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【ワシントン=有元隆志】日本の超党派の国会議員と米上院議員による「第1回日米議員会議」が17日、... 【ワシントン=有元隆志】日本の超党派の国会議員と米上院議員による「第1回日米議員会議」が17日、ワシントンで行われ、北朝鮮の核問題や在日米軍再編問題などについて意見交換した。日本側の説明によると、複数の米上院議員から、米政府による北朝鮮へのテロ支援国家指定解除問題について、「慎重に取り扱うことが必要だ」との意見が出たという。 日本側は拉致事件について「重大な関心事である」として、北朝鮮の求めに応じる形で米政府が早期に指定解除しないよう議会側の理解を求めた。 米軍再編問題について、米側団長のイノウエ上院議員(民主党)は「他国の軍隊が国内に駐留する負担は理解できるが、アジアの安定のためお互い理解を深めていくことが必要だ」と強調した。 米上院は中国との間で、議会交流をすでに2004年から始めている。同盟国である日本との間でも議員間の交流を深めようと、今回初めて会議が開催された。日本側は自民