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インド・ムンバイ(Mumbai)で、集団女性暴行事件に抗議し女性の安全を訴えるNGO団体「Aastha」のメンバ... インド・ムンバイ(Mumbai)で、集団女性暴行事件に抗議し女性の安全を訴えるNGO団体「Aastha」のメンバー(2012年12月27日撮影)。(c)AFP/PUNIT PARANJPE 【12月28日 AFP】インドで11月に集団暴行の被害に遭った少女(17)が、警察から被害届を取り下げて実行犯の1人と結婚するよう圧力をかけられ自殺していたことが27日、親類の話や警察発表で明らかになった。 少女は11月13日、北部パンジャブ(Punjab)州パティアラ(Patiala)で、ヒンズー教の大祭の1つ「ディワリ(Diwali)」の最中に集団暴行の被害に遭った。地元警察当局がAFPに語ったところによると、少女は「被害届を出そうと手を尽くした」が、捜査が開始されることはなかった。そればかりか「警察官の1人は少女に被害届を取り下げるよう、説得しようとした」という。 少女は26日夜、遺体で発見された
2012/12/29 リンク