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チェコ・プラハ(Prague)のブルタバ(Vltava)川沿いで、増水した川を撮影する人たち(2013年6月3日撮... チェコ・プラハ(Prague)のブルタバ(Vltava)川沿いで、増水した川を撮影する人たち(2013年6月3日撮影)。(c)AFP/MICHAL CIZEK 【6月5日 AFP】欧州中部の水害の影響を受けているチェコの首都プラハ(Prague)に、水に漬かった歴史ある都市を一目見ようという観光客が押しかけている。 プラハのトマス・フデチェク(Tomas Hudecek)市長は、洪水を防ぐための設備を壊して「お土産」として持ち帰ろうとした人もいると報じられたことに不快感を隠さない。 チェコのニュースサイトnovinky.czは、水位が上がったブルタバ(Vltava)川に架かる観光名所のカレル橋(Charles Bridge)付近で濁流を撮影する外国人やチェコ人を「正気を失った観光客」と表現した。 しかし、2日に米ロサンゼルス(Los Angeles)からプラハに着いたという若い観光客の男性
2013/06/05 リンク