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一般財団法人日本カメラ財団が主催する「歴史的カメラ審査委員会」は、2019年の「歴史的カメラ」7機種を... 一般財団法人日本カメラ財団が主催する「歴史的カメラ審査委員会」は、2019年の「歴史的カメラ」7機種を選定したと発表した。なお、今回発表した7機種の選定機種リストは順位を表すものではなく、発売日順になっているとのこと。選定されたカメラに順位はないという。 今回の審査は、「歴史的カメラ審査委員会」として、委員長・森山眞弓氏(日本カメラ博物館 館長)、市川泰憲氏(写真技術研究家)、河田一規氏(カメラ評論家、写真家)、河野和典氏(カメラ評論家)、豊田堅二氏(カメラ評論家)、中村文夫氏(カメラ評論家)、萩原史郎氏(写真家)、山本晃氏(東京工芸大学名誉教授)の8名によって行われた(50音順)。 選定された7機種、および同委員会による説明は以下の通り。 ■「OM-D E-M1X」(オリンパス):有効約2037万画素4/3型Live MOSセンサー。SDメモリーカード×2対応。電子ビューファインダー、3