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ゴミとして収集された『空きビン』はその後どうなるのか?、という疑問がありました。 神奈川県綾瀬市の... ゴミとして収集された『空きビン』はその後どうなるのか?、という疑問がありました。 神奈川県綾瀬市の資源ごみの収集所を見てみると、かなり細かく分類していました。 ビンの分別は、全部で4種類。 「生きびん」と呼ばれる一升瓶やビール瓶などのメーカーにそのまま戻し再利用される瓶。 その他は、大きさにかかわらず、「透明」「茶色」「その他」の3種類に分けられる。 ちなみに、ビンのキャップは上のスチールとプラスチック部分で収集日が違うので分けて出します。 東京23区で、資源ごみの分別の種類が最も多いのは文京区が15種類。 神奈川県綾瀬市は、それを上回る19種類で、 小型家電(掃除機やトースターなど)、金属(フライパンやハサミなど)、衣類など、一般的には資源ごみとして収集しないものもリサイクルしている。 「綾瀬市リサイクル協同組合」は、市内3万4千世帯から出る資源ゴミを収集・分別する施設。 こういった分別
2018/04/21 リンク