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この記事は、大江戸Ruby会議06で発表した Docker時代の分散RSpec環境の作り方 // Speaker Deck の補足で... この記事は、大江戸Ruby会議06で発表した Docker時代の分散RSpec環境の作り方 // Speaker Deck の補足です。 何人かに質問されたことや、良いことばかりじゃなくて現状存在している課題について補足として、ここで書かせてもらいます。 まず、良く質問されたのがテストケースの分割方法です。 テストケースの分割は、現状とても雑にやってます。 まず、featureスペックのファイルだけをリストアップして適当にシャッフルして詰めます。 その後で、他のテストケースを順番に詰める、という感じです。 多少、無駄ではあるんですが、前のテスト結果のプロファイルの収集と詰めるロジックを書くのをサボっても、現状大分早くできたので、とりあえず作りを簡単にする方を優先しました。 課題の中で最も大きな問題は、ログが見辛いという点です。 ECSはログを準リアルタイムで確認するのが、かなり難しいという