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    p8q
    p8q "6畳一間の部屋には高性能の顕微鏡や作業用の簡易的なクリーンルーム、培養装置などがずらり。 大学と遜色ない研究室がそこにあった。 客員講師の立場の萩野さんは現在、大学から研究費を受けておらず、家族の理解"。

    2024/10/05 リンク

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    netafull
    netafull “客員講師の立場の萩野さんは現在、大学から研究費を受けておらず、家族の理解を得て私財を投じて自宅に研究環境を整えてきたそうだ。”

    2024/10/02 リンク

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    kaerudayo
    kaerudayo 「“合体”による窒素を取り込む能力の獲得は、生命の歴史のなかで、ミトコンドリアと葉緑体に並ぶ新たな能力獲得の事例であり、今回が初の発見」

    2024/10/01 リンク

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    ka-ka_xyz
    ka-ka_xyz 今の文科省が進めてる方向性は、任期付きポストにいる数年で確実な成果を出せる人を選ぶものなので、こういう「数年鳴かず飛ばずの後に一発ホームラン」的な若手は構造的にポストを得にくいのだよな……

    2024/09/30 リンク

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    t_f_m
    t_f_m "しかも「ビゲロイ」の場合、内部の窒素を利用するバクテリアはまだ完全には細胞内の小器官「オルガネラ」になっておらず、2つの生物が「一体化しつつある」状況にあると見られるという"

    2024/09/30 リンク

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    crexist
    crexist “富岡尚敬” 旦那さんは旦那さんで著名な研究者だった。 https://gendai.media/articles/-/107037

    2024/09/29 リンク

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    udzura
    udzura 大学の後輩にも在野の研究者(歴史学者だけど)いるなあ。なんともなあ

    2024/09/29 リンク

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    kurotsuraherasagi
    kurotsuraherasagi ハプト藻ちゃんかわいい〜

    2024/09/29 リンク

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    naggg
    naggg “研究を諦めかけたときに家族からかけられた「ことしはやらないの?」という言葉に背中を押されて「もう1回、頑張ろう」と気持ちを奮い立たせ、困難な挑戦を続けることができたのだと胸の内を明かしてくれた”

    2024/09/29 リンク

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    nonsect
    nonsect 素晴らしい研究だなぁと思う反面、「大学から研究費を受けておらず」ってのを見て「選択と集中はクソ」とも思う。

    2024/09/29 リンク

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    hide_nico
    hide_nico 「サイエンス」で論文を発表してから半年近くがたち、注目を集めたが、その後も萩野さんの生活は変わらず、この日も遠く離れた鳥取県内の漁港を訪れ、「ビゲロイ」を求めて夫婦で海水をくんでいた

    2024/09/29 リンク

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    toraba
    toraba 世界銀行『現在の日本は不名誉な記録を更新し続けているが、1980年代までの日本は世界的に見ても高等教育への公的支出割合が高い国だった』https://youtu.be/5wCiJU0BGyI?t=1683

    2024/09/29 リンク

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    t-sat
    t-sat 「ところてんに有って、寒天に無いものなーんだ?」「心?」「おしい! 答えは他の藻に対する優しさです」「何言ってんの?」

    2024/09/29 リンク

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    kaiton
    kaiton 記事には直接関係ないけど、夫婦別姓なのは結婚前の研究との継続性のため?研究費だけでなくパスポートなどで苦労されていないかも気になる。(選択制夫婦別姓を早く、優秀な研究者は困っていると思う)

    2024/09/29 リンク

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    soratomo
    soratomo 自宅の実験室にも研究費を出せるよう大学や機関が柔軟になるといいのにな〜博士の方なんだし

    2024/09/29 リンク

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    daybeforeyesterday
    daybeforeyesterday うーむ

    2024/09/29 リンク

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    dltlt
    dltlt 自宅研究室凄い。オートクレーブが洗濯機の横とかにあるのだろうか。| https://nrid.nii.ac.jp/ja/nrid/1000090374206/

    2024/09/29 リンク

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    sqrt
    sqrt 記事の書き方のせいで、萩野氏が2011年から途切れず科研費取ってるのに国の予算を得てないと誤解してるブコメや、論文のオーサーシップ等々について誤解してると思しきブコメが多い

    2024/09/29 リンク

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    mohno
    mohno 「「サイエンス」に掲載された論文の著者の1人、高知大学客員講師の萩野恭子さん」「客員講師の立場の萩野さんは現在、大学から研究費を受けておらず、家族の理解を得て私財を投じて自宅に研究環境を整えてきた」

    2024/09/29 リンク

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    nuara
    nuara 研究費より、筆頭著者になるべきなんじゃないか。

    2024/09/29 リンク

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    rissack
    rissack 好きで在野しているのか大学にポストがなく仕方なくやっているのかこの記事ではよくわからん。次回はその点を掘り下げてほしい

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    mshkh
    mshkh 国がちゃんと金を出してあげてよ

    2024/09/29 リンク

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    nodat
    nodat よい話だった。好きなことは続けると道が開ける。

    2024/09/29 リンク

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    honma200
    honma200 “失敗に終わることがあっても少しずつ続けていると、結果としてチャンスが来たときに『これは本当に逃しちゃいけない』と分かり、最適な行動を取ることができるのだと思います” ベンチャー企業みたい(褒め言葉)

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    ayakohiroe
    ayakohiroe “客員講師の立場の萩野さんは現在、大学から研究費を受けておらず、家族の理解を得て私財を投じて自宅に研究環境を整えてきた”え?

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    zokkon
    zokkon はちきん…?

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    oktnzm
    oktnzm アストロファージかな?(あれは逆に窒素で死ぬ設定だったが)/研究者でもなんでもないけど、組織に属さず生きてる人間としては非常に勇気づけられる内容。

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    Chrysoberyl
    Chrysoberyl 窒素を直接取り込める微生物の培養/手厳しい意見多いけど、この方にはあったやり方だったのかな、とも思う

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    kazgeo
    kazgeo 夢と継続とチャンスとアクション

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    anonymighty
    anonymighty 培養方法を研究しただけで、それも足立教授の「ところてん使えば」の提案で実現に動き出す。窒素云々の仕組み自体はカリフォルニア大学が研究していたもので、この方の研究課題ではない。文章読んで欲しい。

    2024/09/29 リンク

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