[B! クラウド] なぜクラウドはややこしいのか

nogawa 「アプリケーションと基盤のどちらかしか分からないSEの価値は下がり、どちらもある程度分かることが必須になる」「クラウドそのものだけでなく、同時に進行しているイノベーションにも目を向ける必要がある」

2016/02/08 リンク

Lat んー日本の場合は発注元にIT部門がなかったりして、クラウドやDevOpsと言っても響かないよ。DevOpsなんて言っても内製で開発できないし運用は丸投げだから企業は興味が無いでしょ。／結局いくら安くなるかしか見てないよ

2016/02/03 リンク

kikai-taro かつてのコンピュータ・オタク(＝日陰者)が存分にネット資源を利用できるようになったが、沁みついた貧乏性がそのままなので、一度に使うお金がしみったれた額のままで仕事したら、「クラウド」になった、とかｗ

2016/02/03 リンク

dkfj タイトルがミスリードな気がするけど、クラウドの台頭で従来の役割が変わってきたよねというのは確かだと思う

2016/02/03 リンク

ryuzee 「クラウドがややこしい」というのはタイトルとしてはミスリードな感じで、どっちかというと既存の枠の中だけで仕事ができた状況から変化してきていることに対する不安って話かと

2016/02/03 リンク

shioki "企業情報システムを担当するSEは、クラウドそのものだけでなく、同時に進行しているイノベーションにも目を向ける必要があるだろう"

2016/02/03 リンク

minonet なぜクラウドはややこしいのか（記者の眼）　　「クラウドのことはよく分かっていないんですよ。まだ理解がもやっとしていて･･･」。パブリッククラウドサービスを使ったシステム構築の経験がないシステムエンジ

2016/02/03 リンク

myitnews

2016/02/03

pipehead > 「インターネットなどのネットワーク越しに、大量にプールされた共有のコンピュータリソースを必要に応じて素早く使う仕組みで、運用自動化や従量課金といった特性もある」

2016/02/03 リンク

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なぜクラウドはややこしいのか

「クラウドのことはよく分かっていないんですよ。まだ理解がもやっとしていて･･･」。パブリッククラウド... 「クラウドのことはよく分かっていないんですよ。まだ理解がもやっとしていて･･･」。パブリッククラウドサービスを使ったシステム構築の経験がないシステムエンジニア（SE）から、こんな言葉を聞くことがある。クラウドを勉強しても、つかみどころがないのだという。その多くは、記者が長く付き合いのある、企業情報システムの開発や運用を担当するSEだ。勉強している人は、クラウドを自分の言葉で説明できる。「インターネットなどのネットワーク越しに、大量にプールされた共有のコンピュータリソースを必要に応じて素早く使う仕組みで、運用自動化や従量課金といった特性もある」といった具合だ。新しいクラウドサービスについても、クラウド事業者や他の開発者のブログを読んでいて、めっぽう詳しいケースがある。そんなSEでも、「クラウドはややこしい」という。クラウドへの抵抗感にもつながっているようなので、原因を考えてみた。思い当