共有
  • 記事へのコメント118

    • 注目コメント
    • 新着コメント
    その他
    Ayrtonism
    Ayrtonism 農民の手元に米が相当量残るのは事実だろうけど、その米で衣食住全て賄わなきゃいけない訳で、換金して布地とか野菜とか買ったらいくらも残らないってことじゃないかと。

    2021/03/16 リンク

    その他
    blueboy
    blueboy  米作は気象の影響を受けやすく、年によっては豊作や飢饉があった。 一概に足りているか否かを論じても無意味だ。足りない年はしばしば起こったが、足りている年もあっただろう。(さもなくば餓死して人口減少)

    2021/03/16 リンク

    その他
    cinefuk
    cinefuk 僕の実家も百姓だったが、換金作物は「貯金」のようなものだし、また戦時中は軍需物資として供出が求められたから、代用食を食べていたのは都会人と同様だったそうだ

    2019/05/07 リンク

    その他
    paravola
    paravola (比較)最終的には食べなきゃ腐る/鎖国していて輸出もしていない

    2018/08/16 リンク

    その他
    synonymous
    synonymous コメは年貢用、普段はイモ、なんて地域もあったはずだが。

    2017/11/02 リンク

    その他
    imakita_corp
    imakita_corp 石は米を計る単位だけど例えば漁業の地域なら干し魚、養蚕なら絹糸や絹布を石換算して徴収していたと網野善彦本で読んだ。それよりケンシロウは米を墓に播いていたが村人はそれを待っていたのに・・とずっとモヤモヤ

    2017/08/07 リンク

    その他
    snobbishinsomniac
    snobbishinsomniac 井沢史観は視点観点は面白いんだけど史料を否定するところから入るので学問としてはダメ。当時と今の収穫量の違いとか物流とかそういうものを無視してはいけない。

    2017/04/26 リンク

    その他
    You-me
    You-me ↓江戸時代は燃料に山の木が切りまくられてはげ山だらけになってえらいことになった時期があります。幕府が伐採の制限と植林を奨励してなんとかなりました。本州にほとんど自然林が残ってないのはここらへんのせい

    2017/04/25 リンク

    その他
    retire2k
    retire2k 土地を持っている層は食ってたろう 土地を持っていない農民層は食えなかったろう

    2017/04/25 リンク

    その他
    type-100
    type-100 一度都市に集められたコメは、農村が飢えたからといって農村に戻されることはない/植えるコメだって、去年のものを取っておくのではなく、地主に「貸してもらう」のが当たり前だった訳で。

    2017/04/24 リンク

    その他
    umiusi45
    umiusi45 天候も含めて今のように科学的に農作物を作ることが出来なかった →当然不作の年も多かった →ふつうに収穫できる年よりも、米を口に出来ないことを嘆く声の方が大きい! →後者だけ今に残る、ってことでは?

    2017/04/24 リンク

    その他
    ROYGB
    ROYGB 白米ばかり食べて脚気が流行したのも江戸時代だったような。でも江戸の町とかだから農民ではないかな。

    2017/04/24 リンク

    その他
    okemos
    okemos なんで今さらこんな事をと思っちゃうんだが。

    2017/04/24 リンク

    その他
    houyhnhm
    houyhnhm 自分の田舎では、父親が小さい頃は、稲が育たないので稗とか作ってた。米作りはおおよそ昭和で一気に広まりましたが江戸くらいでは雑穀相当多いし主要作物「ではない」んですよ。金に変わりやすい性質があるだけで。

    2017/04/24 リンク

    その他
    tukinoha
    tukinoha 百姓=農民ではない(村方に住んでいれば百姓)のと、1年に1石では全然足りないのと、とりあえずこの2点か。

    2017/04/24 リンク

    その他
    timetrain
    timetrain 多分歴史学者が実質石高とか調べててある程度結論は出てる気はするが……東北は取れるときは取れるけど農林一号以前は凶作になったときが半端なかったはず

    2017/04/24 リンク

    その他
    cider_kondo
    cider_kondo 「こんな大テーマを雑にまとめるのはgryphonさんだな!」と思ったらその通りだった。農村が飢える理由は藤田弘夫「都市と権力―飢餓と飽食の歴史社会学」読みなはれとしか。全地域全歴史(含現在)通じての普遍的現象

    2017/04/24 リンク

    その他
    rti7743
    rti7743 記録をちゃんと残すことの大切さ。農民が今日は何を食ったとかを淡々と記録する日記とかの記録が複数残っていればいいんだろうけど。

    2017/04/24 リンク

    その他
    narwhal
    narwhal 「きれいな女房でも、茶ばかりのんで、寺まいりや遊びの好きな女房は離縁すること」

    2017/04/23 リンク

    その他
    jurisdiction123
    jurisdiction123 炭水化物

    2017/04/23 リンク

    その他
    otoan52
    otoan52 稗や粟がどっから出てくるのかも考えないといけないのではないか。日常的に混ぜて食べていたのなら尚更。売り物にはならないけど、不作になりにくい物として育てていたのでは。平時には売れないから食べるしかない

    2017/04/23 リンク

    その他
    popoi
    popoi

    2017/04/23

    その他
    fraction
    fraction 今風に言えば萌えとかオタクが差別されていた、は事実か、ってことだね。

    2017/04/23 リンク

    その他
    death6coin
    death6coin この前マルサスの人口論を読んだ

    2017/04/23 リンク

    その他
    POTPOTATO
    POTPOTATO 自作農と小作農でも違うでしょうし、飢饉は買い占めや天災などによる輸送力の低下などの要因も関わってくると思うので一概には言えないところがあるかと思います

    2017/04/23 リンク

    その他
    ijustiH
    ijustiH 米を生産しないで高付加価値物だけ生産する村があって、その流通が滞るから飢饉が起きるのだから、全体として米が余ってても飢饉は起きるよ。米が余るくらいの経済力だからそういう村もできるわけで。

    2017/04/23 リンク

    その他
    sadamasato
    sadamasato 「デマだと指摘する方がデマ」の一例。id:y_rさんが提示したページ(http://bit.ly/2ppiSxH)では、歴史資料に基づき"衣食住費、生産諸掛費も米を売却してねん出しますから、米はほとんど食べることはできません"とのこと。

    2017/04/23 リンク

    その他
    mventura
    mventura 炊いてないお米は腐らないと思う。

    2017/04/23 リンク

    その他
    strawberryhunter
    strawberryhunter 江戸時代とか農民とか主語がデカ過ぎだ。一方で思い込みや悪代官の先入観で、農民は米を食べる事ができなかったという事にしておきたい心理も働いて合理的な思考が停止するのは納得できる。

    2017/04/23 リンク

    その他
    cocopelli-0806
    cocopelli-0806 「貧窮問答歌」てなかったっけ? ヾ(・ε・。)ォィォィ あれ江戸時代じゃないし。と、自問自答。

    2017/04/23 リンク

    その他

    注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

    アプリのスクリーンショット
    いまの話題をアプリでチェック!
    • バナー広告なし
    • ミュート機能あり
    • ダークモード搭載
    アプリをダウンロード

    関連記事

    「江戸時代、農民は米を殆ど食べることができなかった」は事実か

    タイトル通り。少なくとも自分は子供時代、「慶安のお触書き」とともにそんな学習漫画を読んだものです...

    ブックマークしたユーザー

    すべてのユーザーの
    詳細を表示します

    同じサイトの新着

    同じサイトの新着をもっと読む

    いま人気の記事

    いま人気の記事をもっと読む

    いま人気の記事 - 学び

    いま人気の記事 - 学びをもっと読む

    新着記事 - 学び

    新着記事 - 学びをもっと読む

    同時期にブックマークされた記事