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凸版印刷の検索結果1 - 40 件 / 74件

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凸版印刷に関するエントリは74件あります。 AI、 技術、 人工知能 などが関連タグです。 人気エントリには 『AIさくらさんは東京駅などにも導入済で、高輪ゲートウェイ駅案内AIは他にも凸版印刷や日立からも提供されていた件について』などがあります。
  • AIさくらさんは東京駅などにも導入済で、高輪ゲートウェイ駅案内AIは他にも凸版印刷や日立からも提供されていた件について

    雨野マヒロ @mahironoame @eri82tom AIさくらさんは一企業が提供する汎用AIですが、その企業に男のバージョンがそもそもないから全然違うものになったらしいですよ AIさくらさんを使うこともその男性AIを使うことも何も問題も悪意も無かったはずなのに、どんどん歪んだ解釈が捻出されていく…… 2020-03-17 20:12:10 雨野マヒロ @mahironoame 別にJR駅が「男はまじめに、女は媚びを売れ!」なんて目的で作らせたわけじゃない。女性タイプに使われてるAIさくらさんはティファナっていう会社がずっと前から提供し続けてた汎用AIだけど、ティファナに男性AIは無いから他の会社のを使っただけ。ティファナの機能や遊び心が他の企業より高かっただけ twitter.com/mihoiida_tw/st… 2020-03-17 20:44:56 飯田光穂 🏴5/24 NO

      AIさくらさんは東京駅などにも導入済で、高輪ゲートウェイ駅案内AIは他にも凸版印刷や日立からも提供されていた件について
    • 古文書を解読できるスマホアプリ 凸版印刷が開発 くずし字対応AI-OCRを活用

      凸版印刷ではこの課題を解決するため、2015年から国文学研究資料館と共同研究を開始。古文書対応のAI-OCRの開発に取り組んできた。その中で「手元の古文書を手軽に読みたい」という一般利用者向けのサービスに対する多数の要望があり、今回のアプリ開発に至ったとしている。 凸版印刷は今後、2025年度までにAPI提供や関連事業を含め、一般利用者や教育機関、博物館・資料館、地方自治体などのサービス提供を拡大し、約3億円の売り上げを目指す。 関連記事 ライトを当てると文字や絵が現れるホログラム 凸版が開発 スマホライトで真贋判定 強い光(点光源)を当てると、立体的な画像が現れる新たなホログラム「イルミグラム」を凸版が開発。スマートフォンのライトなどで誰でも簡単・正確に真贋判定できる。 メタバースでのなりすましを防ぐ 3Dアバターの本人証明ができるセキュリティ基盤 凸版印刷が開発 凸版印刷が、メタバース

        古文書を解読できるスマホアプリ 凸版印刷が開発 くずし字対応AI-OCRを活用
      • 古文書を解読できるiOSアプリ、凸版印刷が無料配信 手書きや木版のくずし字に対応 解読率は90ï¼…

        凸版印刷(東京都文京区)は6月1日、くずし字解読アプリ「古文書カメラ」(iOS)の配信を始めた。AI-OCR技術を活用したアプリで、スマートフォンで撮影したくずし字をその場で解析できる。アプリのインストールは無料、解読機能は、1日に10回まで利用可能。 書簡などの手書きと木版印刷で作られた版本、それぞれのくずし字に対応したAI-OCRエンジンを搭載しており、解読率は90%に及ぶという。AIが全ての文字を自動で検出し、解読する「フルオートモード」と、文字候補を提案することでさらに詳細な解読を可能にする「範囲選択モード」を備える。 もしAIの解読結果が間違っていた場合、ユーザーが修正できる。修正内容はAIが再学習し、解読精度を向上させられるという。解読結果は画像とテキストデータで保存可能。 同社ではこれまでも古文書解読事業を進めており、今回のアプリもその一環。古文書のほとんどはくずし字で書かれ

          古文書を解読できるiOSアプリ、凸版印刷が無料配信 手書きや木版のくずし字に対応 解読率は90%
        • 古文書などの「くずし字」解読が簡単にできる一般向けAI-OCRアプリ、凸版印刷が開発。2023年提供予定

            古文書などの「くずし字」解読が簡単にできる一般向けAI-OCRアプリ、凸版印刷が開発。2023年提供予定 
          • 凸版印刷、明治期から昭和初期の手書き文字を解読するAI-OCRを日本で初めて開発

            2022/11/11 凸版印刷、明治期から昭和初期の手書き文字を解読する AI-OCRを日本で初めて開発

              凸版印刷、明治期から昭和初期の手書き文字を解読するAI-OCRを日本で初めて開発
            • 凸版印刷、“くずし字”を解読する画像認識AIを開発 研究機関向けに月額7万円から提供

              凸版印刷は2月16日、画像認識AIを活用して古文書に書かれた“くずし字”の解読を支援するツール「ふみのはゼミ」を開発したと発表した。オンラインで複数人による解読作業が可能で、解読精度は90%にも上るという。価格は月額7万円(税別、以下同)から。 くずし字は江戸時代以前に使用されていた文字の一種。凸版印刷は解読済みのくずし字の形を学習させた画像認識AIを生成。画像の文字を読み取ってテキストデータに変換するOCR(光学的文字認識)技術と組み合わせた。 古文書のスキャン画像からくずし字を指定すると、AIが自動的に解読する。目視による結果を再学習させることで、文字認識の精度を上げられるという。 解読した文字や単語へのコメント機能や、解読作業の参加者が交流できるチャット機能など共同作業機能も備える。

                凸版印刷、“くずし字”を解読する画像認識AIを開発 研究機関向けに月額7万円から提供
              • 凸版印刷の金子会長 新型コロナウイルスに感染 | NHKニュース

                最近は海外への渡航はなく、感染経路は分かっていません。 会長が勤務している東京 千代田区の本社ビルは、先月末から原則、在宅勤務になっているため、濃厚接触者はいないとしています。 金子会長は去年6月まで凸版印刷の社長を務め、会長に就任しました。 凸版印刷は「社員と関係者の安全を最優先に考え、行政機関などと連携を図り、必要な対策を講じて感染拡大の防止に取り組むとともに、事業の継続を図ってまいります」としています。

                  凸版印刷の金子会長 新型コロナウイルスに感染 | NHKニュース
                • 凸版印刷、社内運動会をeスポーツに 新型コロナ対策で

                  凸版印刷は1月24日、eスポーツを活用した社内運動会「TOPPAN eSPORTS FESTIVAL 2021」を開催した。参加者はグループ企業の社員やその家族など。同社はこれまで、全社横断型の運動会を隔年で開催していたが、コロナ禍を受けてeスポーツイベントに変更したという。 参加者はグループ各社の競技会場15カ所や自宅などから参加。予選を通過した16チームがトーナメント戦を行った。競技タイトルは「ストリートファイターV チャンピオンエディション」と「eFootball ウイニングイレブン 2021 SEASON UPDATE」。 関連記事 ガーミン、eスポーツ向けGPSウォッチを日本で発売 ゲーム中の心拍数やストレスを計測 ガーミンジャパンが、eスポーツ向け機能を搭載したGPSウォッチを2月4日に発売する。ゲーム中の心拍数やストレスを計測する機能を持つ。価格は3万3800円(税別)。 J

                    凸版印刷、社内運動会をeスポーツに 新型コロナ対策で
                  • バッテリー発火の延焼を防ぐ「消火フィルム」 凸版印刷が開発 リチウムイオン電池や配電盤に

                    凸版印刷は2月3日、リチウムイオン電池や配電盤が発火した際、熱に反応して消火剤を放出する消火フィルムを発表した。2月から電池・電機メーカーに販売する。 凸版印刷のフィルム「GL BARRIER」とヤマトプロテック(東京都港区)が開発した消火剤を活用して開発。リチウムイオン電池などが不具合やショートで発火すると、消火効果のある微粒子を放出する。人体や環境に悪影響のある物質を使っていないため、消火時に有害ガスが発生しないという。 リチウムイオン電池の活用・高出力化が進む中、発火事故のリスクが高まっているとして開発した。リチウムイオン電池や配電盤、分電盤、コンセントケース、公共施設のごみ箱など、発火の可能性がある場所に貼り付けての利用を見込む。 2021年度までに関連事業を含め約20億円の売り上げを目指す。今後は消火フィルムの開発で得た知見を基に防災製品の開発を行うとしている。 関連記事 “燃え

                      バッテリー発火の延焼を防ぐ「消火フィルム」 凸版印刷が開発 リチウムイオン電池や配電盤に
                    • 凸版印刷、社名変更で“印刷”を消す 持株会社体制でTOPPANに

                        凸版印刷、社名変更で“印刷”を消す 持株会社体制でTOPPANに
                      • 1980年発行『サイボーグ009超銀河伝説partⅡ』のレイアウトがすごいので見て「凸版印刷...」

                        くれパ(キアツにやられた) @cle_pan この文庫本、扉絵はあるけど挿絵は一切なくて、009達が見ているコンピュータのスクリーンを文字を並べて説明しているページもあります。こんな表現方法があるのか、と驚いた思い出 2021-02-03 19:09:40

                          1980年発行『サイボーグ009超銀河伝説partⅡ』のレイアウトがすごいので見て「凸版印刷...」
                        • 時速100kmで撮影したガードレール映像をAIで解析、腐食した支柱を特定--凸版印刷など

                          凸版印刷、イクシス、ケー・エフ・シーの3社は、走行する自動車からガードレールをビデオ撮影し、その映像を解析することで腐食した支柱を見つける技術「ガードレール支柱腐食点検システム」を開発した。 このシステムは、時速80kmから時速100kmで走る車から撮影したガードレールの映像をディープラーニングで解析し、支柱の腐食部分を検知する。同時に、支柱の個体番号も検出可能なため、補修が必要なガードレールを迅速かつ自動的に特定できるという。 現在は、作業員が目視で点検しているため、時間と手間がかかり、交通規制も必要になる。新たに開発したシステムを利用すれば、交通規制をすることなく、点検車両の高速走行で補修すべき支柱を自動検出できて、大幅なコスト削減につながる。 3社はこのシステムを、一般道路のほか鉄道や各種構造物などの点検にも活用可能と考えている。また、同一施設を継続的に点検すると、施設の経年劣化を自

                            時速100kmで撮影したガードレール映像をAIで解析、腐食した支柱を特定--凸版印刷など
                          • 50%薄型化した「空中ディスプレイ」、凸版印刷が開発 壁の埋め込みも可能に

                            凸版印刷は10月12日、従来品と比べ筐体を50%薄くした空中ディスプレイを発表した。薄型化したことで設置場所の奥行きを取らず、壁面などにも設置できるという。12月からサンプル品の提供を始め、2022年の量産化を目指す。 映像が空中に現れ、手で触れるように操作するディスプレイ。液晶パネルから出射された光を特殊な形状の鏡で反射させることにより、空中に光を集め、実像(空中映像)を結像する。 新製品では液晶パネルと平行に空中映像を映すことに成功。従来方式では筐体内部に約45度の傾斜をつけて液晶パネルを設置する必要があったため、設置場所に奥行きを必要としていたが、今回の方式ではその必要がないため、約半分の奥行きにできたという。搭載した赤外線センサーやToFセンサーで空中の動作を認識し、ぬれた手や手袋、ペンなどでも操作できるとしている。 独自の液晶技術と光学設計技術により同社従来品と比べ約5倍の輝度を

                              50%薄型化した「空中ディスプレイ」、凸版印刷が開発 壁の埋め込みも可能に
                            • メタバースでのなりすましを防ぐ 3Dアバターの本人証明ができるセキュリティ基盤 凸版印刷が開発

                              凸版印刷は2月18日、3Dアバターの本人証明ができるセキュリティ基盤「AVATECT」を開発し、試験提供を始めたと発表した。アバターの唯一性を証明するためのNFT化、コピーガードとしての電子透かし付与など、アバターの不正利用や他者のなりすましを防止する機能を備える。 主に、実在する人物の写真を基にアバターを作り、メタバース内で使う場面を想定。AVATECTは、写真からアバターを生成する際に「モデルとなった人物の情報」「そのアバターでやっていいこと」「生成者の情報」「生成日時」「利用権の所在」などを記録し管理するプラットフォーム。 生成したアバターはNFT化し、唯一性を証明できる仕組み。NFT化だけでは複製や加工を防止できないため、電子透かしを付与して、真贋を判定できるようにした。 2022年度中には、アバターの管理・操作権を本人確認された人物のみに与える仕組みを作る予定。将来的には、アバタ

                                メタバースでのなりすましを防ぐ 3Dアバターの本人証明ができるセキュリティ基盤 凸版印刷が開発
                              • 凸版印刷、今度は明治から昭和のくずし字文書が「読める、読めるぞ!」--2023å¹´4月リリース

                                近代に作られた手書きの資料は大量に残っており、公文書や企業経営にかかわる文書、業務日誌、書簡など、貴重な資料が多いそうだ。ただし、くずし字で書かれたものが多く、書き手によるくずし方の差が大きいうえ、筆記用具の多様化、カタカナ語の混在、旧字や旧仮名遣い表記などの特性があり、江戸時代の資料より解読が困難な場合もあるという。 そこで、凸版印刷は古文書解読サービス「ふみのは」で提供中の江戸時代のくずし字に対応したOCRをベースとして、近代の多様な筆跡の手書き文字に対応するOCRを開発した。今後、実証実験を進め、2023年4月より正式サービスとして提供する予定。 提供形態は、くずし字解読システム「ふみのはゼミ」の追加サービスとするほか、古文書解読アプリ向けの追加サービスや、APIサービスを検討している。

                                  凸版印刷、今度は明治から昭和のくずし字文書が「読める、読めるぞ!」--2023年4月リリース
                                • マイナンバーカードをスマホにかざして本人確認--凸版印刷が認証アプリを提供へ

                                  凸版印刷は4月16日、スマートフォンとマイナンバーカードだけで非対面での本人確認を可能にする「本人確認アプリ」を開発し、5月1日より提供を開始すると発表した。 同アプリは、地方公共団体情報システム機構(J-LIS)が提供する公的個人認証システムと連携し、マイナンバーカードでの本人確認を実現するもの。銀行口座やクレジットカードの申し込みをはじめとする金融機関取引や古物商い、シェアリングビジネスなど、非対面でのサービス利用時に必要な本人確認時の活用を想定する。 また、マイナンバーカードに含まれる、利用者証明用電子証明書、署名用電子証明書を使った公的個人認証だけでなく、基本4情報(氏名・生年月日・性別・住所)と個人番号を取得することもでき、従業員の個人番号収集や保険金請求時の個人番号の収集といった労務管理や税務処理などの用途でも利用できる。 同社では、近年普及し始めている非対面での本人確認(eK

                                    マイナンバーカードをスマホにかざして本人確認--凸版印刷が認証アプリを提供へ
                                  • 「量子コンピューターでも解読困難な暗号」搭載のICカード、凸版印刷とNICTが「PQC CARD」を世界で初めて開発

                                      「量子コンピューターでも解読困難な暗号」搭載のICカード、凸版印刷とNICTが「PQC CARD」を世界で初めて開発 
                                    • 在宅勤務のコミュ不足をeスポーツで解決 幹部も「波動拳」練習──凸版印刷の新たな“社内運動会”

                                      コロナ禍をきっかけに、急速に広まりつつある在宅勤務やテレワーク。働く場所が自由になる一方、「コミュニケーションが減る」「社員同士の関係が深まらない」などの問題も出てきている。こういった課題を、eスポーツを使った社内イベントで解決しようと取り組む企業がある。 「開催前夜は、グループ企業の社長が『ストリートファイターV』で『波動拳』を撃つ練習をしていました。中には対戦に備えてゲーム機を買った人もおり、当日は“幹部同士のダルシム対決”などが特に盛り上がりました」──凸版印刷の原田香織さん(情報コミュニケーション事業部 eスポーツプロジェクト 事務局長)は、1月に実施した社内イベント「TOPPAN eSPORTS FESTIVAL」についてこう振り返る。 TOPPAN eSPORTS FESTIVALは、コロナ禍の影響で実施できなくなった社内運動会の代わりに開催。凸版印刷では従来、グループ企業など

                                        在宅勤務のコミュ不足をeスポーツで解決 幹部も「波動拳」練習──凸版印刷の新たな“社内運動会”
                                      • くずし字を解読できるAI-OCRアプリ「古文書カメラ」、凸版印刷が提供開始

                                          くずし字を解読できるAI-OCRアプリ「古文書カメラ」、凸版印刷が提供開始 
                                        • くずし字の古文書がAIで「読める、読めるぞ!」 --凸版印刷、解読用スマホアプリを開発

                                          凸版印刷は、“くずし字”で書かれた古文書を撮影し、現代の文字などに解読できるスマートフォン用アプリを開発した。2023年1月にiOSアプリのベータ版を公開し、3月よりApp Storeで販売する予定。 このアプリを使うと、スマートフォンで撮影した古文書のくずし字を誰でも簡単に解読できる。木版を用いて印刷されたくずし字の解読が可能な「版本AI-OCR」と、手書きのくずし字に対応する「古文書AI-OCR」を組み合わせており、幅広い資料の解読に使えるという。代表的な書体「御家流」で書かれた古文書をAI学習に用い、解読精度は90%あるそうだ。

                                            くずし字の古文書がAIで「読める、読めるぞ!」 --凸版印刷、解読用スマホアプリを開発
                                          • AWSの資格試験を全ての新入社員に 凸版印刷が新人研修で

                                            期間中はAWSの研修に加え、VRゴーグル「VIVE Flow」を活用したVRでの工場見学を実施する他、活動量計「Fitbit」を活用したコンディション管理なども実践するという。同社の新人研修は2020年から全てオンライン。23年4月からも同様に実施する。 関連記事 読める、読めるぞ! 難解な「AWS公式のサービス説明」、ChatGPTの説明なら分かりやすかった IT関係者でも「読みにくい」という声が出る、AWS公式のサービス説明文。ChatGPTに説明させてみたら……。 高校生が学園祭の配信システムをAWSで自作 奈良・西大和学園「技術統括局」の活躍、本人たちに聞いた 学園祭の映像配信システムや、チケット管理システムをAWSで自作した高校生たち。取り組みの一部始終と、学校がGOサインを出した理由を、本人たちに聞いた。 マンガで学ぶAWS 日本公式ブログで連載開始 主人公は中小企業の兼任情シ

                                              AWSの資格試験を全ての新入社員に 凸版印刷が新人研修で
                                            • 凸版印刷、くずし字解読支援システム「ふみのはゼミ」を開発

                                              凸版印刷株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:麿 秀晴、以下 凸版印刷)は、高精度のくずし字AI-OCRを搭載し、古文書・古典籍をオンライン上で簡単に解読できるシステム「ふみのはゼミ」を開発しました。 授業やイベントでの活用を想定したグループワーク支援機能により、歴史的資料のデジタルアーカイブ化を推進するとともに、コロナ禍における学習・研究の拡大に貢献します。 「ふみのはゼミ」を活用した共同解読作業のイメージ 本サービスは、凸版印刷が2015年から研究・実証試験を行ってきたくずし字OCRをさらに発展させ、凸版印刷総合研究所が開発したAI-OCRの導入による文字認識精度の向上および、グループワーク支援機能や、解読効率を向上させるためのさまざまなノウハウが結集したシステムです。パソコンやタブレットなどのブラウザ上で動作し、複数人での同時解読作業が可能になります。 AI-OCR導入によ

                                                凸版印刷、くずし字解読支援システム「ふみのはゼミ」を開発
                                              • 江戸時代より難しいとも言われる、明治~昭和初期の手書き文字を解読できる日本初のAI-OCR、凸版印刷が開発

                                                  江戸時代より難しいとも言われる、明治~昭和初期の手書き文字を解読できる日本初のAI-OCR、凸版印刷が開発 
                                                • 『AIさくらさんは東京駅などにも導入済で、高輪ゲートウェイ駅案内AIは他にも凸版印刷や日立からも提供されていた件について』へのコメント

                                                  テクノロジー AIさくらさんは東京駅などにも導入済で、高輪ゲートウェイ駅案内AIは他にも凸版印刷や日立からも提供されていた件について

                                                    『AIさくらさんは東京駅などにも導入済で、高輪ゲートウェイ駅案内AIは他にも凸版印刷や日立からも提供されていた件について』へのコメント
                                                  • 凸版印刷、カラー電子ペーパーの色再現性を向上する技術

                                                      凸版印刷、カラー電子ペーパーの色再現性を向上する技術
                                                    • 明治から昭和初期の文書を解読するサービス、凸版印刷が提供へ くずし字対応AI-OCRで

                                                      凸版印刷は11月11日、明治期から昭和初期(以下、近代)の手書き文字に対応したAI-OCRを開発したと発表した。同社提供の江戸時代のくずし字を対象にした古文書解読サービス「ふみのは」のAI-OCRを近代の多様な筆跡の手書き文字にまで対応範囲を拡張させたもの。11月から実証実験を行い、2023年4月から正式サービスを開始する予定。 凸版印刷によると、近代の手書き文字は、書き手によるくずし方のバラつきが大きいという。原因は筆記用具の多様化や片仮名語の混在、旧字旧仮名遣い表記などがあるためで、解読は非常に困難としている。今回開発したAI-OCRではこれに対応するため、さまざまなパターンの文字をAIに学習させ、文字の解読精度を向上させた。

                                                        明治から昭和初期の文書を解読するサービス、凸版印刷が提供へ くずし字対応AI-OCRで
                                                      • AIカメラで「マスクをしていない人」を判定し警告、凸版印刷らが実験

                                                        凸版印刷とAIベンチャーのAWL(千代田区)は4月24日、AIカメラを使って入館者がマスクをしているかどうかを自動判別する実証実験を、トッパン小石川ビルで始めた。新型コロナウイルスの感染拡大防止が目的。実験で得られた知見を基に、AIカメラを活用したサービスを他の企業や団体へ5月中に外販する予定という。 実験は、従業員通用口で従業員や関係者を対象に5月7日まで行う。カメラで撮影した入館者の画像をAIで解析し、マスクを着けていない人がいる場合は、受付に置かれたタブレットに「マスク着用徹底をお願いします」とアラートを表示する。実験で得られた知見を生かし、スーパーや薬局などにも同様のサービスを提供する。 今回の試みは実証実験の第1弾で、今後はAIカメラとサーモグラフィーを活用した発熱者の検知や、人物間の距離の計測、特定の場所における混雑状況の把握、アルコール消毒実施の検知などをできるサービスを開発

                                                          AIカメラで「マスクをしていない人」を判定し警告、凸版印刷らが実験
                                                        • 量子アニーリングで最適な配送ルートを高速算出、凸版印刷が実証実験

                                                          凸版印刷は10月25日、東北大学発のスタートアップ企業シグマアイ(東京都港区)と共同で、量子コンピューティング技術を活用して物流業務の効率化を目指す実証実験を始めたと発表した。効率的な荷物の配送ルートを計算し、算出にかかる時間や精度などを検証する。 量子コンピューティング技術の中でも、多数の組み合わせから最適なものを選ぶ問題の解決に特化したアルゴリズム「量子アニーリング」を活用。凸版印刷グループのトッパン・コスモが提供している物流業向け業務効率化ツール「MITATE」に適用し、配車や配送ルート計算などの業務負担軽減、配送時間の短縮、環境負荷軽減を目指す。 配送ルートの計算にはこれまでもIoTやAIが適用されてきたが、荷物の種類、到着時間、トラックの積載量、渋滞など考慮する要素が多く、算出に時間がかかっていた。量子アニーリングの活用で計算の高速化や精度向上を目指す。 実証実験では、シグマアイ

                                                            量子アニーリングで最適な配送ルートを高速算出、凸版印刷が実証実験
                                                          • 凸版印刷、古文書解読アプリ 古墳~江戸時代まで対応 - 日本経済新聞

                                                            凸版印刷は古文書を解読できるアプリを一般向けに提供する。スマートフォンで撮影した古文書を即座に解読できる。2023年1月にベータ版を投入し、同年3月に販売する。古文書解読と仮想空間「メタバース」などを組み合わせたサービスの展開も見据え、25年度までに関連事業を含め約3億円の売り上げを目指す。アプリでは、古文書に書かれた「くずし字」を解読できる。木版による印刷物に加えて手書きの古文書にも対応して

                                                              凸版印刷、古文書解読アプリ 古墳~江戸時代まで対応 - 日本経済新聞
                                                            • 凸版印刷、AI-OCRで古文書を解読するスマホアプリを開発

                                                                凸版印刷、AI-OCRで古文書を解読するスマホアプリを開発
                                                              • 凸版印刷、KDDI、NTTドコモ、HashPort、ディーカレット、デジタル通貨フォーラムNFT分科会を設立

                                                                <!-- wp:paragraph -->NFTは「Non-Fungible Token」の略称で、イーサリアム上で構築されたトークンの一種です。<br>特徴として、唯一無二の価値を持たせることができるトークンを表します。<br/><!-- /wp:paragraph --> " >NFT※1(非代替性トークン)領域におけるデジタル通貨の利用について検討と実証実験を行い、今後成長が期待されるNFT領域におけるデジタル通貨決済の普及に向けた課題の特定と解決策の提案を行うことを目的としています。第一フェーズとして、NFTマーケットプレイスでの決済を想定した実証実験(以下、本実証実験)の検討に着手しました。 ■ 実証実験の概要について 本実証実験では、デジタル通貨に対応したNFTマーケットプレイスを構築し、デジタル通貨決済を実現する付加領域とデジタル通貨を管理する共通領域によって構成される二層構

                                                                  凸版印刷、KDDI、NTTドコモ、HashPort、ディーカレット、デジタル通貨フォーラムNFT分科会を設立
                                                                • 古文書の“くずし字”を読めるOCR「ふみのはゼミ」。凸版印刷

                                                                    古文書の“くずし字”を読めるOCR「ふみのはゼミ」。凸版印刷
                                                                  • 無料で使える文章校正ツール5選!ツールの賢い使い方も解説|凸版印刷|TOPPAN CREATIVE

                                                                    文章校正支援ツールは、執筆中には気づかない細かな入力ミスや表記ゆれ、誤用などを指摘してくれるため、文章の表記を整え、ブラッシュアップする際の心強い味方となってくれます。 本記事では、手軽に使えるフリーの文章校正支援ツールのうち、よく知られている5つのサービスについて、機能の特徴や使い方などを紹介。また、文章校正支援ツールを活用する際に気をつけたいポイントをあわせて解説します。 無料で使える文章校正ツールおすすめ5選 文章校正支援ツールには、オンライン上で利用するものと、PCにインストールして利用するものがあります。手軽に利用できる無料ツールとして知られる5つのサービスをみていきましょう。 PRUV(プルーフ)はオンライン上で利用する文章校正ツールです。提供元はサービス名と同じPRUVとなっています。 Webサイト上のテキストボックスに文章を貼り付けて「チェック開始」ボタンを押すことで文章校

                                                                      無料で使える文章校正ツール5選!ツールの賢い使い方も解説|凸版印刷|TOPPAN CREATIVE
                                                                    • 凸版印刷、アバターの真正性を証明する管理基盤「AVATECT™」を開発

                                                                      NFT Mediaでは、平日のみ毎日メールで読者限定情報をお届けしています。 ご登録いただくと、NFTビジネス活用事例などのお役立ち最新情報をメールでお知らせします。 ・編集部おすすめ記事 ・週間記事ランキング ・NFTビジネス活用事例 ・NFTビジネス成功・失敗事例 ・NFTニュース速報 ・キャンペーン情報 ・読者限定Giveaway企画 自分の分身として生成されたアバターの唯一性を証明し、メタバースにおける、アバターの不正利用やなりすましを抑止 NFT Mediaでは、毎日様々なNFT関連のニュースを厳選してお届けしています。 この記事では、凸版印刷株式会社が、メタバースの空間内で自分の分身として生成されたアバターに対し、唯一性を証明するアバター生成管理基盤「AVATECT™」を開発し、2022年2月より試験提供を開始することを発表しました。以下、プレスリリース詳細を掲載しております。

                                                                        凸版印刷、アバターの真正性を証明する管理基盤「AVATECT™」を開発
                                                                      • 発火したリチウムイオン電池をフィルムで「消火」。凸版印刷

                                                                          発火したリチウムイオン電池をフィルムで「消火」。凸版印刷
                                                                        • 凸版印刷、くずし字の古文書を解読できるAIアプリ--まずiOS版、Android版は秋リリース

                                                                          凸版印刷は、“くずし字”で書かれた古文書を現代の文字などに解読できるスマートフォン用アプリ「古文書カメラ」について、iOS版を配信開始した。制限付きで無料利用が可能。Android OS版は、2023年秋に配信を開始する予定。 古文書カメラを使うと、スマートフォンで撮影したくずし字資料を誰でも簡単に解読できる。国文学研究資料館と共同研究してきた、くずし字用のOCR技術がベース。2022年9月からは、京都市歴史資料館と三井文庫、和洋女子大学の協力を得て実証実験を行い、AI対応OCRの読み取り精度向上やUI改善に取り組んだ。 くずし字用のAI-OCRは、木版を用いて印刷されたくずし字資料に対応した「版本AI-OCR」と、手書きの古文書に対応した「古文書AI-OCR」を搭載。これにより、幅広い資料の解読に使えるという。

                                                                            凸版印刷、くずし字の古文書を解読できるAIアプリ--まずiOS版、Android版は秋リリース
                                                                          • 古典と量子では機械学習モデルの構築に有意差がある、凸版印刷が実証

                                                                            凸版印刷は12月19日、製造データを含む複数のデータセットを用いて、古典と量子の2種類の機械学習モデルを各々構築した結果、両者の学習モデル構築過程に有意差があることを証明できたことを発表した。 同成果は、凸版印刷の友野孝夫氏、同・夏堀智子氏らの研究チームによるもの。詳細は、量子技術全般を扱う学術誌「EPJ Quantum Technology」に掲載された。 近年、AIを用いてビッグデータの分析や予測などが行われているが、その正確さはデータの量・質・特性とAIの学習状況に左右され、データの前処理とパラメータの調整に時間を必要とする。効率的な分析・予測が求められている中で、AIに量子コンピュータを利用することにより、学習速度や学習性能のさらなる向上が期待されている。 製造現場の画像を用いた品質検査では、AIを用いた機械学習の導入が増えており、適切な学習モデルを生産現場に適用させることが求めら

                                                                              古典と量子では機械学習モデルの構築に有意差がある、凸版印刷が実証
                                                                            • ソニーと東大、「人間拡張学」事業化を本格化 凸版印刷や京セラなど連携

                                                                              ソニーと東京大学は7月20日、人間と一体化し、人間の能力を拡張させるテクノロジーを開発する「ヒューマンオーグメンテーション(人間拡張)学」の講座を東京大学大学院情報学環で行うと発表した。凸版印刷や京セラ、自動運転技術ベンチャーのティアフォー(東京都品川区)と連携し、産学連携の体制を推進することで、早期の社会実装や事業化を目指す。期間は8月1日~2023年7月31日。 ヒューマンオーグメンテーションは、暦本純一氏(東大大学院情報学環教授/ソニーコンピュータサイエンス研究所副所長)が提唱するコンセプト。人間と、テクノロジーやAIが一体化し、時間や空間の制約を超えて相互に能力を強化しあう「IoA」(Internet of Abilities:能力のインターネット)の研究を体系化し、17年から20年まで前身の「ヒューマンオーグメンテーション学寄付講座」を行っていた。 これまでは、人の視線を認識する

                                                                                ソニーと東大、「人間拡張学」事業化を本格化 凸版印刷や京セラなど連携
                                                                              • ラグビー中継に「22万円!」 凸版印刷の“見たことがないトライ”が面白い

                                                                                パブリックビューイングでもなく、スポーツバーでもない。スタジアムで応援するわけでもなく、自宅でのテレビやネットでの観戦でもない。これまでになかった“試合中継”の姿を取材して、ひょっとしたらひょっとして、新しい観戦のあり方として広がっていくのではないか。そのように感じたイベントが開かれたのだ。 取材を通じて、驚いたことが2つある。1つめは、主催者が大手のイベント会社でもなく、ぴあのようなチケット販売を手掛けている会社でもないこと。印刷事業をメインで展開している凸版印刷だったのだ。とはいえ、大きな会社である。グループの売り上げは1兆5000億円を超えていて、従業員の数も5万4000人を超えている。 となると、スポーツ×イベント事業を手掛けているのかなあと思っていたら、やっていない。では、なぜ「ラグビー中継×飲食×解説×音楽×照明」のイベントを実施したのかというと、きっかけは同社が日本代表のスポ

                                                                                  ラグビー中継に「22万円!」 凸版印刷の“見たことがないトライ”が面白い
                                                                                • 凸版印刷、最先端IT企業に大変貌を遂げていた…メタバースを主要事業へ

                                                                                  凸版印刷のサイトより これまで印刷や電子部品の事業を展開してきた凸版印刷(トッパン)が最近、新しい収益源としてメタバース分野への本格的な進出を目指している。 印刷技術は人々の知識の向上や豊かな生き方を支えた。トッパンはわが国における印刷技術の向上を通して、人々の生活を支えた企業のひとつだ。メタバース時代の到来によって、人々の生き方は大きく変わり、ペーパーレスなどは加速するだろう。重要なことは、そうした変化に社会全体がしっかりと対応して、取り残されないようにする(社会的包摂を高める)ことだ。そのために、トッパンは大胆に事業構造を見直し、ビジネスモデルの改革に取り組み始めた。 今後の展開として注目されるのが、同社がこれまで以上に既存分野での資産の売却などを進めて、よりダイナミックに先端分野に経営資源を再配分できるか否かだ。国内外でメタバースのビジネスチャンスをめぐる競争は激化する。トッパンが激

                                                                                    凸版印刷、最先端IT企業に大変貌を遂げていた…メタバースを主要事業へ

                                                                                  新着記事