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第72回カンヌ国際映画祭で、パルムドールの受賞を喜ぶ、映画『パラサイト』のポン・ジュノ監督(2019年5... 第72回カンヌ国際映画祭で、パルムドールの受賞を喜ぶ、映画『パラサイト』のポン・ジュノ監督(2019年5月25日撮影)。(c)LOIC VENANCE / AFP 【6月18日 AFP】北朝鮮の国家宣伝ウェブサイト「朝鮮の今日(DPRK Today)」は18日、社会格差をテーマにし、フランスのカンヌ国際映画祭(Cannes Film Festival)で最高賞を受賞した韓国映画を引き合いに出し、韓国人よりも自国民の方がより良い生活を送っていると主張する論説を掲載した。 映画『Parasite(パラサイト)』は、韓国内で広がる貧富の差を描いた悲喜劇で、先月韓国の作品として初めて、同映画祭コンペティション部門最高賞のパルムドール(Palme d'Or)を受賞した。 今回の論説には、「韓国で人気を集めているこの映画は、資本主義というものが、持てる者と、希望も未来もない持たざる者との間で拡大する格
2019/06/20 リンク