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北陸新幹線に投入される新型車両のイメージ=JR東日本提供漆の色をイメージした落ち着いた色合いのグ... 北陸新幹線に投入される新型車両のイメージ=JR東日本提供漆の色をイメージした落ち着いた色合いのグランクラス=JR西日本金沢支社提供日本の伝統建築の土壁を模したクリーム色の壁や天井が特徴の普通車=いずれもJR西日本金沢支社 JR東日本とJR西日本が、2014年度末に開業予定の北陸新幹線に導入する新型車両の概要を公表した。ファーストクラスの「グランクラス」を導入するほか、国内で初めて全トイレに温水洗浄機を付けるなど機能面の充実も図るという。 両社によると、新型車両は12両編成。白を基調とした外観の車体上部に沿線の空を表した青色をあしらい、その周りを日本の伝統工芸の銅器をイメージした銅色で縁取りしている。内装は茶系のシックな雰囲気で、普通席でも窓側などにコンセントが付く。普通車の前後の座席間隔は、東京―長野間を走る「E2系」より6センチ広い。 北陸新幹線は現在、東京―長野間を走る新幹線を金
2012/09/08 リンク