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こんにちは、STORES のPX部門IT本部でマネージャー兼コーポレートエンジニアをしている中野(@howdy39)... こんにちは、STORES のPX部門IT本部でマネージャー兼コーポレートエンジニアをしている中野(@howdy39)です。 STORES では今年に入ってトヨクモ社の安否確認サービス2をエンタープライズプランで導入しました。 もともと安否確認用途としては別のクラウドサービスを使っていたのですが、下記のような理由でシステム切り替えを行いました。 メールを見ない人もおおいのでLINE連携ができるようにしたい(安否確認の回答スピードと回答率をあげたい) 災害発生時に安否確認通知を自動送信したい(初期対応に時間がかかる) アカウント発行・削除を自動化したい(運用コストをなるべくかけたくない) 本記事では、コーポレートエンジニアがセキュリティやAPIを考慮しつつ安否確認システムの導入を行うとどのような運用設計をするのか?という内容で書いていこうかと思います。 想定読者 安否確認サービスの導入をしよう