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地球と宇宙にある計80台の望遠鏡と人工衛星で行う天体観測の様子を、24時間インターネットで実況中... 地球と宇宙にある計80台の望遠鏡と人工衛星で行う天体観測の様子を、24時間インターネットで実況中継するイベントが、日本時間の3日午後6時に始まる。 科学者ガリレオ・ガリレイが自作の望遠鏡で天体観測を始めて400年の「世界天文年」の行事の一環。日本からは、国立天文台すばる望遠鏡(米ハワイ島)、同野辺山宇宙電波観測所(長野県)、同岡山天体物理観測所(岡山県)、群馬県立ぐんま天文台(群馬県)など6カ所が参加する。 イベントはまず、ハワイ島のマウナケア山頂に集まる、すばる望遠鏡など各国の天文台の観測現場を中継することからスタート。地表の夜の領域が時間とともに西へ移るのに伴い、オーストラリア、日本、欧州、米国の望遠鏡をリレーし、24時間で世界一周する予定だ。 中継は基本的に英語。ホームページアドレスは、http://www.100hoursofastronomy.org/