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「「日本人が勤勉で責任感がある」というのは大嘘」に続き、面白かった箇所をピックアップ。前作「ノマ... 「「日本人が勤勉で責任感がある」というのは大嘘」に続き、面白かった箇所をピックアップ。前作「ノマドと社畜」よりもエッジが立ってますね。 電車が遅れても怒らないイギリス人 ぼく自身もそうですが、電車が遅れると困りますよね。予定の内容によっては、電車が遅れていることに対して怒りを感じてしまうこともあります。昨日も高速バスが50分ほど遅れて到着し、「くそー、早く寝たいのに…」と一人文句を垂らしておりました。 そんな日本人として、本書冒頭で紹介されているイギリスのエピソードが非常に面白かったのでご紹介。太字はぼくが入れてます。 電車は遅れるのが当たり前です。なぜ遅れるかというと、電車や線路が古いために信号や線路が故障するからです。お金がもったいないので、インフラを新しくしないのです。 (中略)イギリス人も最初からやる気がありませんので、電車が遅れると、 「あ〜皆さん、紳士淑女の皆様、あ〜、現在、あ