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元ネタとなった「ずんだもん」が小柄でかわいらしい風貌に対し、「ずんだどん」は関取やプロレスラーを... 元ネタとなった「ずんだもん」が小柄でかわいらしい風貌に対し、「ずんだどん」は関取やプロレスラーを思わせる巨漢。和服姿の雪駄履きで、ご飯の入った桶を抱えて「めしを喰うでごわす!」と怒鳴り散らすという破天荒な設定です。 しかし、オリジナルとのギャップが受け、ずんだどんは一躍人気者に。今回は「ずんだどん」誕生から拡散に至るまでの経緯を振り返りつつ、そのきっかけを作った2名のXユーザーに話をうかがいました。 ■ 発端は漫画家・霧隠サブローさんのつぶやき 事の発端となったのは、2024年4月1日。「魔装番長バンガイスト」などで知られる漫画家・霧隠サブローさんが自身のXアカウントでこうつぶやいたのがきっかけでした。 ずんだもんは身長198センチ体重160キロの36歳の巨漢で、和服姿に長髪を後ろで束ね、雪駄履きでごはんの入ったおけを抱えて「めしを食うでごわす!!」と怒鳴り散らしながら他人の家に勝手にあが
2024/12/13 リンク