競馬の予測をガチでやってみた - stockedge.jpの技術メモ

テクノロジーカテゴリーの変更を依頼記事元:

stockedge.hatenablog.com

967 usersがブックマークコメント

競馬の予測をガチでやってみた - stockedge.jpの技術メモ

基本的に競馬なんてやるべきではないと私は思っている。胴元の取り分が多いからだ。宝くじに比べればま... 基本的に競馬なんてやるべきではないと私は思っている。胴元の取り分が多いからだ。宝くじに比べればまだましだが、それでも賭け金の20～30%は胴元に取られることになる。*1 しかし今回は、ちょっと思い立って競馬の予測をやってみることにした。理由は馬券の安さだ。私は現在、資金量が少ない人間でも不利にならない投資先を探しているのだが、馬券の一枚100円という安さは魅力的に映る。株の場合にはどんな安い株であれ最低購入額は数万円以上*2なので、ある程度まとまった資金が必要になる。また、競馬には技術介入の余地（努力次第で勝利できる可能性）がある。例えばこんな例がある。１６０億円ボロ儲け！英投資会社が日本の競馬で荒稼ぎした驚きの手法 - NAVER まとめ彼らは統計解析によって競馬で勝っており、その所得を隠していたらしい。こういうニュースが出るということは、解析者の腕次第では競馬で勝てる可能性が

pre21 競馬で儲けてる人は皆、「勝つ馬」ではなく「勝つ確率とオッズを比べてズレのある馬」を買っていると思いますよ。3回に1回勝つ2倍の馬ではなく10回に1回勝つ11倍の馬ということ。勝率とオッズのアービトラージ。

2016/01/03 リンク