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共働きをしながらの子育ては、常に時間に追われてバタバタしがち。さらに「子どもへのサポート」が必要... 共働きをしながらの子育ては、常に時間に追われてバタバタしがち。さらに「子どもへのサポート」が必要な状況になると、両立の難易度はいっそう上がります。 3人の子どもを育てるヨリさんは、共働きをしながら、お子さんの不登校や療育などのサポートを続けてきました。その過程では、夫婦で連携するための話し合いを重ね、働き方を見直す機会もあったといいます。 今回は「共働きを続けるための協力体制の築き方」について振り返っていただきました。 *** 「え! お母さん、その状況で働いているの?」 1年前、長女が不登校になった時に駆け込んだクリニックで、主治医が目を丸くして私に言いました。「その状況」とは、ずっと家にいる長女と、知的障害があり週2回療育に通う次男のサポートを同時にしていたことです。 わが家は、会社員の40代夫婦と、長女(小4)、長男(小2)、次男(年長)の5人家族。 子どもが生まれて以降も、夫とは「
2024/09/11 リンク