読書のストライクゾーンが広い人と狭い人

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fut573 読書と書評との間に選別があるかは気にするなぁ。 100冊読んで100冊分書く人と、100冊読んで上位10冊分書く人と、10冊読んで10冊分書く人では、期待度が違う。

2014/12/02 リンク

Sumie “幸せになれないかわいそうな人”とか“上機嫌になるスイッチ”とか、語り口がしょぼいライフハッカーみたいになってる。

2014/12/05 リンク

mosshm 自分が楽しめないアニメに対していつまでもウダウダ言ってるあの人とか、雑な「最近のラノベ」語りをする有象無象共を連想した。

オタク

2014/12/02 リンク

ueshin けっきょく、自分がなにを食べたいかを感覚的につかまないとね。

2014/12/01 リンク

kaos2009 “レヴュアーは一般人よりはるかにストライクゾーンが広くて、本を読み慣れない人がおもしろがらないようなものをおもしろがる「いかもの喰い」なのだ”

2014/12/01 リンク

IkaMaru 結局一番アテになるのは「裏表紙や袖のあらすじを読む」事。それで面白そうな本は大体面白い

2014/12/01 リンク

white_rose えっ、この人がこういうこと言うんだ……何かのジョーク？

2014/12/02 リンク

Erlkonig オチ、北欧の綺麗な感じのとこに旅行してる間「水が腐ってる！」と文句言い続けてた人、実は鼻に膿の溜まる病気だったって話を思い出した。

society

2014/12/02 リンク

NOV1975 その文句全部山岡士郎が言ってる

考え方

2014/12/01 リンク

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読書のストライクゾーンが広い人と狭い人

千野帽子　翻訳「小説列伝」準備中 @chinoboshka 最近は見ないが以前はウェブで「◯◯はレヴュアーとして... 千野帽子　翻訳「小説列伝」準備中 @chinoboshka 最近は見ないが以前はウェブで「◯◯はレヴュアーとして信頼してたのにこないだ紹介してた本読んだらハズレだった、がっかり」みたいな物言いをちょいちょい見た。本のレヴュアーは厳しい選球眼を持っていて「アタリ」の本を紹介してくれるだろう、というのは非科学的な認識だ。→ 2014-12-01 17:46:06 千野帽子　翻訳「小説列伝」準備中 @chinoboshka →ましてレヴュアーを「ハズレの本にぶつからないための予防線」として使うのは完全に使いかた間違ってる。「選球眼」的な物言いをするならレヴュアーは一般人よりはるかにストライクゾーンが広くて、本を読み慣れない人がおもしろがらないようなものをおもしろがる「いかもの喰い」なのだ。→ 2014-12-01 17:48:02

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Manzi252014/12/03
camelletgo2014/12/02
notio2014/12/02
rodori2014/12/02
nekotuna2014/12/02

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