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2015年は「現代アート」をテーマにプログラムを展開する金沢21世紀美術館で、『われらの時代:ポスト工... 2015年は「現代アート」をテーマにプログラムを展開する金沢21世紀美術館で、『われらの時代:ポスト工業化社会の美術』展が開催されている。選ばれた作家は、金氏徹平、宇川直宏、束芋、スプツニ子!、八木良太といった、21世紀以降の日本現代アートシーンで頭角を表してきた面々。 そこで今回、展覧会関連プログラムとして行なわれた、宇川直宏とスプツニ子!のトークをCINRA.NET特別編集版としてお送りする。同展にも展示中の、日本の現代アーティスト100人のインタビュー映像をアーカイブする宇川直宏のプロジェクト『THE 100 JAPANESE CONTEMPORARY ARTISTS』。その一環として、宇川が聞き手となり実施されたスプツニ子!へのインタビューは、年の差17歳でありながら、新しい時代を担うアーティストとしてのラディカルな視野にあふれた、非常に刺激的なものとなった。 ※本記事は、『THE
2016/06/26 リンク