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今年の「#文学」
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ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.comインタビュー家庭用ゲームPS5Nintendo SwitchXbox Series XPCゲームSteam【ドラクエ3リメイク】堀井雄二氏と坂口博信氏の対談が実現。HD-2D版『ドラゴンクエストIII』をクリアーした坂口氏が気になるポイントを堀井氏に直撃する、濃厚で貴重なスペシャルインタビュー!
ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com取材・リポート家庭用ゲーム『ペルソナ』シリーズ総合プロデューサーが語るアトラスと『ペルソナ』の歴史。そして今後のシリーズの展望について【CEDEC+KYUSHU 2024】
ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.comインタビュー家庭用ゲーム神谷英樹氏がディレクションする『大神 完全新作』プロジェクトが始動、新スタジオ“クローバーズ”も立ち上げ! 「“作家性”を大事に」「何かすごいものが生まれてきそうだと感じてもらえるゲーム会社に」
ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.comニュース『バーチャファイター』完全新作『New VIRTUA FIGHTER』プロジェクトを山田理一郎Pが解説。キャラもバトルシステムも一新【VF Direct】
【大神続編】『大神 完全新作』(続編)プロジェクト発表。神谷英樹氏のゲーム業界復帰作。開発はマシンヘッドワークス、株式会社エムツー、クローバーズが手掛ける【The Game Awards 2024】 ファミ通を含む世界のメディアやゲームファンの投票によって選ばれたすぐれたゲームを表彰する“The Game Awards 2024”。日本時間2024年12月13日、その受賞式が行われ、本イベントにて神谷英樹氏がゲーム業界に復帰したことがわかった。カプコンの『大神 完全新作』(続編)プロジェクト“大神SEQUEL”が発表された。映像からは。『大神』シリーズの主人公であるアマテラスらしき姿や、筆しらべで花が咲く様子が確認できる。ちなみにSEQUEL(シークエル)は“続編”、“後編”といった意味。 神谷氏は『デビル メイ クライ』や『大神』、『ベヨネッタ』などでディレクターを務めたゲームデザイナー
“ゲームアワード2024”受賞作まとめ。GOTYは4冠『アストロボット』、『メタファー』と『Balatro』はともに3部門で受賞【The Game Awards】 2024年にリリースされたゲームの中から、ファミ通を含む世界のメディアやゲームファンの投票によって選ばれた、すぐれたゲームに贈られる“The Game Awards 2024”。その発表授賞式が、日本時間2024年12月13日午前9時30分頃からアメリカのロサンゼルス・ピーコックシアターにて開催される。 2024年でもっともすぐれたタイトルに贈られる“Game of the Year”には、『アストロボット』、『Balatro』、『黒神話:悟空』、『ELDEN RING SHADOW OF THE ERDTREE』、『ファイナルファンタジーVII リバース』、『メタファー:リファンタジオ』の6作品がノミネート。 本記事では、そん
『エルデンリング ナイトレイン』は3人で3日間を生き抜くオンライン協力プレイのサバイバルアクションに。ディレクターが詳細を語る国内メディア独占インタビュー “The Game Awards 2024”で突如発表されたフロム・ソフトウェアの新作、『ELDEN RING NIGHTREIGN』(エルデンリング ナイトレイン)。 公開されたトレーラーには、『ELDEN RING』とはまた雰囲気の異なるキャラクターが登場し、複数のプレイヤーでフィールドを駆け巡る様子や、強敵らしき相手に挑む戦闘が確認できたが、その内容は明らかとなっていない。 本稿では、『ELDEN RING NIGHTREIGN』のディレクターを務める石崎淳也氏(フロム・ソフトウェア)のインタビューをお届けする。 本作と『ELDEN RING』の関係、『NIGHTREIGN』というタイトルが意味するもの、オンライン協力プレイに特化
Alpha ChannelはAAA(超大作)に関わっていたスタッフが集まっているそうで、グラフィックがやたらとカッコいいのが印象的。敵ボスとして“四脚で動くおしゃれアパート”が出現したり(文字通り、アパートが四脚をガションガションいわせながら動くのだ)、ジャンクなSF感がなかなかたまらない。 また、自機は軽戦車と紹介されているもののどちらかというと四輪駆動の装甲車風で、オーソドックスな戦車タイプの敵などに対して比較的小回りが利くのもポイントだろう。軽快に走り回りながら弱点に主砲を叩き込んでいくのは楽しそうだ。また攻撃を重ねていくことで装甲を吹き飛ばして弱点を露出させるといったこともできるそう。 パーツは各種武器だけでなく、装甲やタイヤなどさまざまな部位が存在。敵機から入手したパーツは自機に換装するだけでなく、スクラップにして役立てることもできるとのこと。
『風来のシレン6』Steam版は少し古めのパソコンでもサクサク動いて軽い! PCならではの配信しやすさに注目。グラフィック向上や風来救助のクロスプレイ対応もうれしい Nintendo Switchで発売中の『風来のシレン』シリーズ最新作『不思議のダンジョン 風来のシレン6 とぐろ島探検録』(以下、『シレン6』)がPCに登場! Steamにて2024年12月12日に配信を開始します。 Steam版が発表されてから、わずか3週間ほどで配信開始というニュースに驚いた人も多かったのではないでしょうか。筆者もそのひとり。 ソフト本体だけでなく、有料DLC“plusパック”とセットになったお得なバンドルや、デジタルサウンドトラック『劇伴音楽之巻』も同時に発売。ファミ通.comではひと足早くSteam版をプレイさせてもらいましたので、プレイ感やSwitch版との違いなどをお届けします。 これから『シレン
『FF4 3Dリメイク』&『ジ・アフターイヤーズ 月の帰還』がApple Arcadeで配信開始。来年1月には初代『FF』と『聖剣伝説3』が配信予定 スクウェア・エニックスは、『ファイナルファンタジーIV(3D REMAKE)』と『ファイナルファンタジーIV ジ・アフターイヤーズ -月の帰還-』の2作品をApple Arcade(アップルアーケード)にて配信開始した。 どちらの作品もゲームパッドに対応済みで、外部コントローラーを接続すればiPhoneでも家庭用ゲーム機のようなゲーム体験が得られるようになっている。 また本発表では、来年2025年1月9日にピクセルリマスター版『ファイナルファンタジー』と『聖剣伝説3 トライアルズ オブ マナ』をApple Arcadeで配信することも発表している。
Perfumeのっちは月ノ美兎と『スクールデイズ』実況をする可能性があった。インディーゲームにも興味あり。『のっちはゲームがしたい!の本』出版記念インタビュー Perfume・のっちさんが音楽ナタリーで連載中の記事“のっちはゲームがしたい!”。2020年1月1日から連載がスタートし、もうすぐ5年目を迎える人気企画だ。 ゲームが大好きなのっちさんが、ゲームに関わるさまざまな人物やメーカーを取材。開発方法や制作現場の裏側をテーマに対談を行っているのだが、ゲームライターや専門家とは異なる視点を持っているため、一般的なゲームメディアには載らない話題にも波及しているのがおもしろい。 そんな人気連載が2024年12月6日に書籍化! 『のっちはゲームがしたい!の本』は、これまでの連載記事に加え、『大乱闘スマッシュブラザーズ』などで知られる桜井政博さんとの特別対談も実施。ほかに、読者からの質問に答える企画
「LOVESONG探して」ドラクエⅡメッセージソング。38年ぶりにステージ披露します。 復活の呪文に苦戦したあなた! ペルポイの町で歌姫アンナに遭遇したあなた! 実はロッテマリーンズの応援歌として使用されてたの知ってるあなた!思い出に浸りに来てください😂 これが最後。もうLOVESONGは探しませんw pic.twitter.com/ROPeTUayiT — 牧野アンナ annamakino (@lovejunx210) December 5, 2024 『Love Song 探して』とは、1987年に発売されたファミコン用ゲーム『ドラゴンクエストII 悪霊の神々』のゲーム内で流れる楽曲。 ファミコン版ではゲーム内にボーカルは未収録だったが、ゲーム発売に先駆けて当時アイドル歌手として活動していた牧野アンナさんが歌ったイメージソングがレコードとカセットテープとしてリリースされた。 ゲーム内
突然だが、ファッションゲーム『ニキ』シリーズをご存知だろうか。初代となる『ニキの愛されコーデ』は2012年にリリースされ、おもにモバイル向けゲームとして中国をメインに人気を博すシリーズタイトルだ(決して、「〇〇ニキ」みたいなネットスラングではないよ!)。 主人公となる女の子“ニキ”と、RPGやアドベンチャー要素を通してファッションを楽しんでいくのは共通の要素。3作目『ミラクルニキ』(現在もサービス中)ではファッションバトルの概念が登場し、コーデの総合点を競うゲームになりひとつの転換期を迎えた。 4作目となる『シャイニングニキ』(現在もサービス中)では、これまで2Dグラフィックだったゲームがフル3Dグラフィックに対応し、より幅広いファッションやカスタマイズ、奥深い物語など楽しめるようになった。4作目にしてひとつの完成形に到達したと言えるだろう。 そんなシリーズ最新作となるのが『インフィニティ
人狼SFアドベンチャー『グノーシア』のテレビアニメ化が決定。ティザービジュアルとPVの公開ほか、原作・プチデポット代表 川勝徹(めづかれ)氏からのコメントと、原作イラスト担当 ことり氏によるお祝いイラストも併せて公開された。 『グノーシア』は2019年6月20日に発売された一人用アドベンチャーゲーム。プレイステーション Vita向けに発売されたのち、その後はプレイステーション4/5、Nintendo Switch、Xbox、PC等さまざまな機種で展開された。作品の舞台は一隻の宇宙船。プレイヤーは人間、または未知の敵“グノーシア”のどちらかになって、敵対する者をコールドスリープさせるように議論を導くことが目的となる。勝敗が決すると世界がループし、配役やキャラクターの組み合わせも変化するという流れだが、アニメではどのように描かれるのか……続報を待とう。
ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com特集・企画記事家庭用ゲーム『不思議のダンジョン2 風来のシレン』が発売された日。和風の世界観が魅力の1000回遊べるRPG【今日は何の日?】
【くにおくん】『レトロスティック 熱血LEGENDくにおくん』が12月10日に発売、HDMIに挿すと遊べるゲーム機。『ダウンタウン熱血物語』『それゆけ大運動会』などシリーズ5作品がまとめて1本に ライソンは、『熱血硬派くにおくん』シリーズ5タイトルが遊べる小型家庭用ゲーム機『レトロスティック 熱血LEGENDくにおくん』を2024年12月10日より全国の家電量販店、ECサイト、ライソン公式オンラインストア等で発売する。価格は4378円[税込]。 本商品は、USBメモリの形状に似たゲーム内蔵スティックをテレビのHDMIポートに挿して使用するゲーム機。同梱の専用ワイヤレスコントローラーで懐かしの『くにおくん』が楽しめる。 収録されているタイトルは、『ダウンタウン熱血物語』、『熱血高校ドッジボール部』、『ダウンタウンスペシャル くにおくんの時代劇だよ全員集合!』、『びっくり熱血新記録!はるかなる
eスポーツを産業として見ると興味深い要素が浮かび上がってくる。 eスポーツの市場規模は2018年3月時点で総務省(委託先:Gzブレイン[現KADOKAWA Game Linkage])がまとめており、2022年3月1日からはJeSUが“日本eスポーツ白書”という書籍を刊行。2023年12月の発表によると、日本国内の市場規模は2022年時点で125億円強に到達。61億円強だった2019年からの比較で言えば、その数字は2倍以上。忘れてはいけないのが、この期間のほとんどがコロナ禍と重なっていることだ。 数多くの産業がコロナ禍で打撃を受けるなか、eスポーツ市場は順調に成長を続けてきたのである。ちなみに、日本eスポーツ白書では市場規模に関して2025年までの予測も記述されている。2025年の市場規模は約218億円。今後3年で1.7倍に伸びると予測されるという。
中でも注目なのは、Ultimate Game of the Year(UGOTY)。『ファイナルファンタジーVII リバース』や『ELDEN RING SHADOW OF THE ERDTREE』、『黒神話:悟空』、『アストロボット』など数々の人気作がノミネートされていた。 そんな中、『ファイナルファンタジーVII リバース』などをおさえ、Ultimate Game of the Yearを勝ち取ったのは『黒神話:悟空』。2024年8月20日に中国のGame Scienceより発売された、『西遊記』が題材のアクションRPGだ。同作はBest Visual Design部門でも賞を獲得している。 そのほか注目だったのは、『ファイナルファンタジーVII リバース』と『ヘルダイバー2』。それぞれ4部門でアワードに輝く結果となった。そのほか、ポーカーとローグライクが融合した『Balatro』も複数
原作の「赤毛のアン」シリーズはカナダの美しい小島、プリンス・エドワード島のアヴォンリーで、マリラとマシュウに引き取られた孤児のアンが、11歳までの辛い境遇を補ってきた圧倒的な想像力と美しい心により、周りの人の心も変えていき、そこに息づく大自然の美しさと、人々の心情の描写によって日々の小さな幸せと愛の温かみが沁み伝わってくる物語です。日本でも1952年に翻訳版が出版されて以来、70年以上にわたって愛されてきた不朽の名作です。今なお色褪せないこの物語が、アニメーションシリーズ『アン・シャーリー』として新たな青春物語となって蘇ります。 アニメーション制作は、『すずめの戸締り』『君の名は。』等の作品に携わり、高い制作クオリティを持つアンサー・スタジオが制作。世界で一番美しいと言われている実在の島、プリンス・エドワード島を舞台に、アンやダイアナ達が美しい自然と共生し、生き生きと躍動する姿をその高いア
アニメ映画『AKIRA』11月30日から1週間限定で無料配信、公開時の予告編をベースにしたスペシャルPVが公開中。世界が熱狂するSF作品の金字塔を見逃すな トムス・エンタテインメントはYouTubeチャンネル“TMSアニメ公式チャンネル【アニメ制作60周年】”でアニメ映画『AKIRA』を2024年11月30日21時から無料配信する。期間は12月6日23時59分まで。 初回はライブチャットが楽しめるプレミア配信に。また、劇場公開時の予告編をベースにしたスペシャルPVも公開中。 『AKIRA』は大友克洋氏が手掛けるマンガ。2019年のネオ東京を舞台に謎の存在“アキラ”を巡り、不良少年、軍隊、ゲリラたちが繰り広げる壮絶な闘いが描かれる。アニメ映画は原作者の大友氏が監督・脚本を担当し、1988年に公開された。
“プレイステーション5 Pro 30周年アニバーサリー リミテッドエディション 特別セット”が2024年11月21日に発売予定だ。今回、ソニー・インタラクティブエンタテインメントから特別にお借りした実機を開封した模様をお届けする。 YouTubeチャンネル、ファミ通TUBEでも開封動画を公開中だ。
ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.comニュースモバイル・アプリ『FF14モバイル』発表。吉田直樹氏が登場するトレイラー公開。スクエニ監修、Lightspeed Studios制作の『FF14』をスマホで体験できるMMORPG。タイタンとの戦闘シーンも
2022年11月18日に発売されたNintendo Switch(ニンテンドースイッチ)用ソフト『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』の国内販売本数が830万本を突破し、『ポケットモンスター』シリーズの国内最高販売本数を更新したことが明らかになった。(※販売本数は2024年11月18日時点のもの) これまで、国内では『ポケットモンスター 赤・緑』が歴代『ポケットモンスター』シリーズでもっとも販売本数の多いシリーズ作品だった。記録の更新は、シリーズ28年の歴史で初めての出来事となる。
ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.comニュース漫画(マンガ)『宝石の国』1巻から12巻までコミックDAYSにて全話無料公開。完結13巻の発売カウントダウンとして3日間限定で
また、Ver.5.2および今後のゲーム内イベントのお知らせや一部のイベント説明は、HoYoLAB - 原神公式チャンネルでのみ公開するようになります。関連するイベント情報はHoYoLABにてご確認ください。 >>>https://t.co/vRKkxgDGz1 — 原神(Genshin)公式 (@Genshin_7) November 12, 2024 この投稿は『原神』Ver.5.2に関する投稿のひとつへのいわゆるリプライツリーという形で行われたもの。これまで継続的に行われてきたX(Twitter)でのイベント告知もまた、Ver.5.2以降は行われなくなるようだ。 『原神』がこういった方針を取ることになった理由については明言されていないが、とくにゲーム系の公式アカウントはX(Twitter)での運用が大きな比重を占めており、このX(Twitter)を取り巻く状況はイーロン・マスク氏の買収
『学マス』こと『学園アイドルマスター』は、今年で19周年を迎えた『アイドルマスター』シリーズの最新作。2024年5月16日にサービスがスタートし、半年間で多くのプロデューサー(※『アイドルマスター』シリーズのファンのこと)を虜にしてきた。 ハーフアニバーサリーを迎える『学マス』において、新たなプロデュース可能なアイドルが実装される。その名は、十王星南。初星学園の生徒会長にして、“学園一のアイドル”と呼ばれる星南は、多くの生徒たちから慕われている。
バンダイナムコエンターテインメントが展開中のスマートフォン向けアプリ『学園アイドルマスター』(以下、『学マス』)が、2024年11月16日にハーフアニバーサリーを迎える。さらに、初星学園一のアイドルであり、“一番星”(プリマステラ)でもある十王星南のプロデュース可能になる。 そんなハーフアニバーサリーにあわせたプロデュースアイドル化を記念して、十王星南を演じる陽高真白さんにインタビューを実施。オーディション時のエピソードや楽曲『小さな野望』をどう歌い分けたのか、2025年2月に開催予定の“初陣公演”の意気込み、一番星を演じるうえでの心構えなどを聞いた。 なお、インタビューの性質上、星南の親愛度コミュにおける序盤(親愛度4程度まで)の内容を含んだものとなっている。まだ星南をプロデュースしていない方は、そこまで進めてから読んでいただくことをオススメする。 ※本インタビューは10月中旬に実施しま
にじサントスとは、『GTAオンライン』のカスタムサーバーで実施された企画“にじさんじGTA(にじGTA)”の舞台となった街の名前です。バーチャルライバーグループ・にじさんじに所属する100人以上がにじサントスに集まり、2024年6月15日から25日まで10日間限定の生活を謳歌。その様子はそれぞれに配信され、毎日のようにXのトレンド入りするほどの賑わいを見せました。 そんな夢のような時間が過ぎ去り、およそ5ヵ月。筆者の心はいまでもにじサントスに囚われたままです。
寝るときにスマートフォンやデバイスを枕元に置いておくと、睡眠を計測。その結果によって目覚めたときにポケモンたちの寝顔が見られる、といった遊びとなっている。 リリースから世界中で大きな話題となり、2024年6月には全世界で累計2000万ダウンロードを達成。定期的にイベントや追加要素などを実装しながら、ユーザーの生活に根付きつつある。 そんな本作のリリースから1年と少しが経ち、先日開発主軸がSELECT BUTTONと株式会社ポケモンの2社から株式会社ポケモンと株式会社ポケモンワークスの2社に徐々に移管していくことが発表された。本インタビューでは開発の核となったSELECT BUTTONの3名と、株式会社ポケモンCOOの宇都宮崇人氏に、本作の誕生から現在にいたるまでの振り返りについて、そして今後の『ポケモンスリープ』がどうなっていくのかを訊く。
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