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◆「しばき隊リンチ事件」と身バレ騒動 敵か味方の認定については、界隈の中心人物の判断を待つこととな... ◆「しばき隊リンチ事件」と身バレ騒動 敵か味方の認定については、界隈の中心人物の判断を待つこととなる。それこそ野間や李といったあたりの認定を待つ。いざ認定がくだったところで一斉攻撃が開始する。本来リベラルというものは多様性を重視するはずだったのだが、結局は1960年代の左翼と同様の行動様式で内ゲバを繰り返し、仲間が去っていくのだ。その最たる例が「しばき隊リンチ事件」である。2014年12月16日に発生した件で現在も裁判が継続中だが、概要をザッと述べる。 この件はカウンター内部で発生し、ネトウヨが関わっているわけではない。いわゆる内ゲバである。被害者はカウンター活動をしていた大学院生・Mで、加害者はLである。Lが右翼からカネを受け取っていたのでは、という噂を聞いたMはカウンター活動のメンバー・Bにそのことを相談。BがLに「Mから聞いたのだが…」とその噂話をしたところLは激怒。12月16日、大