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通話でもメッセージでもない「テキスト通話アプリ」が若者にウケる理由 「ジフシー」が開いた“隙間”:... 通話でもメッセージでもない「テキスト通話アプリ」が若者にウケる理由 「ジフシー」が開いた“隙間”:小寺信良のIT大作戦(3/3 ページ) 何が「新しい」のか 筆者が子どものネットリテラシー教育に関わったのが2008年ごろの事で、もう16~17年になろうとしている。まだガラケーの時代から、いわゆるオンラインコミュニケーションのやり方に関しては、そのリアルタイム性を強要することのマズさを訴えてきた。例えば、「メールをもらったら3分以内に返信すること」といった勝手ルールを子供達が作って他者に強要すると、子ども達は四六時中メールが来ていないかチェックしなければならなくなる。これでは日常生活もままならない。 テキストメッセージの良さとは、あとで読めばいいことを、前もって伝えられる事である。いわゆる伝言板(もう若い人は知らないかもしれないが)や置き手紙みたいなものであり、それがメリットなのにそれをつぶ