以下のイベントの投影資料です。 https://event.shoeisha.jp/devsumi/20200213/session/2364/ 発表時の諸注意など http://nihonbuson.hatenadiary.jp/entry/2020/01/31/090000 お問い合…
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Developers Summit (デブサミ) 2023で、「テストを学んでみたい開発者のためのソフトウェアテスト読書マップ」という発表*1をしてきました。 event.shoeisha.jp 資料はこちらです。 speakerdeck.com これまで、ソフトウェアテストとかQAの世界でばかり聴講やら発表やらをしておりまして、その外に出る機会があまりありませんでした。 今回、イベント主催者の翔泳社様から発表の打診をいただき、かなり腰が引けていたのですが、「これを機に、もうちょっと外に目を向けよう」という無理やりな動機付けで場を借りることにしました。 といっても結局発表はテストに関することですし、全然外に出ていないのですが・・・まあそれはこれからってことで。 今回は、ソフトウェアQAエンジニアの有志が一気呵成に作り上げた『ソフトウェアテスト読書マップ』を借りた発表であり、みなさんの成果を
事業開発部の塩谷 (@kwappa) です。 2020年2月13, 14日、目黒雅叙園でDevelopers Summit 2020(通称「デブサミ」)が開催されています。その初日である2/13、 13-C-6 という枠をいただいて「礼節から育てるチームの健康と信頼性」という話をしました。 スライド セッション 昨年10月から継続してしゃべっている、チーム・心理的安全性・礼節についての総集編を目指してつくりました。過去のセッションから大きく変えてはいませんが、登壇を重ねるたびに自分でも理解が深まったように思います。 公式サイトの事前予約では「満席」の表示があり、実際のセッションもちらほら立ち見の方が出るぐらいの入場がありました。公募に通ったのも不思議なぐらいのふわっとしたタイトルでしたが、たくさんの方に聞いていてだけてとても光栄ですし、話し甲斐もありました。 聴いてくださったかたのツイート
Developers Summit 2021 「We are New Normal」 #devsumi NewNormalな開発組織 ~ 3ヶ月でエンジニア100人体制を実現した方法 ~ 2021/02/18 17:15 ~ 17:55 の資料です。 https://event.shoeisha.jp/devsumi/20210218/session/3033/ --- 多様な人材が活躍する「NewNormalな開発組織」について紹介します。 ランサーズの開発組織はテレワークをきっかけに「新しい働き方」を模索し、3ヶ月で100人体制(以前の倍)へ成長しました。卒業生・副業・フリーランス人材が活躍できるように、Hiring・Onboarding・Engagementプロセスを整えました。 従来は低優先だった「軽微なUI改善」も、NewNormalな組織では「イシューハント案件」として外部人材
登壇者 吉羽 龍太郎 氏 アトラクタ 取締役CTO レガシーコードからの脱却 レガシーコードからの脱却 ―ソフトウェアの寿命を延ばし価値を高める9つのプラクティス 作者:David Scott Bernstein出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2019/09/19メディア: 単行本(ソフトカバー) ITエンジニア本大賞2020(技術書部門)で受賞! 「レガシーコード」というワードをタイトルにつけると書籍は売れるらしいw レガシーコードとは レガシーコードとは? 綺麗なコードは有用だが、テストがなければレガシーだ 保守または拡張が困難なコード 定義は様々 議論の時はまず共通認識をとるのが大事 理由は問わず、修正・拡張が難しいコード 使われるソフトウェアには変更が必要になる ほぼ80%の開発コストを障害の特定や修正のために使われている 原因は急ぎすぎている、たくさん作ろうとして
2020年02月13日(木)〜14日(金)の2日間、目黒雅叙園で開催された『Developers Summit 2020』。 通称"デブサミ"と呼ばれているこのカンファレンスイベントには、私自身2013年から参加しており(この時は一般枠として)、翌2014年からはいわゆる『プレス枠』として参加させて頂き、翔泳社様のメディアサイト『CodeZine』にレポートを寄稿させて頂いていました。(※これまでの寄稿情報については以下ページをご参照ください) そして今年2020年も、引き続きプレス枠として参加しました! 当エントリは寄稿エントリとして聴講したものの中から、Developers.IOでも是非レポートしておきたい!というセッションについてレポートしたいと思います。同僚の濱田孝治が登壇した「雲の中心で愛を叫ぶ! クラウド横断パネルディスカッション」です。 目次 セッション概要 セッションレポー
登壇された方 【モデレーター】金山 貴泰 氏 うるる 転職透明化らぼ コアスタッフ てぃーびー(田部井 勝彦) 氏 スタディスト Recruit Operations 伊藤 哲弥 氏 LAPRAS 事業開発マネージャー / PR 安立 沙耶佳 氏 ヌーラボ 人事 a.k.a アンジェラ 梶原 成親 氏 ヤプリ 市場背景について(伊藤さん) エンジニア側から見た採用市場 超売り手市場 技術系(IT・通信)の求人倍率、昨年8月には11倍に。 11社が1人を奪い合う状況。他職種と比べて異常事態。 今後十数年は変わらない IT人材需給 2018年は22万人不足 2030年は45万人が不足すると言われている エンジニアの質 課題解決型から価値創造型へ 先端技術(クラウド、IoT、AI等)の活用ができるエンジニアのニーズ高 一極集中の構図 満遍なくスカウトがいっているわけではなく、一部に集中している
2020年2月13日、14日とデブサミ2020を開催しました。私はオーガナイザーとして企画の取りまとめを担当していました。個人的な視点でふりかえりをしたいと思います。 テーマ「ともにつくる」 今回のテーマは「ともにつくる」としました。ソフトウェア開発に関してさまざまなテーマを扱うデブサミにおいて、今年らしい一つのスローガンを掲げようということで毎回設定しているのですが、開発者が直面している課題や興味があることは何なのか、それを探す旅から始まりました。コンテンツ委員さんやその他のエンジニアさんからヒアリングして、テーマに関しては以下のようなイメージを持ちました。 ソフトウェア化の流れが既存のIT企業以外のところにきている SaaSなど他のソフトウェアや、やさまざまなプラクティスを組み合わせながら効率よく開発することへの興味が大きい(人材採用への課題も背景にあり) マネジメントや組織に関するテ
登壇された方 小賀 昌法 氏 VOYAGE GROUP 取締役CTO (2010〜) 日本CTO協会 理事 技術力評価会 2011年まで上長だけが評価する制度だった 技術力評価・事業貢献 現在は「ともにつくる」評価制度 色々な人が色々な他の部署の人たちを評価する風に変えていった 毎回、評価する対象者を変えていく エンジニアの技術力評価 難しいと思いますか? 何が原因なのでしょうか? 原因1: バイアス エンジニアに限らず、一般的にバイアスが働く ハロー効果 論理的誤差 寛大化効果 対比誤差 中心化傾向 対人関係を気にして、みんな無難に評価してしまおうとすること イメージ考課 極端化傾向 原因2: 技術の多様化 技術が多様化しており、技術マネージャーは全ての技術においてメンバーより詳しいわけではない フロントエンド、クラウド、データサイエンス、プライバシー・・・等々 原因3: 評価スキル向上
こんにちは、のびすけです。デブサミ2022のセッションでLT登壇させて頂きました。振り返り的な投稿になります。 「君は将来エンジニアとしてやっていけない」と当時上司に言われましたが、その辺のことを振り返りつ登壇振り返りもしたいと思います。 共感する点などあればコメント貰えるとめちゃめちゃ嬉しいです! 飽きっぽい性格でエンジニアキャリアに悩んだタイミング僕は昔から飽きっぽい性格があり、 新しい技術が出たら試す 特定の技術を深く突き詰める前に新しいことに目移りしてしまう 勉強会などのイベント開催、記事執筆などエンジニアリング以外の活動も頻繁に行う みたいなことを繰り返してました。 学生時代は「君は研究者には向いていないから進学しない方が良い」と研究室の先生に言われたり、エンジニアとして就職してからは「お前は将来エンジニアとして生きていけない」と当時の上司から言われてました。 (ちなみに、エンジ
この界隈から大分離れてしまっているので、話を聞いてきました。 所感としては、徹底して計測からの改善をやっていて、当たり前のことを当たり前にやることを実行していて、素直に凄いと思いました。 登壇者 小松 美穂 氏 Cygames サーバサイドエンジニア サブマネージャ 大橋 庸 氏 Cygames サーバサイドエンジニア グランブルーファンタジー 高いアップデート頻度が特長 仲間キャラは590人 武器は2000種以上 多くのイベント開催 サーバの現状 LAMP環境 Linux/Apache/MySQL/PHP ユーザ数2500万人突破 リクエスト数15億/日 Yahooのトップページ級のアクセス(そうでしたっけ・・・?) アクセスが多い理由 ブラウザゲーム=ユーザの操作ごとに通信している アクセスが特に増える日がある 平常時:15億/日 「古戦場」時:40億/日 ピーク時は、28万リクエスト
21. 1st week 2nd week 3rd week 4th week 5th week 6th week 7th week 1st week 2nd week 3rd week 4th week 5th week 6th week 7th week CVR CVR ±0 ±0 ±0 ±0 ±0 ±0 +3 ±0 ±0 +1 +1 +1+1 +1 ±0 ±0 +1 +1+1±0 ±0 ±0 ±0 +1±0 ±0 ±0 ±0 売上 or KPI 売上 or KPI release A B C 0 0.75 1.5 2.25 3 1st week 2nd week 3rd week 4th week 5th week 6th week 7th week 0 0.75 1.5 2.25 3 1st week 2nd week 3rd week 4th week 5th week 6th
Developers Summit 2022で発表した資料です。 【参考文献のページに記載したURL】 ◆P153(参考書籍) ・Agile Testing Condensed(日本語版はこちら) ・The BDD Books - Discovery ◆P154(Agile Testing関連の参考文献) ・ Appendix A: What We´ve Learned Since Agile Testing ・テストマニフェスト(日本語版はこちら) ・Continuous Testing in DevOps…(日本語版はこちら) ・実例マッピング(日本語版はこちら) ・Cucumber School - Give Me An Example ・Cucumber School ・ベリサーブが考えるテスト自動化プロジェクトのマネジメントとは ・Explore It! ・探索的テストはじめの一
Developers Summit 2022【18-A-9】の発表資料です。 https://event.shoeisha.jp/devsumi/20220217/ 「あの人の自分戦略を聞きたい!2022」 https://event.shoeisha.jp/devsumi/20220217/session/3695/ 10年前のデブサミ2012でも大好評だった「あの人の自分戦略を聞きたい!」が帰ってきた! 今回は、デブサミ2022の企画を一緒に作り上げてきたデブサミコンテンツ委員会のみなさんに、キャリア戦略を語っていただきます。これからの10年の自分戦略を考えるヒントになれば幸いです! ---------------------------------------------------------------------------------------- 【PR】一緒に働きましょう
これはなに?Developers Summit 2021のオープニング講演、世界と繋がるモノ作り:Launchableの取り組み のセッションのメモです! とっても良いお話だったので、もし録画、動画が公開されるようでしたら、ぜひ聴いてみてくださいね! 昨年のデブサミでも、Launchableの川口さんのお話をメモして載せていますが、今回はまた違った切り口のお話。 「あえてフルリモートで、グローバル展開を目指す組織をどうやってつくるか。心がけていることや、分かったことは何か」にターゲットを絞ったお話です。エンジニアなら納得いただけるんじゃないかな、という内容だと思います。 1枚目 / アメリカと日本を繋ぎたい 川口さん ・いろんな場所でユーザさんと出会うのが好き ・どこに行っても知り合いがいる ・アメリカと日本を繋ぎたい、日本の技術者に世界の舞台で活躍する場を持ってもらいたい ・あえて日本に
今年もデブサミ2020 (Developers Summit 2020) に参加させてもらうことができました。 多分、はじめてデブサミに参加したのは2008年だったかなぁ。いや、2007年だったかも。 そこから、確か2013年あたりだけ参加できてなかったけど、それ以外は毎年参加させてもらっている (フルタイムではないですが) はずなので、多分今年で12回目くらいの参加になります。 当たり前ですが、流れの速い IT 業界なので、トレンドが変わってくると、客層もかわり、それにあわせてテーマも変わり、と毎年少しずつゆるやかに雰囲気も変わってきている気もします。 こういう場を継続して実現させてくれている翔泳社様ならびにスタッフの皆様にはとても感謝しています。 今年も、色々参考になる話を聞けて、勉強になったというか刺激をたくさん頂いた会ではありましたが、例年以上に、耳が痛くなる話がすごく多かったと感
2022年11月2日に スクラムマスターが「チームのお母さん」にならないための方法 というタイトルで women developers summit に登壇させていただきました。 外部イベントでは初めての登壇だったのですが「わかりやすかった」「スクラムをやっていなくても参考になった」という意見もいただけて、登壇してよかったです。 この記事では、登壇で話した内容と、その補足をしていきたいと思います。 スクラムマスターが「チームのお母さん」にならないための方法 自己紹介 ニフティでスクラムエバンジェリストに任命されている西野香織と申します。 このN1! の中で使える費用で、アドバンスド認定スクラムマスターも取得させてもらっています。 写真で掲げている本「ニフティのスクラム」PDF版が以下から無料DLできます! ニフティのスクラム:ニフティ – 技術書典マーケット 登壇を希望した背景 今回公募枠
ヤフーで取り組むデータ可視化の流れ(FaaSで小さく始めるデータ準備から、Nuxtでのツール開発まで) #devsumi スライド概要 2023年9月2日に開催されたデブサミ関西の登壇資料です。 【イベント詳細】 Developers Summit 2023 KANSAI https://event.shoeisha.jp/devsumi/20230902 【セッション概要】 セッションのヤフー・データソリューションは、ヤフーのビッグデータを活用して企業や自治体の課題解決を支援するサービスです。サービスで提供しているデータについて、生成されてから分析に活用されるまでの流れと、DS.INSIGHT、DS.GALLERYといったデータ可視化ツールのシステム構成を紹介します。ヤフーがデータを活用してどんなことをしているかを知りたい方、データ活用に興味がある方、業務においてデータ可視化にこれから取
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