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「作っては壊す」過程があってこそ良いものが作れる

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    kiyo_hiko
    kiyo_hiko おれが思うにこの過程は議論に似てる。日本でウォーターフォールが愛されるのは、はじめに結論ありきという姿勢、上の人間は間違わないという間違った前提、手戻りを極端に恐れるチキンハートの賜物だ。

    2010/11/11 リンク

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    fluoride
    fluoride 「どんなに優秀なエンジニアでも、この「作っては壊す」という過程を経ずには良いソフトウェアは作れない。料理でも陶磁器でも同じだが、ソフトウェアには「作ってみて初めて分かる」ことがたくさんある」

    2009/02/06 リンク

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    sylvan_l
    sylvan_l つくってこわす

    2008/11/25 リンク

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    webmarksjp
    webmarksjp naka

    2008/07/14 リンク

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    jummai
    jummai 『ソフトウェアには「作ってみて初めて分かる」ことがたくさんあるので、そこからのフィードバックを主任設計者が自らコードを書いて実感することがとても大切』

    2008/04/09 リンク

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    bull2
    bull2 そろそろウォーターフォールをやった結果大事故が起きて、ソフトウェア開発プロセスを一から見直すようになってくれないかなぁ

    2008/04/07 リンク

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    mon5ika
    mon5ika 良い詳細設計をするためには、実際に設計者自身が（ここが大切、他人に任せてはいけない）プロジェクト初期段階で、自分が考えた設計をコードに落とし込んで「作っては壊す」という作業を繰り返しながら

    2008/04/07 リンク

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    tksmd
    tksmd 同意/特に新規フレームワーク採択の場合は、最初の使い方間違ったり、よりよい使い方があったりするのに気づかない時もある/設計する人は手を動かすべし・汗を書くべし

    2008/04/02 リンク

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    mamotena
    mamotena 組み立てなおしてみてダメだったりすると憂鬱になりますねｗ壊す前にバックアップを！

    2008/04/01 リンク

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    hiroponz
    hiroponz 設計段階でプロトタイプを作成して設計品質を練り上げていくことの重要性

    2008/04/01 リンク

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    byoubu
    byoubu 「とにかくメンテナンスのしやすいコードを生成すること」

    2008/03/31 リンク

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    p_chopin
    p_chopin 『実際にプログラムを書かずに品質の高い詳細設計書など書けるエンジニアがいるはずがない』／一回きりの受託開発が目指す「動くもの」と、継続的な自社開発が目指す「残るもの」。

    2008/03/31 リンク

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    hiroto-k
    hiroto-k “実際に料理を作らずにおいしい料理のレシピが書けるシェフはいない”どこかで使いたい名言

    2008/03/31 リンク

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    mappuri
    mappuri work

    2008/03/31 リンク

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    raimon49
    raimon49 ＞基盤さえしっかりしていれば、「その場しのぎコード」が多少混ざったところでなんとかなる。基盤がぐらぐらしていると、デスマーチあるのみだ。

    2008/03/30 リンク

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    anemoto
    anemoto 「作っては壊す」の先に標準化があるかな。ひとつセオリーができたら、またその周りを作っては壊す。根性（粘着質）が大変必要。

    2008/03/30 リンク

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    walkinglint
    walkinglint > 実際に料理を作らずにおいしい料理のレシピが書けるシェフがいないのと同様に、実際にプログラムを書かずに品質の高い詳細設計書など書けるエンジニアがいるはずがない。

    2008/03/30 リンク

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    stch
    stch 感覚的にはすごく良く分かるが「なんでその過程が必要なのか？」と言う点についてもう少し分析して把握しておく必要がありそう。常にすべてをやり直す必要が有るとは限らないだろう、逆に何をやり直すべきなのか？と

    2008/03/30 リンク

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    sankaseki
    sankaseki Life is beautiful: 「作っては壊す」過程があってこそ良いものが作れる

    2008/03/30 リンク

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    nsta
    nsta 実際につくって見ないと欠点がわからないんだよね

    2008/03/30 リンク

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    loungep
    loungep 「設計者自身が、プロジェクト初期段階で、自分が考えた設計をコードに落とし込んで「作っては壊す」という作業を繰り返しながら（コードではなく）設計そのものを「練り上げて行く」過程が必須」。

    2008/03/30 リンク

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    T-miura
    T-miura 　SIなんかだと:「作っては壊す」コストがかけられないのが泣き所。: 「作っては壊す」は必須だという実感はあるので、仕事を変えるべきか？

    2008/03/30 リンク

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    wayaguchi
    wayaguchi 私の経験から自信を持って言えるのだが、どんなに優秀なエンジニアでも、この「作っては壊す」という過程を

    2008/03/30 リンク

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    uzuki-first
    uzuki-first 作っては壊す。たしかに、中島さんの言うとおりだと思う。がんばります

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    tasanobu
    tasanobu 設計　デザイン　プログラミング　アジャイル　Agile

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    tm_z
    tm_z どんなに優秀なエンジニアでも、この「作っては壊す」という過程を経ずには良いソフトウェアは作れない。

    2008/03/30 リンク

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    umiyosh
    umiyosh "ソフトウェアには「作ってみて初めて分かる」ことがたくさんある"

    2008/03/30 リンク

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    jar2
    jar2 スクラップ＆ビルド

    2008/03/30 リンク

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    xmx3
    xmx3 後半になるとどうしても大規模な書き直しはしにくくなるため、その場しのぎのコードでプログラムはどんどんと「きたなく」なって行く。その時に大きく影響してくるのが、プロジェクトの前半で書いたコードの品質。

    2008/03/29 リンク

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    EvilGood
    EvilGood 「作っては壊す」が許される期間があればそうしたいところ。が、結局、金を出すセクションがそんなことを理解してくれるわけはない。そこまで見越した上で、スケジュールは3倍増しで提出し、2倍増しでOKをもらおう。

    2008/03/29 リンク

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