、それでいいじゃありませんか！ 鳥取県、島根県で議員一人でも良いと思いますが、それが民主主義でしょう・・ 「地方創生」というのは、名前を変えて過去に何回も出てきた法案です。「ふるさと創生」もそうでした。１億

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