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●渡部通信(1/25) : 明けない夜はない(102)<大政翼賛状況と草莽崛起と騎兵隊> =========... ●渡部通信(1/25) : 明けない夜はない(102)<大政翼賛状況と草莽崛起と騎兵隊> ====================================== 一昨日(1月23日)に行われた沖縄・名護市の市長選で、 現職の渡具地(とぐち)武豊氏が 野党(立憲・共産・れいわ・社民・沖縄社会大衆)共闘の 岸本洋平氏を19,524票対14,439票で破り、当選しました。 渡具地氏は選挙戦中、基地建設については触れず、 「米軍再編交付金」を財源にした、学校給食・保育料・子どもの医療費 などの無償化を実績としてアピールしました。 投票率は過去最低の68.32%でした。 ここに見られるのは、 沖縄では繰り返し辺野古基地建設に反対してきたにも拘わらず、 自公政権はそれを全く無視し、建設を強行、 他方で、賛成すれば幾らでも金をばらまくというやり方で、 沖縄や名護市の人々に、 「反対しても無理」とい