これ2万5千いいね。あれだけ「悪夢の民主党政権」の震災対応を叩いてきた人たちが、当時の環境相が自民党に入った途端に持ち上げて逆にテレ朝の当時の批判報道を叩くんだから、民主党叩きがいかにポジショントークでしかないのがよくわかる。 https://t.co/hcD3a3ZxZs
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はじめに メガバンクの三井住友銀行は、2016年より「デザインプロフェッショナル職(デザイン職)」の採用をはじめた。スマートフォンが普及し、社会と顧客の変化に応えるため、銀行のデジタルトランスフォーメーション(DX)の一環としての施策だという。 DXのための「デザイン職」とはどういうことなのか。採用されたメンバーはどのような活動をしているのか。 三井住友銀行 リテールIT戦略部の金澤 洋さん(HCD-Net認定 人間中心設計専門家)、金子 直樹さん(同 人間中心設計スペシャリスト)、堀 祐子さん(同 人間中心設計専門家)、そして上司の江藤部長にお話しを聞いた(以下、敬称略)。 なぜ、銀行にデザイン職が生まれたのか? 江藤:2016年に金澤を初のデザイン職として採用しました。続いて、金子を2017年4月に、堀は2017年10月に採用しました。私たちは、リテール(個人や中小企業向け)の事業部門
先日のニュースレターの海外カンファレンス報告コーナーにて、6月に開催されたUX STRAT Europeにての記事を書いた。その中で、UXとCXを区別していたことについて、以下のように紹介した。 —— 以下引用 —— まず、UX(User Experience)とCX(Customer Experience)について明確な使い分けがなされていたことがあげられる。具体的には企業から見て、総合的な顧客の体験がCXで、そのなかでのデジタル体験についてをUXと識別していた(イメージ的にはUXはCXのサブセットになっている)。何人かのスピーカーのプレゼンテーションのなかでこのことが言及されており、参加者の共通認識として共有されていた。筆者の知る限り、日本でも北米でもUXとCXの使い分けはあいまいであり、ほぼ同じ意味を差していることが多い。善し悪しはともかく、こういった用語の定義に明確なコンセンサスが
UX検定基礎は、UX向上の取組みに欠かせないスキルとマインドを実践的かつ体系的に学ぶ、全ビジネスパーソン向けの資格試験です。
HCD-Net「人間中心デザイン(HCD)に関する基礎知識体系を構築」 今後、基礎知識体系にもとづく研修の実施、認定制度を検討 産業界をはじめ、省庁・自治体、教育、医療の現場における人間中心デザイン(HCD)の拡がりを背景に、特定非営利活動法人(NPO法人) 人間中心設計推進機構(事務局:東京都新宿区、機構理事長:篠原 稔和、略称:HCD-Net)はデザイン思考、UX(ユーザーエクスペリエンス)デザイン、サービスデザイン、デザイン経営、利用時品質といった分野の基礎となる人間中心デザイン(HCD)に関する基礎知識体系を構築しました。 人間中心デザイン基礎知識体系図 成果は「HCD(Human Centered Design)の考え方と基礎知識体系~Society5.0・デジタルトランスフォーメーション(DX)時代の人間中心デザイン~」報告書として公開しました。今後、この基礎知識体系にもとづい
7月18日(土)にHCD-Net東海支部の設立記念セミナーとして、千葉工業大学の安藤昌也先生をお招きして「エンジニアの立場で考えるUXデザイン」を開催しました。 自動車産業をはじめ、モノづくりが多い東海地方の特色を生かすために、東海地方のエンジニア向けのイベントを企画しましたが、結果は関東地方の方に多く参加していただきました。 今年は2年連続で開催していたUXデザインの連続セミナーのプレイベントではなく、単発の企画でしたが、昨年までの実績を大幅に超え、参加者170名を超える大盛況でした。オンラインでの開催でしたので、移動の関係で参加できなかった方が想定以上に参加していただけたと感じています。 初めにHCD-Net東海支部の支部長である加藤さんより東海支部設立の経緯説明とメンバー紹介が行われました。
「人間中心設計」の国内唯一の資格「人間中心設計スペシャリスト/専門家」。 UXに関わる多様なバックグラウンドの方々の受験が増えています。 UXに関わる方々からの注目度は高いものの、いざ受験を検討となると「難しそう」「大変そう」と二の足を踏む方が多いよう。また、「資格なんて意味がない、実践こそが大事」という声も聞こえてきます。 そんな中、今年1月、ポップインサイトから7名が資格に合格しました。 この快挙(!)を受け、運営団体の「人間中心設計推進機構(HCD-Net)」からヒアリングのオファーをいただいたことを発端に、「UXデザインの資格って?人間中心設計スペシャリスト受験者とHCD-Netがぶっちゃけトーク」セミナー企画が実現しました。
こんにちは。デザイナーのスギヤマです。普段はモバイル・LINEアプリケーションのプロジェクトに従事しています。 ジェネラリスト向けの「HCD基礎検定(https://hcs-cc.org/hcd/)」試験というものがあります。 HCD基礎検定 - 一般社団法人 人間中心社会共創機構の公式サイトより引用 概要 どんな資格なのか、運営する公式Webページの紹介文を引用してご紹介します。 「人間中心デザイン(HCD)基礎知識体系」をベースとした検定試験制度です。2020年にNPO法人人間中心設計推進機構(HCD-Net)のHCD専門資格認定センター内WGグループが、HCDに関する基礎知識体系をまとめるとともに、制定した検定試験です。 HCS共創機構が問題のライセンスを受け実施します。 さまざまな領域の関連団体・関係者と連携し、組織や社会の変革のために、幅広い領域(メーカー/サービス業/医療/教育
HCD基礎検定とは 「人間中心デザイン(HCD)基礎知識体系」をベースとした検定試験制度です。2020年にNPO法人人間中心設計推進機構(HCD-Net)のHCD専門資格認定センター内WGグループが、HCDに関する基礎知識体系をまとめるとともに、制定した検定試験です。 HCS共創機構が問題のライセンスを受け実施します。 さまざまな領域の関連団体・関係者と連携し、組織や社会の変革のために、幅広い領域(メーカー/サービス業/医療/教育/行政など)、職種(企画/技術者/品質保証/調達/営業/サービスなど)の方々にHCDの基礎知識とマインドを学ぶ機会をご提供し、広げることがねらいです。 すべての産業領域に役立つHCDの活動は、IT産業をはじめ、Webシステム、医療機器、日用品、サービス産業等、あらゆる産業に向けて、積極的、継続的に展開されています。 また、HCDは近年HCS(Human Cente
『人間中心設計』という言葉を初めて知った人にとっては、とっつきにくい用語だろう。 私自身、『人間中心設計』専門家という資格まで取ったが、いまだに好きな言葉ではない。 これから出来る限りわかりやすく『人間中心設計』について紹介していくが、初めに、いわゆる”教科書に書いてある定義”を紹介しておこう。 『ISO 9241-210:2010』における『人間中心設計』の定義は以下のとおりだ。 人間中心設計とは、システムの使い方に焦点をあて、人間工学やユーザビリティの知識と技術を適用することにより、インタラクティブシステムをより使いやすくすることを目的とするシステムの設計と開発へのアプローチである。 ※『人間中心設計の国際規格ISO9241-210:2010のポイント』のP7より引用 私は10回ほど繰り返し読んでみたが、正直何のことかさっぱりわからなかった。 人間中心設計は難解な用語などではなく、UX
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