京都精華大学ポピュラーカルチャー学部

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shiba-710 ”先に「儲かるかどうか」なんて考えてしまうと、クリエイティブなことはできないと思います。遊びのワクワク感が先にないと、いい作品はできない”。金言。

2012/11/03 リンク

mohri 「結局はどうなっても」「つづけてしまう、」「取り憑かれたような人じゃなければ、つづかないのかもしれません。そして、どんなことでも一途に10年間つづければ、職人的な技術が身について、仕事はできる」

music

thekinks 細野さんはSKETCH SHOWのLIVEで見たことあるんだけど、生で見ると凄いオーラで圧倒された。ギラオラオーラじゃなく、ゆるゆるオーラ。あれは達観しないと出せないと思った。

hiramee "ぼく自身、ほんとうはレコード盤が好きなんだけれど、最近は「デジタルでいいや」と思うようになりました。自分がそんなふうになるなんて予想もしなかったし、時代によって変化させられていることを感じます。"

tsuyok 「音楽に取り憑かれたような人じゃなければ、つづかないのかもしれません。」最近ちょっとしんどいんだよな。純粋に楽しく音楽をやれる方法を考えていったほうがいいかも。

音楽

eal 「遊びのワクワク感が先にないと、いい作品はできない─この考えは、いまも変わりません」「頭だけで考えていると、自分は何が好きで、何が嫌いなのかがわからなくなってしまう」

2012/11/02 リンク

joruri 「音楽を聴いて躍動感を覚えたり、背筋がゾッとしたりする感覚を、ずっと忘れなかったからでしょう。」

htenakh 彼は当時、大手企業に勤めていたんだけれど、「音楽に専念したい」という。ぼくは「会社は辞めるな。音楽は副業でいい」と答えました。

tanimiyan いいインタビュー。好きなことをやることはいいことといいながらも冷めやすさにもそっと触れるあたり、細野さんなりの優しさを感じる。

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