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よい作品もあれば、悪い作品もあるのが世の常。今年放送された地上波ドラマをすべて見たドラマウオッチ... よい作品もあれば、悪い作品もあるのが世の常。今年放送された地上波ドラマをすべて見たドラマウオッチャーの北川昌弘氏、上杉純也氏の2人に今年のワーストドラマを挙げてもらった。 まず上杉氏が挙げたのが仲間由紀恵(35)の主演ドラマ「SAKURA~事件を聞く女~」だ。上杉氏は今年の助演女優賞に仲間を挙げるなど役者として評価。それだけに同ドラマの出来には納得できない。 「設定、台本の時点でダメ。朝は地元FMのDJ、昼からは刑事として潜入捜査するが、DJという設定はいらないし、声を聴く能力も解明されない。署内でなぜ優遇されているかの理由も分からないし」と疑問だらけだった。 さらに上杉氏をあきれさせたのが最終回。 「最初の35分は、何だったのよ。必要ない。ラスト10分のいろんな人との別れを延々と見せられるし、最終回は5分拡大しているのにほとんどいらない」と必要のない部分ばかりだったという。最終回視聴率5
2014/12/29 リンク